1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

October 2013

9月のキーワード

1天寿光希
2怪我理由
3バレエ
4art forma
5中俣歩果
帆風成海
煌羽レオ

6動物実験
越乃リュウ
春風弥里
紫門ゆりや

7ローラアシュレイ
マリアージュ・フレール
生春巻き


8藤沼バレエスタジオ
退団
高橋竜太
エルヴェ・モロー
9,1day25hour
マチルド・フルステ
氷室友
星条海斗
宮本祐宣

10中目黒ラウンジ
壱城あずさ
パリオペラ座バレエ
シモン・カトネ


パリオペダンサーの近況やドレスデンの話題はFBがいちばん重宝です。
お誕生日コメントなどありがとうございました。プラトン、フィチーノとおなじく10月です。

遅れましたが、パソコン版のキーフレーズもいずれ。


自宅lan不調。。

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ハロウィンの企画御菓子はいろいろありますが、和菓子・ねりきりがあったので試しに購入。おばけとジャック・オ・ランタン。ジャック〜はカボチャベースの餡でした、なかなか甘さひかえめで楽しめました。
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こちらは目黒雅叙園のディスプレイ。
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みなみさんからいただきました、東北のお土産。

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えいこさんから神戸のお土産いただきました。

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s君来訪の際にいただいた中国のワイン、ボトルが長い!スコッチのような円筒化粧箱にはいっています。味はなかなかおいしい!柿と生ハムをあわせて皆でいただきました。
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彩果の宝石本店での神戸紅茶サービス、カップがきれいなデザイン、ダージリンのブレンドも美味しかった。

最近あまり更新できていませんね、反省。背中の筋肉が固まっていてやや辛い。
スマホのカメラ機能が不満です、、デジカメ不振といわれているようですがスマホカメラ、使いにくく画質も不満です。
デジカメも最初にイタリアにいったときのカメラをいまも愛用してます、安くなればよいというのでも、小さくなればよいというものでもない。道具には重視される機能がまず満たされなければ、使いにくいものになる!
必要条件、十分条件はものづくりや制度にもかかせない。

追記 いまではメジャーになりました、ハロウィン和菓子;
しかしこの時がほぼ初だと思います。今年も買ってみるかどうかは?

Bunkamuraでターナー展が開催されます。それにともない、ブリティッシュカウンシルとのコラボレーション企画のお知らせを頂きましたので掲載します。




ターナー展×ブリティッシュ・カウンシル 「英語で楽しむターナー展」
image: ヴェネツィア、嘆きの橋 テート美術館蔵 c Tate 2013-2014

2013年10月8日(火)から東京都美術館で開催されているターナー展とコラボレーションした特別企画です。

ターナー展をより一層楽しむための鑑賞ツアー付き、特別コースを開講!
アート作品を語る時に使える単語や言い回しなどを学びます。作品を観て、自分の感じたことを英語で表現・共有しながら楽しく英会話を学びましょう。最終日には、講師やクラスメイトと一緒に美術館で作品を鑑賞します。
→ 「英語で楽しむターナー展」 特別英語コース

ターナー展を楽しみながら英会話が学べるショートムービーを公開中!
「恋する英会話」(全6話)
ターナー展を舞台に英語での恋物語が繰り広げられます。ドラマの最後には、役立つ英会話ワンポイントレッスンも。ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール監修、英会話スクール講師出演。
→ 「ターナー展で英会話 on YouTube」

画家ターナーや作品にまつわる豆知識を英文で紹介中!
知っておくと便利な英単語を毎日1つずつ、Twitterで配信中(全50単語)。
→ 「ターナー英単語 on twitter」
 

 

image: ヴェネツィア、嘆きの橋 テート美術館蔵 c Tate 2013-2014

「クリスマス・レクチャー2013」テレビ放送決定 10月27日(日)午後3時から!
image: 第24回英国科学実験講座 クリスマス・レクチャー2013 現代の錬金術師

2013年8月14日(東京会場)、18日(名古屋会場)で開催された「第24回英国科学実験講座 クリスマス・レクチャー2013 現代の錬金術師」の様子が、今月27日(日)にBS日テレで放映されます。

本物のダイヤモンドや2億円の金塊を使った豪華な実験から炎や爆発をともなう目の覚めるような実験が次から次へと行われます。

見逃した方も、もう一度あの実験を鑑賞したいという方も、ぜひご覧ください。

【日時】 2013年10月27日(日) 15:00〜16:00
【放送局】 BS日テレ
※放映時間は変更されることがあります。





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休日に出かけることが減っているので、映画を観るのも久々...(座っているのが痛い...というせいもありますが)




”風立ちぬ”を遅ればせながら観てきました。
感想は、やはりダイジェストや一般マスコミ評などからは物語や映像の細部も全体像も解らない、ということでした。もはやジブリ作品というのはジャンルとしてはマイナーなままにコンテンツとしては超メジャーという、それ自体がパラドックスをはらんだものとなっているように感じますが、今回はOPからメディアと広告産業のほとんどが「ジブリ/宮崎」に関わっている巨大なメジャー性質と、それが嘘に感じるような細かい作品だと感じた。多くの人が見ると思うが、おそらく半分の人があらすじと映像を楽しみ、ごく少数の人がその細部にある感情や意味、ディフォルメされた批評性やアイロニーなどを感じるのだろう。
一言でいえば、「非常に整理された、”ハウルの城”」のモチーフ。それが、戦前の日本という場所と時間を限定された状態でもう一度展開されている印象も。
しかし特筆に値すると思われるのは、背景や自然描写が大変に自然主義的だということだ。
自然主義は写実とは異なる。あたかも自然を目にしたときに感じるような美や壮大さ、残酷さ、永遠---などの生きた感情が起こるような「自然」を表現することを目指す。バロック音楽もそういう意味では自然主義の一面を持つが(「四季」のテーマはそれだといわれる)ほとんど一貫してそれらが人々の置かれた状況の前提として、毅然と表現されている。デジタル化された映像の場合、それらは失敗することが多かったのだが、この作品はそうした意味で特筆に値する、やはり映画館で観てよかったと感じた。
音響もまた、自然や爆撃、関東大震災に適度なディフォルメによってより効果的だったと思う。AKIRA(映画)で人知がコントロールできない力と恐怖に対して作られた効果と少し似ていると感じた。
ストーリーに関してはとくにここでは立ち入らない。しかし言われているような偏った機械賛美でも兵器賛美でもなかったと思う、むしろ、そのジレンマが控え目に描かれていたように思うし、創造と知識のネガディブな本性というもの(プロメテウス的な)が織り込まれていたように思う。

付言するとおそらく、「自分たちは設計家であっていい設計をすればよく、それがどう使われるかまでは考える立場ではない」という本庄の台詞がこの時代の知者の間違いだったのだろうとは思うのだが。設計者である前に、人であって、国やコミュニティの構成員としての意見が欠落するとき、判断可能な人たちが沈黙することによって知恵の運用がコントロールされなという結果になるのだ...(それゆえに、どのように(HOW)の知識と何のために(WHAT)の知識は同時に用いられなければならない...というのは今日でも課題だと思われる。

おそらくさまざまなテーマがあるのだが、それは映画を観るときには大して気にしなくてもよい程度に表現されている。だから表現主義の作品をみるような疲れは感じず、単にストーリーと映像を楽しむという簡単な鑑賞もできるし、深読みしたり記号的解釈をしたりもできる。
重要なのは、複数のテーマを持ちながら、それをマスに提供できることだろう。
なによりそれは宮崎作品の場合、技術なのだと感じた。テンポだとか世界観などもあるだろうが、とにかく技術でみせてしまう、そういった意味で、「もののけ姫」以降の宮崎作品として秀逸だと感じた。よく整理された「ハウル」という感想もそのためだ。「ハウル〜」を観たときに感じた制作者側の葛藤がかなり整理されて結晶化された印象。

(余談だが主題や展開を含めて、よくわからない部分も気になるところもあり、当時家設計で横浜から帰るときに疲れていたのもあってあの作品は4回も映画館で観てしまった...)

「夢」の世界が「地獄」と同意語というのも、現在だから描けるものだと思う。

「美しい」と繰り返し語られるが、この作品中の「美」という言葉が「きれい」とは区別されていることも重要だろう。

メディア上で最大公約数的に語られるプレスリリースや浅薄な「感動した」という感想と、自らが実際に観た内容の違いは大きい、作品は直に接しなければわからないということを実感させてくれる作品でもある。
前評判や引退の話題などが先行して私のように観ていない人も多いかもしれないのだが、映画館で見られるうちに一度見ておくことをおすすめしたいと思う。

http://blog.blogmura.com/tment_tbe/9678/wcnslwc2tfh5

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