『オーシャンズ11』('11年星組) [DVD]
宝塚歌劇団
宝塚クリエイティブアーツ
2012-01-28

めぐりあいは再び 序破急 観てきました。理由は小柳さん脚本の作品、ルーチェに礼真琴さん、松本悠里さんの舞台という等々で体調的にも忙しさといいかなりハードな時でしたが見に行きました。
松本さんの舞台は直接見たことが無かったのですが、無駄な動きがまったくなく、綺麗でした。他には夢咲ねねさん、音波みのりさん、早乙女わかばさんが並ぶ場面が綺麗でした。
お芝居は、ルーチェと共に最初の場面で前作までのあらすじをやりとりのなかでテンポよく演じる天寿さんがたいへん巧かったです。真風さんのエルモクラートは健在でこちらも見に行った理由の一つです。ところで喜劇か悲劇かを問題にしていた前作のときから漠然と考えがえていたのですが、エルモクラートのモデルはモリエールあたりなのでしょうか? 喜劇と悲劇に区分されない演劇はシェイクスピアと言われますし、悲劇が喜劇におとるものではないと主張したのはレッシングですが…私自身も喜劇か悲劇がといえば喜劇好きなんです。

レビューでは如月蓮さんが巧かったのと、昨年夏より真風涼帆さんがダンスが上手くなっていて感激。

要望をいうとすると日舞を取り入れた舞踏では音楽にお琴などを使うほうが綺麗なのではないかしらと…金管が強すぎると振り付けや動きの印象が弱まってしまう気がしますし。音楽がどっちつかずな印象が強いと、個人的には観られない・・・。

私はお琴はひけません!が、母のものが実家にあるので昔はよく触れて(鳴らして)ました。当時まだお琴がピアノより主流だったようです、お琴の楽譜は…、むずかしくて読めなかった記憶が…。そのころはまだピアノ譜面も簡単なものをやっていたわけですが。

・・・この演目で台湾公演にいくようですが、チケットがあってもあえて見ないという方が多い公演だったように感じます。あえて脚を運んだ面はありますが...(理由は上記)

めぐりあい〜〜は初期をおすすめします。
ぜひノヴァ・ボサとともに!