1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

November 2011


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以前からしばしば記事にしている”自然派ダイニングパンサラッサ”の本店かつ姉妹店のパンゲア、
お昼の時間に初めて行ってきました。お昼も予約したほうが確実とのことで、隣駅に銀行ほか用事があったので電話して行きました。


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私が座った席の前には「ヘラクレス」ギリシアワインが。

世界の写真が飾られていて懐かしい気持ちになりますね。5周年とのこと。
オーナーである早坂さんから「ぜひ一度パンゲアにも来てください」と言っていただいて早数か月。
やっとうかがえました。いずれゆっくりと友人か家族と行きたいです、ミーゴレン、ナシゴレンが食べたい。
バリの料理って本当においしいです。


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ドルチェセットは200円プラスですが、洋ナシのムース。
かつドリンクがおかわりできるのがよいですね。

店内入口にはポリオワクチンのためのペットボトルキャップ収集も。
これは私も以前携わったことがあるのですが案外大変な活動なんですよね、
できれば、ペットボトル飲料を作っている企業がリサイクルまでを企業事業として組み込んでほしいです。

私も以前はナルジンボトルに紅茶を詰めていたりしましたが、最近はミネラルウォーターや生協のお茶を持っていってしまうことが。時間的余裕がない、というのも言い訳にしかならないのかもしれません。
できることをしよう。

世の中は忘年会シーズンですね。
私はといえば、仕事的にも今年は研究でも大詰めです。

でもできれば語らいの場を持ちたいなあと思うのです。
それこそシンポシオン的に・・・

ちなみにシンポシオンの人数は、3人から9名までがふさわしい、古代人の知恵ですね。
3美神からムーサまで。共通の話題で飲みながら語らえるという人数。
私は二人で話すのが結構好きでもありますが。9名までだと末席までフォローしきれなくなり一人でテーブル間を移動する状態になります。(どこにいってもホスト精神・・・・)


バリ料理はスラバヤ、ウブド那須も美味しいですが、パンゲアのナシゴレンはおいしいです!

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これはかつて保育園入前に(!)バリに行ったときのナシゴレンとミーゴレン、サテ。(ビンタンビール)
私が滞在したのは、隔離されたヌサドゥアではなく、ブノアで、そこからウブドへ行きました。


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娘がこんなに小さかったのかなあと不思議な気持ち。フレッシュ・ジュース(バナナやスイカ)はどれもルームサービスで1ドル・・・バリは本当に素晴らしい。トスカーナ、バリ、沖縄、奈良、そして神戸はいいですね。
(そして福島(裏磐梯・猪苗代)も好きな場所です)

日本でも好きな場所が増えるといいな。

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塚原恭ちゃんが神津島の写真を送ってくれました。感謝です。Grazie!

海は素晴らしい。

ベジャール のギリシアの踊りを観ていても思うけれど....


SENSURROUND [DVD]
SENSURROUND [DVD]
出演:CORNELIUS
販売元:WARNER MUSIC JAPAN(WP)(D)
(2008-03-19)
販売元:Amazon.co.jp






69/96の2011年版パラフレーズともいえないでしょうか?

至極日常から非日常性へ、主観から超客観のレベルへ、そして下降。
上昇と下降、上昇、発出と帰還。それは死者の眼からみた生へのオマージュ。
「地球にすむひとよ、何してますか?」
このフレーズが好きです。

69/9669/96
アーティスト:cornelius
販売元:ポリスター
(1995-11-01)
販売元:Amazon.co.jp














今日は丸一日偏頭痛と吐き気、膝のいたみと疼きて寝込んでしまった…
膝は水がたまっているかも・・・?

(娘のコート採寸は変わりに動ける人に行って来てもらいました。JOHAのフォーラムはあまりに体調が悪すぎ、役員の方にメールをお送りさせて頂きました、大変不甲斐ない・・・)

はやく正確に修正しなくては、です…。
医者には一区切りできるまでいかない、と思ってますがあまりに麻痺や腰痛がひどく食べられなかったら点滴と麻酔(ペインクリニック)いってきます…


シルヴィ・ギエム オン・ジ・エッジ [DVD]シルヴィ・ギエム オン・ジ・エッジ [DVD]
出演:シルヴィ・ギエム
販売元:ユニバーサル ミュージック クラシック
(2009-12-16)
販売元:Amazon.co.jp





EONNAGATAのドキュメンタリー。
ギエムの語ることば一つ一つと風景、リハーサル、制作過程、創造とはこうして生まれるのだと思う
一人だけでは何も生まれない、
ギエムのような人であれ。そしてその才能とパッションが新たな渦の中心となって道が拓かれていくのだと思う
「偽りのない意志によって」


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・・・・・・


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今年の春と思われる。にこさんとtakane.


CA3H00470002にこさん。・・・こんなにちいさい....




・・・図書館で資料再探策中、地下書庫にてプラド美術館の絵画集をみていて、スルバラン、ムリーリョ、リベーラたちの絵画に惹かれる。

でもおそらくは、きっとこのあたりの絵画は来日することはないのだろう、スペインにいくことがあるかはわからないけれど、見に行くしかないのだろう。

民衆の祈りと美 リベーラ・スルバラン・ムリーリョ (NHK プラド美術館)
販売元:日本放送出版協会
(1992-09)
販売元:Amazon.co.jp


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これは私です。
神戸にて。6月、8月末、そして神戸から完全に時間が円環の中に入っている。(止まっている)
だから リンクしたような音楽で 意図的な切れ目(スラッシュ /) を自分に打ち込む必要がある。

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加藤先生講座受講生の方が2世紀のピタゴラス派の影響下にある音楽が刻まれた石碑を紹介して下さり・・・
さっそく自宅でも調べてみました。セイキロスの墓碑銘

さらに頂いたレジュメに五線譜があったので、さっそく家人が家にあるクラシック・ギターで弾いてみた。
(調弦してないし、家に3台くらいあるギターの中で一番アバウトな扱いのもので第一弾的な録音?これはblogに載せられない(機能の問題)なので某フェイスブックに・・・)


http://www.geocities.jp/se_kilos/archive_seikilos.html
それはともかくこの音楽は素晴らしいです。


哲学の道―初期哲学論集
著者:加藤 信朗
販売元:創文社
(1997-07)
販売元:Amazon.co.jp


プラトン全集〈1〉エウテュプロン ソクラテスの弁明 クリトン パイドンプラトン全集〈1〉エウテュプロン ソクラテスの弁明 クリトン パイドン
著者:プラトン
販売元:岩波書店
(2005-01-25)
販売元:Amazon.co.jp




そうなるとオルフェウスの竪琴(12弦)の音色というのはどういうものだったのだろう??

今はそれを調べている場合ではないけれど、実は15世紀リナシタ・ルネサンスは絵画よりも音楽・音律に真の美をみていたのだから気になってくる。

セイキロスの墓碑銘に話をもどそう。


Hoson zēs, phainou

Mēden holōs sy lypou;

Pros oligon esti to zēn

To telos ho chronos apaitei


生きている間は輝いていてください

思い悩んだりは決してしないでください

人生はほんの束の間ですから

そして時間は奪っていくものですから


辛いときだけになんとも言えない気持ちになりました。
しかしこれは墓碑銘・・・
セイキロスさんは生きている間に思い悩んだことだろう、
それも墓碑銘に刻み私たちが読めるほどの深淵なものを見通してその時間を過ごしたのだろうか

そう人生は束の間。
眠りは小さな死。

私たちは、自分のその束の間の生のために、もう、・・・たった数か月の間に
誰にも知られずあっというまに死を迎え、ただ無言のうちに埋葬された人々のことを忘れているのではないか?


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シルヴィ・ギエム オン・ジ・エッジ [DVD]シルヴィ・ギエム オン・ジ・エッジ [DVD]
出演:シルヴィ・ギエム
販売元:ユニバーサル ミュージック クラシック
(2009-12-16)
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「旅」

敬虔な聴罪司祭が、あるとき私に自分は何者なのか、これからどうするつもりなのかと聞いた。
私は答えた。

「自分が何者なのかもわからないし、今後どうしたいのかもわからない」

私には、二つの人格がある。

私の知性は、平穏、孤独、勉学を志向している。
理性が、それこそが、自分を最も賢くシンプルな方法なのだと、私に告げる。
だが、私の心は、武器による戦闘や、ありとあらゆる軍隊の訓練を披露することに強く惹かれる。
男性にも女性にも相談することができず、私は、神と悪魔に助言を求め、
そして、水の中に落ちないように、火の中へと、飛び込む。」



・・・ロンドン 1755年10月5日

・・・・・・
そなたの裏切りは、その卑怯さに匹敵して相当のものですし、もしそなたに勇気と誠実さが欠けていないのだとしたらその裏切りに対して、償いがもとめられるでしょう。

はっきりとお答えしましょう。消え失せてしまえ!

・・・・・・
(パンフレットより抜粋 引用 フランス語、英語による原文が付されていないのが残念)

私見では、誠実さが欠けているがゆえに勇気がない人は数多い、さらに償いが必要なものはそれを払うことをもごまかし虚偽で繕うがゆえに卑怯なのである。
さらに言うならば、卑怯さを自覚しないがゆえにより自らの無自覚な振る舞いと自省のなさゆえにより多くの人を巻き込む。逃れようとしても脚は失われ、逃れられなければ自分で頭を打ちぬくしかない。

ボーダーレスを自ら自覚するものは、ボーダーによって常に切断される。
輪切りにされたその一部は、傍からみれば何の意味も持たない。
こうして個人の社会的抹殺、匿名化は容易に行われる。

シュヴァリエ・デオンの話は18世紀の時間に限定されない。





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シルヴィ・ギエム パリ・オペラ座の伝説 [DVD]シルヴィ・ギエム パリ・オペラ座の伝説 [DVD]
出演:シルヴィ・ギエム
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ドキュメンタリー(秀逸)の感想は後日に。特典映像のローラン・イレールも素晴らしい。

ローラン・イレールは本当に素晴らしい、「パリ・オペラ座のすべて」では教師で出ているがまるでローマ時代の賢人のようだ、そして若木に寄り添ってあらたな才能を育てていく。ギエムの天才は才能同士をひきつけ合い、常に生成する。ギエム自身がいうように、19歳からこの人の精神性は永遠へ向かっていてさらに下降しつつ上を見上げている。そして大地のこと、人々のことも忘却しない。


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後日記入です
ramaramaのyukiさんから招待チケットでゴヤ展をお誘いいただきご一緒しました。
一部で話題な(しかしチラシもない・・・告知ポスターだけ!)ウィリアム・ブレイク・版画展もご一緒しました。
おたがい大変に時間が限られたなか、それでもご一緒できてよかったです!
ゴヤ展、 いつもと展示順路が異なります。
(途中で映像・休憩ホールに戻ってこれないので映像をみたい方は最初にみたほうがよいです。しかし我々は時間がかぎられていたので、絵画閲覧室へ・・・)

わたしは日本でのゴヤイメージがやや魔女オカルティズムに偏っている気になるのですが、ゴヤの肖像画や聖画も美しい。
ロバの道徳訓戒絵などのカードを買いました。

闘牛批判やナポレオン軍による戦争被害など告発的なクロッキーも。

ただガリレオに関する説明は違うように思います。

ゴヤは動物が上手い!

新しい時代なのか古いのか・・・みていてよくわからなることがしばしば。
十八世紀は地域差や激動の時だから…?

ブレイク展はゴシック復活以前の版画で主題はヨブ記など旧約が多いのですが、装飾がおもしろい。

西美はミュージアムショップは入れるので、ブレイクの版画集やカードがうられてるか確かめたいです。

ゆきさんときゃんこちゃんのこと美術史のことにこのこと私の研究と修正状況など話し+聞いてもらい短い時間を絵画とともに共有できてよかった!

「ヴェネツィア展」に行きそびれるような気がひしひししますが、沿線上なので可能ならばどうにか立ち寄りたいものです…
せっかく関東に巡回してきていた酒井抱一は無理でした…
(目黒区美術館などでやってもらえないものか・・・・)


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11月のキーワード/フレーズ

1.エオンナガタ
2.カール・パケット
3.1day-25hours
4.uk アート・フォーマ
5.白の組曲 二階堂
6.ローラ・アシュレイ クリフトン
7.シルヴィ・ギエム
8.藤沼花奈 
9.マチルド・フルステー
10.ベジャール 那須野
  アガンベン
  ヘネシー
  ラウレンツィアーナ図書館

eonnagata の映像はこちらがよいと思います。

<iframe frameborder="0" width="480" height="360" src="http://www.dailymotion.com/embed/video/xgkd1k"></iframe><br /><a href="http://www.dailymotion.com/video/xgkd1k_danse-eonnagata-a-odyssud-de-blagnac_creation" target="_blank">Danse : Eonnagata &agrave; Odyssud de Blagnac</a> <i>投稿者 <a href="http://www.dailymotion.com/teletoulouse-wizdeo" target="_blank">teletoulouse-wizdeo</a></i>


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写真は、アートフォーマのソファとローラのアートフレームです。
よく私のページをみてこのソファをローラの製品だと思われるかたが多いらしいのですが(お店のデザイナーさんにも言われたので再度書きますが)これはアート・フォーマ社のものです。
ランプはスタイル・フランス。くまはハーマンのオルゴールつき。(これは今はなき?ハウステンボスで自分の記念で買いました。娘が生まれる直前に九州にいったとき。長崎はまた行きたい場所です。)
カーテンもいまはないローラのデザイン。クッションは全部ローラです。
ご参考までに。

そのほかのキーワードは、エール・フランス、動物実験、WEAR MOI、バンジャマン・ペッシュ、などなどでした。


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東京バレエ学校新スタジオ。(目黒)
上野水香特別講習(二回目)へ午前中参加させていただきました。
二階ギャラリーには多くの版画があって美しかったです。
ディヌ・タマズカルの青い鳥の衣装、英国ロイヤルの眠りの衣装も。
私は今まで観にいけていない東京バレエの公演パンフレットと版画を時間まで観てました。

15分見学ののち、たまたま会場であった方とはらどーなつへ。
10月のクラスにはクララの取材が入ったらしく、そこに丁度水香さんと写っているということでその日にチャコットでクララ購入しました。帰りに上野さんにあったので私はカメラのシャッターを押しました、喜んでいただけてよかった!同じスタジオ・クラスの先輩にも会いました!

Clara (クララ) 2011年 12月号 [雑誌]Clara (クララ) 2011年 12月号 [雑誌]
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(2011-11-10)
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夕方からはチャコット渋谷スタジオにて宮内真理子先生の黒鳥Va.へ。
今回は見学もしてきました。前へ表現すること、伝えたいことはどこへ向ければいいのか、
バーから見学していてよかったです。



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そんな予定だったので、私はノートパソコンと文献をもって娘と新橋(ほぼ銀座)に滞在・・・・
(レジャーではないので、途中経過は割愛します)

娘も私も新橋から学校とメディアセンターへ・・・
(そのほうが時間と体力の節約にはなります)
しかし、やはり一人ではないので(・・・)想定していた半分も予定通りには進まず、、

本当は23日はあるゼミ発表は観に行きたかったのに・・・〜


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首都高の前ですが、それほど騒音はなし。


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「祭りの後」なので人影もまばら、
・・・22時閉館までいました。後日記入にて。


ヴァールブルグの書籍を見て確認するつもりがまた謎な(あくまでも私にとって)ことが出てきて、(そこは割愛するしかないが)・・・そもそも日本語文献や資料がそれほどあるわけでもない・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3

世界観認識の常識→転換→  ・・・やはり私が見当をつけた時代に、世界図式は変わっておりその一端を担っているのは思想の展開と読める言語の拡大によっている。
おそらく現代でも、各言語の動詞の本来の意味・・・・自分の言語に置き換えるのではなく、どう用いられているのかから探ると、辞書には表れないニュアンスが浮かんでくる。(ように思う)

ミハイル・バリシニコフの「ドン・キホーテ」 [DVD]ミハイル・バリシニコフの「ドン・キホーテ」 [DVD]
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東京バレエ団「ドン・キホーテ」斉藤友佳理&amp;高岸直樹(全幕) [DVD]東京バレエ団「ドン・キホーテ」斉藤友佳理&amp;高岸直樹(全幕) [DVD]
出演:斎藤友佳理
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コンクールの課題曲で振付がほぼ同じという東京バレエ『ドン・キホーテ』DVDを花奈先生が貸してくださいました。娘が踊る部分が小出領子さん。参考映像としてこれ以上のものはない、という感じです。娘の振付はさらに少しだけレベルがあげてあり、先生も最後をピケにするかジュッテにするかいろいろ相談しながら決めてくれたそうです。

しばし、他のパートも観てしまいましたが高村順子さんのクピド(アモール/キューピッド)が素晴らしい。

ABTのドン・キのキューピッドもすごくいい踊りですが、その次くらいに印象的。

それから井脇さんと首藤さんのエスパーダと街の踊り子も良くて、いままで見てなかった映像でしたが見どころが多いDVDです。時間があまりなくてすべてを通してまだ見ていないのですが・・・



ところで、私はギエム公演で、英語の配役表をもらって初めて、小出さんのお名前が こいでれいこ だと知りました・・・ずっと こいでりょうこ さんだと思っていました。

HOPE-JAPANツアーが終わり、娘の学校行事での実行委員も終わり、池袋チャコットの高橋竜太さん(先生)のクラスに学校帰りに娘は行ってきました
私は迎えにいくはずが、土日も無理したためにあちこち痛みがでて+修正作業におわれていたので迎えにいけませんでした。とても充実したレッスンだったようです。

小出さんがおかるを踊る 「ザ・カブキ」公演もいきます。竜太さんの伴内が一番の愉しみですが、二階堂さんの顔世、氷室さんの伴内も気になります。「ザ・カブキ」公演は体験シートが設定されていて、ぜひ初めて見る方にも見てもらいたいです。(※特に私に利益があるからかいているのではありません)
ダンス、舞踏、演劇は観客と舞台の活きた空間であって、記憶の共有空間である。その都度、一度きりの生命といってもいい。(双方にとって)だからこそ、私たちは得難いものをそこで得る。無形だが、永遠に刻まれるビジョン。

エオンナガタ EONNAGATA の感想はまた後日に。
これはテキストが秀逸で、かつ自分の想いにも重なる部分があるだけに、そしてシルヴィとルパージュのそれぞれのエオン シュバリエ・デオン があまりにも圧巻でした。
「ダンスのあるスペクタクル」 英国とフランス、ロシア、世界史の複雑さ、個人と支配者、そして名前なき集団的支配層、賞賛と虚無。世界史と個人とのかかわりをみていれば、個人としていきることがどれほど困難か、社会的抹殺ということは今日でも起きる事柄であって、それが明るみにでないだけということも同時に物語る舞台だった。

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近況としては・・・(後日記入なのですが)
胃痛と胃腸の不調は継続してますが(すでに当たり前に・・・)、荷物が重いせいか、冷えなのか、肩首の痛みが気になってましたが左に麻痺がでていて。私の周囲で頸椎ヘルニアの知人友人が多いのでひょっとして・・・と思っています。左膝は消炎剤もきかなくなってきてますし、坐骨神経痛がやはり・・・
しかしまだ10月から歯医者もいけてません、これで整形なんてとても・・・・。

チャコットでハードナーを購入。

いずれグリシコにかえなくてはだめかも・・・

それにしても土曜日の学校行事はほんとうに無理していかなければよかったと思うし、それならスタジオの発表を観たかったです。小林先生と藤沼先生のヴァリエーションを見たかった・・・・





タナカさんが仏・伊〜トリエステ〜中欧?から戻られてトリエステの絵葉書を娘と私に二枚送ってくれました。
私が気にしているギリシア現地レポートも・・・

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お土産もたくさん頂いてしまい、私の好きな紙屋さんのフォトフレームも。

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宝の山!Grazie mille!)



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記事にも書いた金子さん2011の額装カレンダーポスターを壁にかけたところ。

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LDブレスウェイトがすこしだけつぼみをつけたので。
トネリコ、オリーブの枝と一緒ににこさんに活けました。


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相変わらず食事があまりとれない(とれても消化で不調を起こす)ので、都内へ移動する際などは液体で80カロリーくらいとって移動するしかありません。微熱も続いてて、私は低体温なので35度8度くらいが平熱ですが37.3超えているひがほとんどで(風邪というわけではない)しかし一番困るのは、ストレス性胃腸炎ですかね・・
処方されている薬もまったく効かない!
そんな状態を知ったみゆきさんが、ゼリーなら中間物だから?と「果実の宝石」をプレゼントしてくれました。
私はギリシアのAPVITAの製品をお渡ししたいのですが、まだスケジュールが合わなくてお渡しできてません;
こんなに近いのに、相変わらず早朝待ち合わせとかやるほど、お互いハード・・・。
いい加減に30年前と同じ社会システムはどうにかしてもらいたいです、

リアルに「チェブラーシカ」(ばったりたおれやさん)になりそうです。。。
(実際順番に友人が入院している・・・・その代わり60歳代と80歳代は元気だ・・・。我々に若いから平気でしょという世代は、自分たちのつけを誰が払うのか考えてからいうがいい・・・、と思う(ことがたくさんあります)。

平気で、「俺たち(私たち)はもうあと楽しくすごせればいいけど〜」とか決まって言うし・・・
もちろんすべての人がそうではありませんけれど、そうじゃない生き方を選んで行動してきた人たちは、きっと長生きしてない、影で知らず知らずに抹殺されてきて語られもしない”彼ら”の亡き影に同調する身です。

第一次戦後派、そしてレーヴィ(Primo Levi)に同調するのは、そのためなのか?

仕事場移住生活はとにかく冷えるのと、昔の職業病坐骨神経通、目からの頭痛ー吐き気とトータルでくるので、
朝8時に久々に接骨院へ。。。
表面まで固まってきてしまっているので(腰痛)悪化するとまた麻痺(前みたいに)出てしまいますよ、と言われましたが本当に末期的状態です、10月から医者の神経ブロックもあえてストップしているし、歩けなくなるので膝の関節注射もしてない。食事と睡眠が浅いので点滴もセットでしたが、それもできてないので・・・

義理父の循環病院付き添いにいったときに自分の荷物(自分はメディアセンターにいくつもりだったのですがあるトラブルがあり病院付き添いに変更)をそろっと測ったら8.0キロありました。これでパソコンもったら10キロです。


それから写真をカメラでとったのでまだ取り込めてませんが、
みなみさんから平等院のレターセット(日本美術史では課題だったので建築・仏・庭・とトータルで調べてまとめたわりには一度も観に行ったことがないという)を頂きました。字がうまくなって使いたいです。
それから朱印帳をいれるのによさそうな和柄のてさげも。

ramaramaのゆきさんが仕事場に移動して修正・仕事、環境というのを案じてくださり(+食べられない)「しょうがくずゆ」を下さったのだけどレースのきんちゃくもとてもきれい。ほかにもお気遣いくださった件があるのですがそれはまた後日に書きたいです。

来年のカレンダー(ダイニング用)「プロヴァンス」の猫

プロヴァンスの猫たち [2012年 カレンダー]
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犬もあったけど・・・・
日本犬だとコッポラさんや竜ちゃん(両方女の子)を思い出してしまうし、いま黒はまた弱ってきているし・・・
犬種別の「ポメラニアン」をざっとみただけで泣いてしまいそうになったので(当然却下・・・)
日数がたつほどに、存在がましていくのを感じます。それは私が個の死に捉われているというよりも
私が不在化しながら存在は消えていないnicoに、同化していく状態です。

名状しがたい何か、触れることのできないもの、それでも確固として’在る’もの。
それらのみを求めるようになると、自ずから自分の身体としては食物を必要としないから薬では改善されないのかもしれません。



ところで私は、二日前?疲労でふらふらになりながら娘が帰宅して食べるペンネを作りながら、そのゆで時間内に、8月に買ってそのままだったスーラの複製画を階段に設置したようです・・・

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ローラのdanfuinaiのバラの絵も移動、ベルギー象徴派の額縁も移動、はなしをもどすとスーラをかけるために、壁にくぎ打ちしましたが、疲れて意識があんまりはっきりしてないのに、ジャストに測ったようにかけられてました。

・・・・何かの達成感を得たかったようです・・・(自己分析)
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saluyのCDが届きました。
全然まったくテレビをみる時間が皆無な私は、cmで使われてるとはしらずに。
(小山田圭吾プロデュース)
PVがない方が音楽の良さが感じられる。
CDと一緒に買った<海図>をリサイクルしたメッセージカード。





バウドリーノ(上)バウドリーノ(上)
著者:ウンベルト・エーコ
販売元:岩波書店
(2010-11-11)
販売元:Amazon.co.jp
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トリエステの謝肉祭 (CLASSICI MODERNI)トリエステの謝肉祭 (CLASSICI MODERNI)
著者:イタロ ズヴェーヴォ
販売元:白水社
(2002-08)
販売元:Amazon.co.jp
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もうすぐ絶滅するという紙の書物についてもうすぐ絶滅するという紙の書物について
著者:ウンベルト・エーコ
販売元:阪急コミュニケーションズ
(2010-12-17)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る







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仏ーイタリアートリエステに行かれたタナカさんからお葉書とお土産頂きました。
お葉書は娘ようにもいただいたので2枚並べてトリエステの街並み歴史地区の美しさを・・・!




はやくもエーコの本が電子書籍化したようですが
装丁も好きだし,なによりこのテーマだからこそ 紙の書籍で書棚と書店にあるべきです。

この本は『三田文学』の書評でも詳しい記事がでていました。
白水社は『トリエステの謝肉祭』を増刷すべきです、古本屋が八千円とかで売っているのに。
イタロ・ズヴェーヴォの『トリエステの謝肉祭』とU.エーコ『バウドリーノ』は共に堤先生訳。

いつも言ってますが、近年の絶版ペースの早さは異常…。

出版社の一都市集中自体が知の偏りを助長させるが私見では致命的な読んで得ることの衰退が起きている。



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徒歩圏にあるフランス家庭料理的ワインバー。みゆきさんも仕事+育児+学校行事+保育園行事プラスご家族入院なのに行政がずれた認識でお疲れ+私もなんでそうなるのかな!という世間的なできごとと自分の能力ひくさゆえのこと+慢性疲労+まあいいだしたらきりないのでやめますが お疲れ会を合間をぬって二時間弱決行。ながらくお渡しできていなかったデータ作成のお礼のヘネシー限定ボトルなど重いものばかりを渡し、
・・・やっとお渡しできました!!良かった!購入したの10月です・・・。

さらに「今日は私がお勘定させていただきます」、とか男前すぎることをみゆきさんがいうので ボトルの半分くらいの金額を無理矢理(「おばさんくさいことはやめろ」と、更に男前すぎることをいう先輩。(注:同級生です。ただし5か月先輩)
無理やりに受け取っていただきました!
またこれなくなるではないか〜〜と。(また行く気です・・・)
お料理、みなおいしかったです。
イカスミライス美味しかったです、サーモンの焼き加減も美味。
量もちょうどいいです。

フランス料理らしくパンはいくらでもおかわり自由(本来そうあるべきなんです!)


「もう今は休み!」と決めれば(脳内で)食事も美味しくたべられるらしい!(という証明)







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「星の王子様」の額絵とみゆきさん作成のデータ画像をプリントしたもの。(サイン入り)

読まないと忘れてしまうので無駄にフランス語を音読したくなりますが、よく街中で娘に「いちいち読まんでいいよ」と言われます。(ご尤も)しかし娘も小5をピークにだんだん劣化してきてそんなことまで私に似たら困ります。。。

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東銀座 MEGUMI OGITA GALLAERY にて 金子國義展 「聖者たちの戯れ」(サクラメント)が行われています。

金子さんのアトリエからお葉書を頂き、私は10月の某日に一人で行ってきました。
(東銀座は乗り換え駅でもあるのです)

葉書になっている<< The Book>>はギャラリーの方とお話ししたところ、長く描き続けられた作品とのこと。130.3×194cmの大きな油彩。2007-2011年とプレスリリースにはある。

プレスリリースの用紙をギャラリーの方がくださったので以下、引用させて頂きます。

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「一度見たら忘れる事のできないキャラクター像を描く金子國義は、デビューから常に時代を超越し、ファッション・イラスト・芸術のボーダーを突き抜けたポジションで活動を続けてきました。キャラクターを絵画のフォーマットへ落とし込み作品化するこのスタイルは、後の日本を代表する国際的なアーティストへ多大な影響を与えて、また一つのアートの形式となりました。今展「聖なるもの」では、芸術家金子國義が自己の内にある城の最も暗く神聖なる場所へ光を当て、より神秘的な領域を表現しています。

(中略)

今展は金子の50年に渡る作家活動の集大成として、150号の大作を中心にその先駆性と独自性を『聖なるもの』として再び振り返ります。」

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構図としては、レオナルド以前画家たちの<<最後の晩餐>>を思わせる。
(レオナルド以前の最後の晩餐は、ユダを含めて一列に配されるようになったのだが、ギルランダイオ、フラ(ベアート)・アンジェリコほか多くの場合-修道院の食堂に描かれている-はユダだけが食卓の前面に配されていたり、ななめの構図もある。)
ワイン(キリストの血)の色の深さ、写本の精密さ、慟哭や信念を表す表情の強さなどは今までの金子さんの絵画とはまた異なる特質がある。精密で、マニエリストな面を思わせる。
13人はおそらく、聖者たちなのだろう、ステファノ、福音書記者たちなのかもしれない、これは本当は金子さんと直接お話ししたいことなのだけれど・・・

バロック絵画のような黒い空間、だが西洋絵画の持物によるステレオタイプな表現を用いずに、「聖者」たち「聖なるもの」(それはバタイユーボードリヤール以降に呪われたものとしても解釈できる、またアガンベンが「オイコノミア」として説明する力・装置)をもあらわしているように感じた。

青山・イデーで行われたとき以来の(私が脚を運べた限りの話ですが)大規模な展示だと思う。

作品としては<<アダムの種>>、<<放蕩息子の帰還>>が印象に残る。

特に後者は、カラバッジョとカラバッジョ派以降の定番的テーマとしていくつもの作品をみているから、このテーマや、<<受胎告知>>などの主題は、作品を多くみていくと最も画家の特質が現われるテーマなのだ。

(絵画を見るもののとって、例えば受胎告知においてどのような表現があるかだけでも、多くの作品を見ているととても興味深く感じるだろう。実はウフィッツィ美術館のチケット販売所の裏に、サンドロ・ボッティチェリの<<受胎告知>>があるのだが(この絵画は「イタリア年」のときの記念切手にもなった)、天使ガブリエルがどのくらい急いでマリアのところに来ているか、マリアはどのようにその告知を聞いているのかなど見比べていくととても興味深いのです。これはよく美術館にいっては、娘とよく話すことなのですが。
クラシック音楽が演奏家によってどう演奏され分けられるのか、バレエがどうダンサーによって演じ踊られ分けられるのか、そういうこととも関連があること、と思う次第。)

このギャラリーでの展示に脚を運べてよかったし、この空間で作品を見ることができてよかった。

アリス・シリーズなども違うコーナーで展示があります(ポストカードも)。

私は一枚ものの2011年カレンダーの図柄がよかったので、額装して注文しました。

金子さんがいらしたときには行けなかったのですが、サイン入りのものが丁度あるといっていただきまして、黒の額装でお願いしました。いらしたらきっと、以前生田訳の大型本にしていただいたように、お名前を書いてくれるのでしょうけれど!

ギャラリーの方とお話し、期間中に新作が飾られるとおっしゃっていたので
(注:今電話でご連絡を頂き、新作はまだ制作途中とのことです。しかし明日は金子さんもギャラリーにいらっしゃるとの事です)

ぜひ足を運んで頂きたいと思い記事にする次第。
場所は東銀座からマガジンハウスを通り、ナチュラル・ローソンの隣の地下です。

他に見てもらいたい方のためにもカードを数枚頂いて送付、手渡しさせて頂きました。

私も本来ならば11月初旬にもう1−2度訪れるはずだったのですけれど、現在仕事場にずっと籠っており行くことが難しい。一人でも多くの方に見てもらいたいと思っております。

活動そのものが、結果よりも重要なのです。

それを自分にも言い聞かせられた。

私はギャラリーを訪れたこの日、ある事柄でじつのところ憔悴していたのですが(仕事含む日常雑事のもろもろにおいて)作品を直接見て金子國義さんの画家としての内面的力を直接感じ、ーしばらくお会いしていないのですがーその内なる力に向かいあえたことがとても大きかったのです。


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写真は、ナンニ・ディ・バンコの 「四大殉教者」(オルサン・ミケーレ/Firenze)

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ドナテッロ の「受胎告知」(サンタ・クローチェ/Firenze)

(・・・現在関連書籍・文献と一緒に仕事場に移住しているため掲載)



「春の祭典」(ストラヴィンスキー/ベジャール)、

「パーフェクト・コンセプション」(J.S.バッハ・他/イリ・キリアン)

ギエムの「アジュー」(Bye) (ベートーヴェン ピアノソナタ32 第二楽章/マッツ・エック)

*春祭
生贄役:宮本さん、奈良さん、吉岡さん、そして両日出演した重要な役を踊って担っていた氷室友さん(驚異的身軽さ、集中力)がすばらしかった。今の東京バレエによる「春の祭典」は以前よりもさらに素晴らしい。統一感、ベジャールを受け継ごうとしている。生贄選びの場が素晴らしい。私はこの作品は人間と世界(コスモス)と進化論と神話的解釈の中間におけるベジャールのメッセージだと思っている。DNAの持つ語られない物語。吉岡さんの生贄は受容することの意味を知り、その意味を犠牲を「わかって静かに受け入れている」そしてなによりもストラヴィンスキーの音楽を「触れるように」表現していた。宮本さん(先生)の生贄もそのことを自覚しつつなおかつ無言で叫ばなければ、生命体として受け入れなければならない受難を知りながら覚悟をもって生贄に選ばれていることが身体のすべてて表現されていた。長瀬さんの生贄は、なぜ自分が・・?という生贄本来がもつだろう自然的感情がよく出ていた。奈良さんは、選ばれたもののパトスゆえの強さを強く感じた。(Bプロをバルコニー両サイドで一日ずつ、しかも前回の春の祭典も観ている娘は奈良さんの生贄がよかったといっていた。)


Perfect Conception  パーフェクト・コンセプション 高橋竜太さんが大変にすばらしい、井脇さん、松下さんもすばらしい。(私は実はこの演目の高橋竜太さんの配役のために両日行くことに決めた公演だったのです)この二つはコンテンポラリー作品としてすぐにこの配役のまま海外公演にかけたほうがよい。それから吉岡さんは長瀬さんとくむのが合う。

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実はパソコン不調と自分が半日寝込んだので携帯記入をしたが記事がきえてしまい.......


 最近聴いているのはディヌ・リパッティの最後のリサイタル…このリサイタルは重病を押して死の2か月前に行われたライブ録音。若くして死んでいるディヌ。(詳細は「三田文学」でこの内容をふくむ評論を書いている鷲見先生のテクストを参照ください。) 三田文學 2011年 08月号 [雑誌]


三田文學 2011年 08月号 [雑誌]
販売元:慶應義塾大学出版会
(2011-07-11)
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真に在るもの 価値ある輝きは時がすぎても変わらない。歪んだ現実をあるべき方向に導くもの、美の力はそれゆえに例外的な作用を持つ。

ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ集 IIベートーヴェン : ピアノ・ソナタ集 II
アーティスト:グールド(グレン)
販売元:ソニーレコード
(1994-06-22)
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バッハ:ゴールドベルク変奏曲(55年モノラル盤)バッハ:ゴールドベルク変奏曲(55年モノラル盤)
アーティスト:グレン・グールド
販売元:SMJ(SME)(M)
(2008-11-19)
販売元:Amazon.co.jp
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帰宅後、アシュケナージの32番を聴いていました。 人の領域の限界を見たものが表せる世界、・・・ Bプロのこの三つは本当に素晴らしい。「生きる」とは何か・表現とは何か・・・?その問いを持つものならば、始まりと終わりをつねに自問自答しながら、人に希望を与えるものこそが素晴らしい。常識の重い束縛から、人を自由にし、存在を問うことばを現前させること、正しいテクストのように、身体でそれを「踊ること」他の人に「伝えること」明日を紡ぐこと・・・

you tubeではCDで最もよく聞くグールドの演奏を。ギエムの「アジュー」でもグールドの演奏が使われている。
 (私が持っているのは紙ジャケット仕様・復刻版のおそらく1990年代の終わり・・19歳くらいのときにタワレコ渋谷本店6階で買ったものだと思いますが・・・)


"ベートーベン / ピアノ・ソナタ第30番,第31番,第32番""ベートーベン / ピアノ・ソナタ第30番,第31番,第32番"
アーティスト:アシュケナージ(ウラジミール)
販売元:ポリドール
(1994-04-22)
販売元:Amazon.co.jp
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日記> 熱は測るまい…どのみち一人で仕事場にこもるのだし…と思っていたが周りが「はかれ」というので検温したらやはり熱〜… 風邪より蓄積疲労(寝ていない…)と思われます。 …ご心配不要です!それからメールの返事は19世紀末の郵便なみ、またはアラベール?並に遅いですが、アラベール(アラベルトゥス)のような他意はありません…謝。

追記>教えてくれた皆様のおかげで仕事場につめており帰宅できていない私ですが.... (やはり食事はしても、胃腸の状態は最悪になります・・・)ピックアップニュース映像観られました。
http://cgi2.nhk.or.jp/nw9/pickup/index.cgi?date=111103_1

福島や岩手での公演は、NHKはぜひとも、「ベジャール追悼ガラ」のように「芸術劇場」で放送してほしい。それができなければ、公共放送の意義も問われるだろうと思う。ギエム自身がプログラムで書いている言葉、「モーリス・ベジャールも私がいまこの場(日本、福島や岩手)にいることを望むでしょう」と語っているように。公演後に放送したのだから、ひょっとしたら公演をしっていれば「初めて見に駆け付けた」という人もいたかもしれないのだ。だからこそ、映像は・・・映像が保存できる時代、かつデジタル化されている時代ならば、放送局自体も「できることをやるべき」なのです。 強く、年内の公演放送を希望します。

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画像は ボッティチェッリの「神秘の降誕」

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「真実」と「悔悟」

ロンドン・ナショナル・ギャラリー。


・・・・「真実」「真理探究」「二重の上昇」
古典期と15世紀フィレンツェにおける解釈の差異、プラトニズムの受容について書いてますが
神秘主義について、日常言語を当てはめようとすると、これがかなりのむずかしさ。
読んで理解することはできる。
しかし自分でパラフレーズするとなると話は別。

集中力も限界があり、自分の文章を見ていると気持ちが悪くなってしまうのですが
それならば読む方はもっと気持ちが悪くなってしまうだろうと解っているのでさらに自己嫌悪の底に落ちる。
自己肯定できたことが一度もないので、(たぶん)・・・

などと言っている場合ではない。

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一点もののガラス。
らせんを描く気泡と緑色の透明感が美しかったので、英国KEW ROYAL BOTTANIC GARDENSのオブジェを。パソコンと一緒も持ち帰るのは重かった!ですが、やはり持ち帰ってよかったです。
角度によって煌めきが異なるのが魅力。

本来ガラスは貴金属よりも高価、透明なものに惹かれる。
ダイヤモンドや輝石はほとんどが炭素だが(それをいったらまたおしまいだし、炭素なのに石はそれぞれが美しいのですが)あまり貴金属で身を飾ることに興味がないし、ダイヤモンド購買は低所得労働とかかわるのであまりこわだりはない・・・

やっぱり「凄いヒュアロスがたくさん」(そこですか・・・・)と言われるタイプなのでしょう。

フラ・(ベアート)・アンジェリコの「受胎告知」で描かれる透明な水刺しが見たい。
(とあまり深く考えすぎないように、自分で落ち込まないように蓋をしておきたいと思います)





それから、どこまでも自己優越感を保持したい人(認知欲と物欲が強い人)がよくわからないのですよね・・・
そんなに自分が特別だって思えるんでしょうか。すごいことです(うらやましくはないが)
selfrespect は それ以上に「あなた(you)」そしてその周囲の人やものを尊重することでようやく成り立つこと。
傲慢とはまったく違う概念なのだが・・・
そして基本的に、人々の大半は、自らが無自覚に抱いている「他者性」に気が付きもしない。
気が付かないうちに、周囲の生命は殺されている。

しかし古い友人の言葉は的を得ていて、
私たちは「おくりびと」だから望んでも望んでもこの世の中から消失できないそうな。

私が匿名性を捨てているのは、認知欲のためではありません。

嘘を真実らしく語って漁夫の利を得ていることがら、人に好かれと思わせておく巧妙な商法(気が付かなければいいのでしょうけれど)を利用して、結局は保身的な人や団体、それを指摘するのに匿名ならば誰も気にもとめないでしょう。
私は逃亡よりも「自ら毒を飲んだり」「毒を盛られて抹消されてきた」人たち、過去に生き真実が次第に隠蔽され、生き残った人たちの生活のために利用されてきた死者たちにシンパシーを感じるからでもあります。





埴谷雄高(必ずしも思想・文学的に同調できるわけではないのだけれど)の葬儀にいき、お別れの会でに出たたとき(19才でした)も思ったことだが、
同じ時代に同じ地上でギエムのアジュー(bye)を2回観られた観客として彼女と機会を与えてくれたすべての人に感謝。

グールドの旋律に完全に一体化するように、空間をノックするギエムはまるで・・・ヴェートーヴェンが「運命」をつくるときに「ノックする」ようでもあり、もっと身近なひとたちに、「あなたはどう?わたしはここにいる」と言っているよう・・・・

この動画を一番必要としているときに伝えてくれたnaomiさんに感謝。

ギエムのプロジェクトを支えたすべてのダンサー、スタッフ、オーケストラ、演奏者に感謝。

私たちは時が許すまで、たとえ苦痛しか感じなくとも諦観したり、投げ出すわけにはいかない。
彼女や、彼女の共演者がいる限り。
同時代に地上にいるものである限り。

私にできることは、ルチャーもいっているように・・・・多くの人が必要な書物を手にするまでの、
あの図書館にある踏み台の1段目か2段目かと思っています。
3段目にのぼり、手をその書物・テクストにのばすかどうか
いまはなき人々の声を伝えようと訳した人の言葉の向かい合うか否か。
三段目からその先は、一人ひとりに向けられている。

もちろん、私もその数万のうちの一人にしか過ぎない。



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ハロウィン仕様のプリザーブドフラワー。
(自分で自分に買った・・・・。あまりにも花屋にいけない為・・・・。
行きには買えないし、帰りは花屋さんは2件とも閉まっている!)

にこさんにも、みなみさんとグロットさんにも贈ったのと同じお店のもの。
ここのプリザが一番お花もアレンジもきれいかな、と自分では思っております。


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フランスーイタリア〜トリエステに行かれる前にタナカさんがお手紙と一緒に贈ってくれた
盲導犬支援の黒ラブ、キーチェーン。



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私は図書館のアートイベントチラシコーナーでチラシだけは持ってましたが行っていない展示ーー
國學院の伊勢物語のカード数点と、ご自宅のハロウィンパーティのお土産@のえるhttp://ameblo.jp/noel0901/さんから頂きました。
(東京文化会館のロビーにてお会いできました。いずれゆっくりお話ししようと約束をして!)


本来ならば、ニュードーン、S.D.L. マルメゾン)も咲いているはずなのです。
ワイルド・イブや、LD.ブレスウェイトなどのイングリッシュローズも。
しかし・・・・夏の終わり以来まったく(私の膝・腰不調と気力的な問題のため+時間的余裕のなさ)ろくに世話できていないので花を活けるタイミングも失ってしまって)
追肥もお礼肥もしていない。
にこさんがいたときはまだ世話できていたけど、庭に出ることが減っていて・・・


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東京文化(Bプロ二日目公演にいくときのakaneサン。
(Bプロ初日は学校帰りだから制服です)

最近写真をとるのも嫌々・・・
(まあそういう年頃ですね、私など若いときの写真はにこや恭ちゃんと一緒のもの以外、それからカットショーモデルや、友達の紅代ちゃんの作品モデルをした時以外のものは嫌になってすべて捨てたくらい;)
長い友人でもあり写真家・恭ちゃんがakaneで作品モデルとして写真をとりたいといっているのでそのときにはきっとちゃんと?!写真をとらせるでしょう!

恭ちゃんの他の写真作品をあれからまた見せていただいたけれど(新宿御苑の桜など)本当にきれい。
(恭ちゃんの作品 山本有三邸での写真はこのウェブログでご覧ください。)

恭ちゃんから、Janeのブレスレットをプレゼントで頂きました。ずっとつけてます。

いずれUNICAメンバーで(?)写真展でもできたらいいのに・・・・・・


朝、スタジオにてバレエのレッスンを2時間以上していただき→着替え→上野へ。
10分開場が早まったロビーにて高嶺@admin
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都の施設だから無理なのかもしれないけれど・・・
本当は、会場の中か外付けの施設でレストランかバール的なものがあればいいのに、と思います。
終わったあとに感想を語れないではないか・・・。(特に観劇関連の友人・知人と)

(ゆうぽうとはまだ近隣にコーヒーショップ(椅子が不安定ながらもヴェローチェやバール的なものが若干あるからよいものの・・・)

東京文化付近には三田・田町関連の飲食施設並みに不満が・・・私はラーメンや牛丼が食べられません!
(しかしそういう店しかない・・・なぜ本家?関連なのにスープストックがないのか、またサブウェイすらもないのか・・・。今は、食べても胃腸の調子が末期的なのでどのみち食事はあまりとれないのですけれども、ほんとうにろくに食べられない・・・・、食べても不調になる・・・。日吉はハブがあるのに!(どうでもいいですが・・・結構重要なことです・・・・しかし82もハブのメンバーカードは使えるようになったらしい。)
ちなみに一時、三田はドトール3件、バーガーキングが森永ラブのあとにすべて入っていて5店舗くらいあったという末期的(栄養的偏り)な時があったのです、きっと知っている人はもうあまりいないでしょうけれど。冷房がなく扇風機がなくインターネットのイの時もないとき、レポートは手書きで修正液使用不可の時代のことです。※ウィンドウズ95の時代です。
それ以前のレーザープリンターは50万円以上しました。>仕事場。今は1万3000円くらい・・・まだネットが普及していないから短波ラジオを買って語学をやろうという時代です。)

娘に関しては・・・日程的に無理だったけどAプロのギエムも学生券で一人ででも見に行ってもらいたかったと今更思うありさま。
(後悔先に立たず。真実はいつも遅れてやってくる。)

そして東京バレエ 「ザ・カブキ」の17日チケット娘の分も会場休憩時間に購入。学生券で?と思ってはいたけど、たぶんそのころ私に時間的な余裕のかけらもないし忘れたら本末転倒だし、席が選べたので)
しかし、今改めて配役をみましたが18日の氷室さん、二階堂さんも気になる・・・また両日行ってしまうかもしれない。それにしても塩屋判官が平野さん(先生)でないのが本当に残念でしかたがないのです、夏も直接(平野先生にお話ししてしまったけれど、前回のカブキ(5月公演)でもう一度見たい!しかも12月にもう一度・・・と思ったのは、高橋竜太さんの伴内と、平野玲さん(先生)の塩屋判官が見たかったからなのです・・・
平野さんにサインを頂きながら、「もう踊らないんですよね・・・」というコメントがリフレインする。
(そして「中国の不思議な役人」の首領、および王子+詩人時の演じわけジュッテの高さが私の脳内をぐるぐると(するたびにあ〜・・・・もう見られないなんて・・・と(私が)落ち込む・・・私だけではない筈なのですが・・・。)

・・・しかし記憶されている以上、役もダンサーも不死なのです。
これが舞踏-バレエ、のArtとしての本当の聖なる特性。(だと高嶺は考えております)

自宅ではライモンダ、黒鳥の王子を踊る平野先生と、デジレ王子を踊る宮本先生をみたあと、
NHKで録画したギエム・東京バレエの「ベジャール・ガラ」の「ボレロ」「中国の不思議な役人」で、高橋竜太さん、宮本先生、長瀬さん、氷室さん、平野先生たちを観つけていました。
そしてチャリティガラで今年の「ボレロ」が見られなかった事にになんともいえない気持ちになっていました。

http://www.youtube.com/watch?v=3u9pHupIor4&feature=player_embedded



観に行ける地にお住まいの皆様、お時間が許されている方、ぜひ足を運んで眼に焼き付けてください。(願)


すべて後日記入にて。


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以前、写真作品を掲載させていただいた、も15十年・・・いやもっと長い付き合いの友人、塚原恭ちゃんが自宅に来訪してくれました。
恭太ちゃんの写真作品はこのブログではこちらに掲載してます ;http://ousia.livedoor.biz/archives/52089896.html

頂いたお土産の一つ、エビ、チーズなどのの塩味がほどよいパイ。
すごく美味しかったです。缶もデザインが素敵。使い終わったら裁縫セットやシールをいれるのにちょうどいいかもしれません。

朱嶺のバレエの年賀状などは送っていたものの、生まれたばかりのakaneにシャーリーのスタイやタオル、うさぎのぬいぐるみなどもって引っ越す前のマンションにきていただいたのは、私たち大人は覚えているけれど、
akaneさんと再会して貰えてよかった。

いずれ一緒に三鷹や吉祥寺へもいけたらいいと思ってます。


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私が、ことあるたびに自分で調合しているのはこの巨大な写本型のサンタ・マリア・ノヴェッラの調合できる香水です。ダンテ「新曲」をモチーフに。ところで、「新曲」というタイトルは鴎外がつけたのだそう。堤先生がおっしゃってました。たしかに、ルチャーの言及どおり、ダンテは教皇白派に属しながら、なくなった人々を、好き勝手に(このあたりはルチアーノの記述どおりにしておく)地獄、天国、煉獄へと送り込んでいったのだから。
スクロヴェーニ礼拝堂は、ダンテに父親を「地獄行き」と宣告された息子が、贖罪のために建てた礼拝堂、いつか行けたらいいのですが(意外と行ってないのです、それほどフリーな身上ではないのです!!! 言わないだけです)

手前のグラスはポルトガル製のローラ・アシュレイのグラス・ゴブレット。
カーテンあまり生地でコースターをプレゼントとあったので購入しましたが、緑の持ち手が美しい。
最近、緑づいてますね。緑紫はガラス製品の中でも一番きれいなものだからかもしれない。
高価なのは金が入る赤ですが・・・

恭ちゃんからは、シルバーの英国超チャームがたくさんついているjaneのブレスを頂きました。
ほんとうにいつもありがとう。

夫も本当にクレバーな人だ。またぜひ来てほしいと言ってました。
大学生になった瞬間に何も勉強しなくなる男子学生につねに辟易しているからと思われます。

万有引力の「奴婢君」があるらしいので、(前のサイト・ブログではなく)からはバナーリンクしてましたが。
もう何年も観ていないので、時間が合えば観たい演目ではあります。
演劇実験室って、ハイナー・ミュラー、 あのかペーター・ハントケなのかはたまた・・・ブレヒトまでさかのぼっているのかはJ.A.シーザーに聞いてみないとわかりません。

新国立の「こうもり」が大変気になっているのですけれど・・・
来年の日程をきちんと把握しなくては。もし来年が来るならば、という心境ではありますが。


1 ローラアシュレイ
2カール・パケット
3動物実験
4バレエ
5エオンナガタ
6壁紙
7日記
8マチルド フルステ
9ルンキナ
10 三田文学特別選


フレーズ

1 カール・パケット
2 動物実験
3 リッチー・エドワーズ
4 エオンナガタ eonnagata
5 1day-25hours
6 エヴァソンマッコイ 日記
7 ローラ・アシュレイ クリフトン
8 カレルチャペック
9 アンジェラ・ゲオルギウ
10 玄関ドア ピーチツリー社

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写真はウィリアム・モリスの壁紙(自宅vanity)


でした

…イマイチ寝食をうまくとれません...(by:admina)
具合が悪くてもあまり外にだせない・・・・スコット先生の教えのように
(「ダンサーなら病気でも疲れていても決して外に出さない。(※takaneはダンサーではないが、人を不愉快にしてはいけない、しかもそれが自分の不調や疲れや不機嫌さによって、、、というのは刷り込み的なモットーになっているのですが、それが無自覚に「顕れ」ると、押しつけがましい・・・のかもしれません、、、よくないことだ、と自省しつつ、それでもダメなときもある。)













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東北へボランティアへいった方や、原発の事実を常に確認しにいっている方も回りにいるので、
私も福島へ行きたいのだけれど、行って応援したいと思う場所の宿がスキープランからしか予約をとっていない。
・・・泳ぐのは好きですが(一人で黙々と3キロくらい泳ぐ。)
スキー、スノーボード関係はまったくしないのです。

いずれはクロスカントリーはやってみたいですが、・・・遭難しそうでできません。


夏はまだ元気です暑くもないが、大抵12月後半から末端が冷え、もう毎年仕事上、心身的に3月4月が限界(で今年は5月に入院した・・・・)ので、どうしても11月やらねばならないでしょう・・・・

11月中にできなかった場合・・・、

正直なところほとんど断続的に半生以上さまざまな点で限界を感じており、まだ先がある、とはきっと思えない、意志系統として極力、「思うおう」としてもできないこともあるのではないかしら、と・・・(思っています)

頑張ったとしても、評価を得るのは他の人で、私は影ですし>仕事
不在化してもおそらくすぐに忘却される、記憶も望んでいない。

私(I, Je)という主体 subjectが透明かつ不在化したまま生命が続いていてもそれは「生きている」こととはあまりかかわりがない・・・
主語が消える世界、主語がない世界もあり、そこでは、言語主体が半分であっても、何とか存在できる。

これは主語がなければ「無意味」であるという世界とは大きく異なることなのだ。

こうしたことを書き留めていることに、あまり深い意味はありません。

深読みするほど深い人間ではないし、あちこちで指摘いただくように「浅薄」な知しかない人なのです。


私は大丈夫です。何の問題もありません。私(I)といえる主体がいればの話ですが、それすらも?

「行きがけ」と「帰りがけ」という表現がありますが、私は後者だし、不在化して真に存在化した人にもっともシンパシーを持つゆえに。


大丈夫でなくても大丈夫なのです、「やっぱりダメですね、」とは言わないので!!

バンジャマン・コンスタンがいうように

「私は苦痛を感じている、つらい、限界だ」と口に出すことは、それによって実は「愉悦」を感じたいだけなのだ、と。「苦痛」を口に出すのは見苦しいナルシシズムであって誰もそれによって救われない。


しかし、なぜ先月あたりから急に、・・・急激にカール・パケットが検索されているのでしょう?
私は昔からファンだったけど・・・
エトワール公演(副題のフランス バレエのエレガンス ってあまりにもフィガロ読者向けっぽいフレーズはどうにかならないものか、ふじサンケイなら仕方ないのかもしれない・・・のですけれど・・・・
マチルド・フルステーとマチアス観たさに(しかもチャイコフスキー・パ・ド・ドゥ)人見のほうが行きたいのですが1月のことなど考えられず、先行葉書も来たけれど、いまもってウェブもチェックできていない。
本当に寝食もテレビも見る時間がないんですよね・・・
どんなに急いでも。皆同じでしょ、って言われるけれど・・・。

「そんなのみんな同じですから」とそれが一番つらいセリフかもしれません。

みんな同じなわけがないのです・・・
統計的に多数という層が本当に多数かどうかもわからないのに?


ところで、バレエ演目を日本語表記する場合、<>(トンガリカッコ@編集用語・・・ってわけではないのか・・・) なのか「 」(括弧)なのか、” ”なのかいまいちわかっていません。
配役表や、いろいろ、さまざまなフライヤー、発表会やフェスプログラムに於いてもてんでバラバラなので気になるのですが・・・。よく苗字と名前の間で三文字の場合は全角あけだが、四文字以上の場合は半角あけ、三文字で全角あいてるのを見ているとどうも気になる・・・という話題はしますが・・・

だいたいヴァリエーションをバリエーションと書いてあるのも気になって仕方がない。
ヴィーノ・ロッソっていうけどビーノじゃない・・・。
ブラーヴォ(ラが強い)であってブラボー!じゃない・・・。

(Aプロのときに、男性の観客が「日本の観客は拍手のタイミングがおかしい!!」と文化会館の帰りから誰かに静かな怒りをこめて携帯で通話してましたが、私も同感・・・、早すぎるんだよね・・・、あと幕が開いたとき拍手がないのも変・・・・)

自分の誤表記を直しているから余計なのか・・・
誤字が多すぎるのでブログも本当は、コーネリアスのCUE(私が疲れると聞いているから)の動画でお休みする予定だったのだけれど
動かないとやっぱり、ドラクエみたいに?「ただのしかばねのようだ」かどうか気になるものですよね・・・

既知の友人からみたら、私が疲れてくると妙にエンジンがかかり、ばったり3日位倒れるから余計ハラハラするでしょうけれども。
忙しい人ほど更新開けてるのも更新してるのも変にどう切り出すか気にするんですよね・・・
(某デザイナーさんと以前終電前に語り合ったことがら)