1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

October 2011

P1170016

後日記入です。
誕生日カードを頂いたので、ライトコースを頂きに予約してCINQへ。
(家族全員量はあまり食べないため・・・)

ここは何回か利用してますが、お店から最初にサービスされるコンソメスープがいつもとても美味しい!
本当に。

夏は冷たく、それ以外の季節はあたたかいのですがこれぞコンソメという味。
スープは創るので美味しいスープはすぐにその手間暇のかけ方がすぐわかる。
ワインリストも充実。
(グラスがワインにあったものが出てきて素晴らしい。)



P1170014

八ヶ岳産厳選野菜のサラダ。おいしいです。
かぶも紅芯大根も甘味が。
オリーブオイルもあるので少しかけていただきました。

P1170015

ライトコースは、前菜、スープ、パスタからチョイスできます。

P1170020

メインの蜂蜜とマスタードのソース。

P1170021

イチジクのコンポート。

P1170022

しかしチーズという選択肢があるため、私はデザートではなくワインをとっておき、
8種のチーズから1種をお店の方と相談しながら選びました。
ウォッシュタイプのものに、それにあったパンもつけてくださいます。

平日はピアノ生演奏もあるようです。
食器もグラスも照明もあっているし、お店の方もとてもいい方なので、くつろげます。

お料理もとても美味しかった。

バレエやオケのマチネ公演の後にまた寄りたいお店です。

すぐ帰宅してしまうと電車のホームに立つなり、いや無人の改札を通るなり・・・・
すべての余韻、否、舞台や音楽、真に有るもの、在ったものが消えてしまう。

でも私は上野駅内ブラッスリー・ラカンや精養軒に行くのは嫌なのです。
(なぜかなぜなのか、まったくもって落ち着かない・・・。)


感想は後ほど…
「白の組曲 」では木村さん 吉岡さんも良かった…宮本佑宣さん(先生)も。
コール・ド・バレエでは檀上にあがったときの舞台向かって右手側から二人目の方がとても目についた。
佐伯さんもよかったです。

公演前に他の方とも話していたことだけど、今回このプログラム「白の組曲」に関しては、ゲストをいれず、東京バレエだけで公演して正解。

「スプリング・アンド・フォール」は春と秋という日本特有の(最近は春も秋もなくなっているけれど・・・・・)
プログラムを取り入れているのだろうけれど、高岸さんと吉岡さんでなくても・・・・。
これはキャスティングをもう少し考えてほしかったし、ギエムの「マノン」の前ならばまだよかったと思う。
ノイマイヤー作品は長瀬さんが合うような?
女性もほかにもっと適任な方がいたのでは、という気持ちになったがあくまで個人的な意見です。


ギエムが「田園の風景」をプログラムにしているのは悲哀 別れ 争い 傷つきそこに残される人の日常的感情があるから。去るひとに行かないでといいながらまだ再会の道はある…
松下裕次がすばらしい。

小出さんは期待どおりだが奈良さんもこういう役のほうがあっている。
(東京バレエは、ラ・バヤデールやドン・キ、白鳥などを全幕でやらず、クラシックならば、むしろ「田園の出来事」をもっと公演すべき、と思いました。)

ギエムが「田園の出来事」をプログラムにしているのも偶然ではなく必然なのです。
都市に住まうものはただそこを去り、忘れたり、好きなときに気まぐれにノスタルジーにひたり生きればよい。
しかし、田園は動けない。
その土地を守る人も。

…ギエムのすばらしさは生死が対であることを説明なしに現前させることで、しかももうバレエの技巧のパーツなんて見えない次元にあること。

ギエムやアンソニー・ ダウエルといった「なにをすべき」「自分には何ができるのか」ということを理解している人、 一流と呼べる人ほど来日する。「次」がいつも見えており、打算を許さない。一流…権威的と勘違いしているのは日本がまだそんな考えに固執するか簡単に説得されてしまうからだ。

舞台芸術やあらゆる観客なしではなりたたないアートにおいて今年、来日を拒否したり虚偽の理由で中止になっているのは興行的に打算であり二流なのだ…。
延期になったプログラムをすぐにいくつか思い出す方も多いだろうし、私もその公演名や振付家、ダンサーの固有名詞を上げることなどたやすくできる。(でもしませんし、しなくてもわかる人にはわかる)

誰も記憶しないだろう。





KC3X0160 (2)


私はギエムのメッセージ入りのほうを選びました。

一部寄付ではなく全額寄付のチャリティです。


実はチャリティ・ガラは行けておりません。
チケット発売が夜の22:00からだったので、私は帰宅できておらず・・・・
これだけ私がNBSからチケットを買っているのに、ファックス申込みなどは(もともとオペラ好きで舞台芸術会員の夫:仕事場住所)のところに来るので!

そして私がそれを発見するのは、大抵申込み期限がきれた後なので!(涙)

本当ならば、もうギエムとみられなかった演目のために、(ルナ、五つのプレリュード、ほか)のために全国ついて回りたいくらいです。(のえるさんとも話した。岩手か福島へいけないものか・・・・・・?!と。)

しかし離れられない、時期的にも、その他の事情のためにも・・・・

(大げさですが、第一次騒乱のラキシスやカステポーへ向かうヤーボを見送るムグミカの心境・・・なぜか私が昔から?好きな栗山千明もFSSファンらしいですが、・・・・)





*****

余談ですが、・・・・ジェリード・サーモンを食べながら(そのくらいしか食欲がないしストレスで口の中があれていたし、免疫力が下がっていた・・・・)ある年代は「趣味サブカル」、とかいいながらも、まず文化とサブカルチャーの違いを分かっていない。さらにはカウンターカルチャーもわかっていない。
私は文化とカウンターカルチャー派なのだと自分では思います。

前述した世代は黄金時代の集英社コミックをまったくしらず、けっこう驚きます。
身内の例は書かないとしても、ある店で、先輩後輩らしき会社員の方二人が、話していたがかみ合っていない。
しかし自分に近いほうであろう人のほうは、「俺活字って嫌い。大学でも一冊も読んでない」と豪語していたので、擁護する気はありません・・・
(なぜ、読まずに書かずに卒業して正社員をやっていられるのか・・・いや、だからできるのか、日本社会は・・・。)

・・・・・・時々思うのですが、サイヤ人気質、偽悪物(偽善者の反対)、無茶な設定だが気質的に限界に挑戦しそれを受け継ごうという気質(短くいえば荒木@JOJO・GIOGIO)、マイケル〜・・・・と(私は小山田圭吾とおなじく「マイケルといえば、ジョーダンでもジェイフォックスでもなくマイケル・ジャクソンです」の世代の最後の世代なのでしょう!・・・)やるかやらないか、できなくてもやってやれだという気質がどうも、無理しがちだがあえてやってやる〜〜という友人たちとの共通点だと思います。

・・・みゆきさんが、旦那さんが肺炎で退院したその日にデータを送ってくれました。(多謝ー副題)
同じ時期に、休みがなく無理やり国内移動し、同じようにアルパカに感動したというのは共通しているのに、私はまだ写真もUP・整理できていません〜・・・・涙)


話を戻すと、「できることから始めよう」「やる前から無理って言わないこと」「自分には無関係」と思わないことなのです。(少なくとも私はそう思っています)

それには自分を知らなくてはならない。自覚しなくてはならない。
行動の意味と責任を。

HOPEJAPANが、東北の酒造メーカーと協力してギフトを作っています。
私は、前から飲んでいて美味しいと思う 「浦霞」「南部美人」を(人にプレゼントしたりして・・・でも、その人の価値観が、「自分だけ無菌室にいたい」というタイプだったら、応援しようもないからそこが困る・・・とても困る・・・やはり日本(首都圏)は、死生観がまだまだ15世紀以前だと思う・・・だから生き辛いのか?)
応援したいと思います。江戸時代からいた末裔としては今の東京ー首都圏はとても生きづらい。

何か「都会」を誤解している。
「都市」は「市民」なくしては「都市」でも「首都」でもない。

「都市をつくるのは石ではなく人である。」(by フィレンツェの人 マルシリウス 1496年没)

昔からキトリ3幕のVa.に憧れを持っていた娘ですが・・・
(ありがちなことに、フェアリーでキトリ扇子をクリスマスプレゼントに買ったりとか・・・・)
テスト終了日に3時間で振り写し+完成という特別講習があり、宮内真理子先生のクラスへ。
前回エスメでもあった+NBAにも出る方(とても上手!!!だし感じがいい)も一緒でした。

http://www.chacott-jp.com/j/studio/gekist/info/2011/1031_15897.html

バーから初めて振り写しを3時間でやるので、Va.の全貌が経験的にわかるし、やりたい人が集まっているので良いですよね!
これは前回西田先生のエスメラルダのときも思いました。


本人いわく、「自分にはエスメのほうが合っている・・・」
などと、「食べてみたらわかった」みたいな感想を言ってましたが・・・
私がちょっとでも見ていると変に萎縮すると思い見学は最小限にしました;

余談ですがタンバリンを学校の音楽室に寄付しようとしたら(エスメ用のは適切なものを買わねばならない)、微妙な感じだったらしいので、小学校の音楽室に寄付しようと思っているところです。
まあ、あまり中高生はタンバリンは使わないでしょうし?
9月の母校訪問では小学校の先生がたに大歓迎されたので(小学校のHPにも、優勝カップをもっている写真が写っている;貢献度が高かったからか、小学校はあの古い体育館が建て替え予算がついたようです。私たちは余震の恐怖でノイローゼ気味に卒業式練習と式にでたというのに・・・)

保健室の先生もとても親切だったし、
やはり小学校音楽室に贈ろうと思います。


私の膝よりは娘のほうがましですがそれだけに、中学でへんな体育の授業をやられるとほとほと参ってしまう。
(親の気力がもたない・・・・応戦(論戦)するにも勝てばいいというものではないだけに・・・)

そんなときに、金子さんの<サクラメント>や<アダムの種>の油彩を乗り換え駅でもある東銀座のギャラリーで金曜夕方に見。平静を取り戻しました。
私にとって絵画や建築、バレエや舞台空間はなくてはならない糧なのでしょうね・・・

今は特に、食べ物で養生できないレベル。惰弱な・・・・(のは嫌いなので)のであまり口には出しません。








ソクラテスの弁明・クリトン (講談社学術文庫)
ソクラテスの弁明・クリトン (講談社学術文庫)
著者:プラトン
販売元:講談社
(1998-02-10)
販売元:Amazon.co.jp






ソクラテスの弁明ほか (中公クラシックス (W14))ソクラテスの弁明ほか (中公クラシックス (W14))
著者:プラトン
販売元:中央公論新社
(2002-01)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


朝日カルチャー 講座より(思想)で最


慶應義塾大学教授 納富 信留

講座内容
プラトン『ソクラテスの弁明』は、西洋哲学史で最大の古典といわれます。一語一句にまでに込められた意味は、テキストをじっくりと読み解くことで初めて明らかになります。本講義では、最新の研究にもとづく新訳をもちいて、ソクラテス裁判にプラトンが見た「哲学」の真意を探っていきます。
 
 
※テキストとして、独自の翻訳(プリント)を配布しますが、既存の翻訳と比べて読むことをお勧めします。
『講談社学術文庫、あるいは中公クラシックスなどの『ソクラテスの弁明』。

日時10/24〜12/26
月曜
10:00-11:30
2011年10/24, 11/14, 11/28, 12/12, 12/26

講座 慶應義塾大学教授 納富 信留


講座内容


プラトン『ソクラテスの弁明』は、西洋哲学史で最大の古典といわれます。一語一句にまでに込められた意味は、テキストをじっくりと読み解くことで初めて明らかになります。本講義では、最新の研究にもとづく新訳をもちいて、ソクラテス裁判にプラトンが見た「哲学」の真意を探っていきます。
 

日時:10/24〜12/26月曜10:00-11:30 2011年

10/24, 11/14, 11/28, 12/12, 12/26

 
※テキストとして、独自の翻訳(プリント)を配布しますが、既存の翻訳と比べて読むことをお勧めします。
『講談社学術文庫、あるいは中公クラシックスなどの『ソクラテスの弁明』。

=======
http://www.asahiculture.com/LES/list.asp?JCODE=0001&CACODE=00&PJ=1&NECODE=201110&PCOCODE=02#02



朝日カルチャーの講座紹介文より。
私も受講予定です、加藤先生の講座は申し込んでいたのに前半2回は行けませんでした(諸事情と手続き上の問題です)中世思想の山内先生の講座、柄谷行人氏の対談(柄谷さんは今は日本に完全に帰ってきてるんでしょうか?)も秋はあります。講座新設については学友からの教えていただくことが大変多いです。



追記*

講座で用いるハンドアウトは来春出版される納富先生による新訳です。
途中受講でもお時間とプラトン・ソクラテス・フィロソフィアに関心がある方に受講をおすすめします。
もっというならば、時間を創って聴きにいくべき内容です。







DSCN0867

写真は自宅書斎に片岡佐吉さんのアンティークドール写真作品、横井まい子さんの作品カード
ともにお名前を書いていただきました。大切に飾っております。


DSCN0869




マリアクオーレ’マリアの心臓’が閉館するということは、画家:浅野信二さんからの情報で知りました。
可淡ドール(しかしわたしは天野可淡の短編的テキストも彼女の作品を理解する上で欠かせないとおもう
を知ったきっかけである恭ちゃん(10代のころからの友人)に伝え、まず二人でマリアを訪れました。
佐吉さんともその際にお話し、渋谷チャコットのすぐちかくですから、娘がバレエやってるならチャコットくるたびに寄ってって!という話から娘の写真までみていただきまして、閉館前に娘をではつれてきたいと思いますとお話し。

テスト前期間でしたが、閉館したら二度といけない、会えない作品、人形、絵画、写真、オブジェとあの空間、そして佐吉さんにももう一度ご挨拶したかったのです。
名刺をいただいているので、来館まえにお電話し、マリアに娘(akane)と伺いました。
先週とも展示がまたかわり、恭ちゃんから友人・写真家の玉井のどかさんの作品もあるから探してねと連絡もらったので、のどかさんの写真も見ました。横井まい子さんもいらしていたので、いろいろと作品についてお話+感想をノートにかかせていただきまいた。横井さんからのどかさんの写真は、閉館前のマリアへいくエレベーターのボタンをつい先日このために撮影したものなのだと聞きました。

佐吉さんがいらしたので、ピンクと白とグリーンだけで作った赤いリボンを使ったバラの花束をお渡ししました。。
前回は、わたしの庭で育てたばらやつぼみ、アナベル(英国のあじさい)などのドライフラワーをもっていったので・・・

佐吉さんが娘に、どのお人形が一番いい?と聞いてらして。
akaneは正面の・・・と恋月姫さんの作品をとこたえると「あの子はここの主なんだよ」と佐吉さん。
わたしが前回、次回家で飾るために飼おうとおもっていたジュモー、ブリュー、などの写真を選んでいたら、佐吉さんがそれらの人形たちの本を見せてくださって、撮影したときのエピソード、札幌の人形屋佐吉のときのお話も、37歳のときに出された最初の写真集は、絹張りのいちばん本が美しい装丁でつくられたときのものととても近く、当時の佐吉さんの横顔プロファイルもいまとまり本質が変わられてないのを実感しました。

佐吉さんが、akaneに、あなたは特別に好きな写真をプレゼントしてあげるからえらびなさい!といってくえて選んだのがうさぎと一緒にうつっってる写真。
私が十代のころから知っているものにあえた記念やいろいろな感慨、作家さんたちへのオマージュ、すでに他界してる可淡さんや本当は二十歳のころ買おうか大変まよった恋月姫さんの作品(眠っているビスクドール)をふくめて、お名前を書いていただきました。

とても去りがたかったです。
エレベーターが閉まりそうになりながら、これからもよろしくお願いします、それに閉館までもそのあともお元気で、またお会いできるようにと佐吉さんと握手しました。二度エレベーターが閉まりかけたけれど、あの扉が24日にはしまり、地下におりたら四谷シモンさん作品がむかえてくれなくても。
おわりは始まりで、眠りは小さな死であると私は思っています。

恋月姫さんの7枚つづりマリアクローチェ時代のポスターは前回購入しました
娘akaneの希望で恋月姫さんの天草四郎の写真も。
私は以前現物をみていますが、日本史のキリシタン史学などを多少学ぶ身としてはいまみるとまた違ったみえかたができると感じた。

お会いできなかった作家さんたちともお話してみたかったし、私は最終日はいけなかったので、クロージングパーティ的な会、場があればよいのに、と帰りの電車の中で思いました。

閉館をまだしらなかったという方も多く、耐震設計の輸入住宅だしセコムもついているし、絵画も展示できるので、会えなかった・・・という方のために何かスペースが必要になったら自宅の部屋を使っても・・・・なんてそんな心配までしてしまいました。


DSCN0873


手前にみえるのは、巌谷さん撮影の「ラ・コストの城」(澁谷・松濤美術館での展示のときに購入)です。


DSCN0865


DSCN0871



DSCN0868



DSCN0865



閉館前に行けたことに感謝したいし、何十年かぶりに会うお人形たちもかわらず・・・眼の光もかわらず。

浅野信二さんや横井さんの作品もほかの絵画も見たくなりました。

また追記します。
週末オーバーワーク気味なのがたたって、今日は最低限のことしかできず、風邪でない疲労熱が夜中までつづきました。昨日は食事できたけど、今日はキウイフルーツしか食べられてないですね、それも夕の分の内服と胃腸頓服、痛み止めの服用のために。

10月より日曜に冬のコンクールレッスンをスタジオにて個別指導してくださってます。
ほかの曜日も市民文化祭の練習とともに、ヴァリエーションレッスンをしたり、先生がたからアドバイスや、レッスン後のストレッチなどをしてくださってます。

娘はようやくテストがおわり、次は提出物や学校行事の実行委員もなりながらですけれど、今週から11月23日の東バ新スタジオ講習3回目ふくみバレエレッスンも続きます。
私はすでに冷えがひどい。寒いです。
レッスンのために池袋チャコットでレッグウォーマーを買ったり、頼まれてポアントを渋谷チャコットに買いに行ったり(諸々)

娘の膝は平気なようですが学校の持ち物が重くたいへんだ…あるひとがはかったら十八キロだそう…
ちなみに私の方が荷物は重いです。膝の陥没は変形がすすんでいるから…?
正座と冷えから悪化するらしいので…気をつけてます、これでも!



後日記入にて。

前回の木曜レッスンは辰巳一政先生でした!
ヨハネ受難曲の後初めてのレッスン。

追記しますと 白の組曲を観ていて… 藤沼花奈先生と小林京奈先生がこの舞台にいないのはおかしい!!と思いました。そうすればもっと舞台が美しく均衡もとれるのに!

次の二ジンスキープロでは詩人が木村さんの配役ですが、マラーホフでなければ平野さんが一番妥当なのに、・・・・と思った次第。以前のバレエ・フェス、発表会(2年前)平野さん(先生)と花奈先生と京奈先生のレ・シルhttp://nttbj.itp.ne.jp/0489668680/index.htmlは詩情、音楽性、静謐で浮き上がるような躍動感もすばらしかったので。

大体にして、ビデオが来たので友人に見ていただいたところ(ある劇団の舞台にはたってらっしゃる)、発表会はチケットあるけれどお客さんは無料だよ、というと大変驚愕されます・・・
(じゃあ高嶺さん本当に大変だね、、と心からのコメントをいただきました)

あるレベルの公演をはるかに超えてますからね・・・!!
松山だって、自由席チケットは無料ですが、パンフレットはモノクロで1000円で売っているのです・・・・
今回のカラープログラムは500円でも販売してもよかったのではと思うほどです。

アナウンスを担当していただいたO様には、ちかくDVDをお貸しする予定です。





nicoさんの昔の写真。デジカメがない時代ですので、アルバムからデジカメで撮り直して保存。
実家の私の部屋は弟が占領しており、まったく入れないので、私は自分の文献やネガなども持ち出せないありさまなのです。(一度も実家に泊まりで帰ったことがない人です。)


P1140855

nicoさんがまだ3歳くらいのとき、高嶺は二十歳前でしょうか・・・


P1140864

にこさんは眼がブルーなのです。
小型犬(といっても犬種は19世紀に人間が人工的に改良したものだから、ポメラニアンは本当は大型犬なのです)なのにぜんぜんほえない。

犬種云々をいうひとは、私は人種差別思想とおなじ根源をもっているのに気がついてない人だと思う。

気がつかないって、本当におそろしい。
無知はおそろしい。




P1140871

2ヶ月たらずで私のところにきたきこさん。手のひらサイズ。

P1140863


P1140868


だっこしてるのは祖母ですね。あかちゃん犬のときのにこさん。


P1140867

おなじく。。まるまる。まったく吠えない。


P1140870

コッポラさん

同時期にひきとられたいぬ(兄弟)は屋外でかわれて7歳で他界しました。
コッポラさんは17歳で昨年の6月になくなりました。

うまれてやっぱり1か月くらいのとき。
ちなみ8匹うまれたこいぬたちは、ある農家のお宅で、順番にまびきされていきました・・・・

わざと車庫でひき殺したり、、
コッポラさんも家でひきとったときには、食べ物をもらってなくて、足許がふらついていました。


人間界でも、雌・女の子がうまれると、邪魔もの扱いされるのはおまも変わってませんね・・・
ペットショップでは雄ばかり売られてる。

私は雌犬しかかったことはないです、偶然ですが・・・・
捨てられるか殺されるか都合よく使われるか、飼われないからのでしょう。

私も似たような境遇ですが。(深い意味はないと思ってください)

P1140865

おおきくなりかけたときのコッポラさん。


P1140853

仕事場につれていったときのにこさん、高嶺はあんまり変わってない・・・・。


P1140846

にこさんをだっこする高嶺と散歩にいくために門まで走っていくコッポラさん。
うれしそうでこっちが嬉しくなる。


P1140845


これは私の、今はなんの関わりもない
私の死とクロの死を待っていると平然と自己正当化する母です。





110621_1701~01

看病中のにこさん。

にこさんがいなくなり、私が地上にいる必要も本当の意味で、存在自体を必要とする存在はなくなりました。

私は仮にいまは地上にいるにすぎませんし、
いるとしても影だけです。



KC3X00450001

動物火葬炉でおわかれ寸前のときに。


110704_1143~01

111003_1839~01 (1)





110704_0956~01

娘が生まれる日にも一緒に公園を散歩しました。

P1020956



P1020961

現在の高嶺とピエール・ド・ロンサール。
おなじ日に。

P1140558


DSCN0789


P1140546



110617_1130~02


P1140496


P1140379

1010695


nico

娘の写真をとっていたら、にこさんやきもちで、めずらしく吠えた。。。
昨年秋。

SBSH0041


P1080870


akaneとnicoさん。

P1080666



P1080089
P1080672


P1080647


P1080655


Image11141


P1080240



P1080239


P1080191


P1080176


コッポラさんがなくなったときにそなえた自宅の花たち。



P1080168


P1080145


P1080135


ryokoさんが手作りしてくれたにこさんの服。


P1020860


Image1611

森香る@白州のイベントでお土産でもらったうすはりのグラス。


P1020412

庭のローズマリーとゲッケイジュ(ローレル)とバラのドライフラワー・ブーケを作った


fe9b6c88.JPG

nicoさん。


111011_0958~01

庭のコスモス、コバルトセージ。
バラクラで買ったねこのデコール。
うしろのうさぎデコールは地震で耳が折れてしまい、修復しなくては。
土、日と8時から仕事で起きているのに頭があまり働かない・・・(もともと働きがよくないのに・・・!)

まてどくらせど朝カルからの書類が来ないので先週電話し、ようやく今朝仕事場へいく前に支払をしました。
仕事場では、ミニばらとハイビスカスがまだまだ咲いてます・・・

上村先生と堤先生が訳されたアガンベン(G. Agamben)の著作を注文しました。



涜神涜神
著者:ジョルジョ・アガンベン
販売元:月曜社
(2005-09)
販売元:Amazon.co.jp




哲学者の使命と責任 / 原タイトル:Vocazione e responsabilita del filosofo (叢書・ウニベルシタス 965) (単行本・ムック) / ジャンニ・ヴァッティモ/〔著〕 上村忠男/訳
哲学者の使命と責任 / 原タイトル:Vocazione e responsabilita del filosofo (叢書・ウニベルシタス 965) 
/ ジャンニ・ヴァッティモ/〔著〕 上村忠男/訳



トリエステの謝肉祭 (CLASSICI MODERNI)トリエステの謝肉祭 (CLASSICI MODERNI)
著者:イタロ ズヴェーヴォ
販売元:白水社
(2002-08)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

堤先生が訳された本です。
(来月初めタナカさんがトリエステにいかれると昨日お聞きしました。)

今日は術後の祖母の見舞いに行きます。
病院内で弱ってしまうのではないかと、それが心配です。

いったい暑いのか寒いのか、晴れるのか雨なのか、朝には予想がつかないので選択と今月ゴミカゴ当番の際に困ります・・・(早朝5時半ごろ分別かごを出すのだが、ものによっては雨の日に出してはいけないものがある・・・。

111012_1039~01

mariacuore閉館と聞き。
先日の記事に追記しますと私が持っていったのはこの自作のばらと黒と赤の実がつく黒い葉をもつ枝葉、アナベル・ハイドランジアをつかったドライフラワーです。
恋月姫さんの作品のあしもと、可淡ドールの近く、浅野信二さんの絵画作品の向いに置いてくださってます。
表参道、浅草銀線、さまざまな展示会にいきましたから、何か気持ちを形で残したかったのです。
なぜか、今のマリアの空間は懐かしさで満ちています。
正面にはベルメールのエッチングがあります(と佐吉さんに教えてもらいました)
アルチンボルドのような作品。

作品と呼んでますが、ヒトガタあるいは異形のもの、生けるもの、魂のかたち・・・・をそう表記することにもどこか抵抗がありますが、あえて作品と言わせてください。

眼の痛みがやや強いのですが、こういうとき決まってコンタクトを流してしまうので(私は経済的なハードレンズを使っているのです。)・・・経年劣化があるから新しく作らねばならないのですが、乱視が極度に強いので、どちらがよりよく見えますか的な検眼をいまする気力と判断力があるとは到底思えない・・・・。)

お花といえば、にこさんに・・・・と自宅にも選んだグリーンのプリザ(下の記事にでてますが)が無事にみなみさんにとどき良かった!!(http://grottono1.jugem.cc/?eid=1637)ひどい雨だったので、心配しました;

しかし私ときたらsmisで買ったボールペン3点セットと、自分用のホチキスと画鋲(マーブルチョコ的デザイン/仕事場がつねに画鋲不足・・・)を間違えて送ってしまいもうもう・・・(固有名詞が急にでなくなるのと同じく老化現象・・・)
いろいろと・・・すみません!


イタリアの巨匠 ロッセリーニDVD-BOX リクエスト復刻箱"ボックス"イタリアの巨匠 ロッセリーニDVD-BOX リクエスト復刻箱"ボックス"
出演:イングリッド・バーグマン/ジェンナロ・ピサロ/アンナ・マニャーニ/ジョージ・サンダース
販売元:IVC,Ltd.(VC)(D)
(2010-02-24)
販売元:Amazon.co.jp







戦火のかなた [DVD]
戦火のかなた [DVD]
出演:カルメラ・サツィオ
販売元:IVC,Ltd.(VC)(D)
(2009-02-20)
販売元:Amazon.co.jp











神の道化師、フランチェスコ [DVD]神の道化師、フランチェスコ [DVD]
出演:ナザリオ・ジェラルディ
販売元:紀伊國屋書店
(2004-02-21)
販売元:Amazon.co.jp










KC3X01540002 (1)

にこさんの写真をいれるために、白いバラでかこまれたフレームを買いました(まだ写真はとってません)



ブザンソン音楽祭における最後のリサイタルブザンソン音楽祭における最後のリサイタル
アーティスト:リパッティ(ディヌ)
販売元:EMIミュージック・ジャパン
(2007-10-24)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
Icon: Dinu LipattiIcon: Dinu Lipatti
アーティスト:Dinu Lipatti
販売元:EMI Classics
(2008-03-26)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


聞きたくなって(仕事場の書庫のどこかにはあるらしいのですが探す手間がおしい)リパッティのピアノCDを注文しました。

昨日は胃痛で朝からダウンしてしまい、胃痛用の頓服も出してもらっているのでそれを服用するも止まらず、朝昼晩(痛み止めおよびアレルギー用などなど)の内服をのむために少量食事してもあまり芳しくないという状態でした。この状態で病院で膝ヒアルロン酸注射をすると身動きがとれなくなってしまうので、薬だけとりにいき、接骨院で膝および腰の治療・・・のあと仕事場へいき(仮眠できるようコンタクトケースとめがね持参)そのまま4時ごろまで作業。家でないほうがまだはかどる・・・ といいますか自宅のパソコンオフィスと今のファイルとの互換性がなさすぎなのと作業環境がわるく、仕事場に泊まるしかない・・・・
どのみちあまり食事できない状態なので・・・(その頓服・内服も出してもらっているのですがあまり効かない・・・)


P1160289

とこんな不調日記を書いていても読まれる方は困るだろうと思うので掲載しわすれ写真の乃木坂・国立新美外観(小雨の中撮影)を掲載しておきます・・・。
どうも不調+大変余裕がない状態でも、見た目?「余裕」と思われるようで、前回春に論文を見ていただく際に某キャンパス内を緊張して移動していたら、家族づれで見学をしている方に、旧図書館前でカメラのシャッターを押してください!と頼まれました・・・。そこでもアングルとか脚までいれたほうがいいかとか相手の方が満足するまで何枚かシャッターを切りました;

よく言われるのですが、余裕そうにみえるらしいのですが、実際そうかといえばそうでもないのです!


マリアクオーレや数年ぶりにお会いした恩師の話などはまた落ち着いてから書き留められたらと思います。

のえるさんから絵葉書を、小倉の綾子さんから沖縄・名護からのお手紙とお土産を、タナカさんからもお手紙+猫犬写真(手製)を郵送で受け取りました。友人からの手紙、嬉しいものです。差し上げるつもりでお贈りした本を返送してくださって、丁寧なお手紙も送ってくださった学友のSさんに出す手紙が書きかけなのも不甲斐ない...




Dinu Lipatti Mozart Piano No.8  A minor 1

4

DSCN0848

英国から戻られた恩師が車で栃木の初秋を案内してくれました。

やっぱり山はいいですね。



DSCN0861


リアクションもいただきましたが、サラエボの珈琲。インテリアやランプも素敵。
なのにチェーン店(らしい)。

しかも母親の出生地(元領地)が本店らしい。
私が知らないということはきっと親もしらないと思われる。



DSCN0859



DSCN0858


DSCN0857

団子屋さんの前にいるねこさんたち。
シャムとトラねこ。

DSCN0853

DSCN0860

サラエボの玄関。

DSCN0862

二杯目からはなんと・・205円。
しかもブラジル、マンデリン、など選べる。
おまけに食器もミントンやジノリ、モリス(V&A)だったりするのです。

やはりスタバに占拠された首都圏よりもずっと、その周辺や関西、東北のほうが実質的に「豊か」なのです・・・
イタリアではスタバが街にできたら終わり、と言われている。

(しかしローマにはマクドナルドがあるのです・・・しかも、現地イリーのあの美味しいコーヒー、ショコラよりもマクドナルドの珈琲が美味しいとかいってる人がおり、イタリアに来るな〜;(怒涙)と思ったのを今思い出した。)


DSCN0846

歌舞伎座や日舞のお話しもしたり。

湖水地方や、ストーンヘンジ、いぬたちやねこたちのお話しもできました。
先生はほんとうにお変わりがなく。
先輩がやっているというビストロにもつれていっていただいき、先輩に「何期生?」と聞かれて「・・・・すいません、わかりません・・・」という実にだめな教え子(私)なのでした・・・。


DSCN0852

DSCN0847

膝が悪くなかったら夏は日光・奥日光へいこうかと思っていたのですが、
思いがけず初秋の風と風景に穏やかなエネルギーを頂きました。

私がお世話になった他の先生も、昨年秋に亡くなられたとお聞きました。


次回の日舞公演には当然としても、先生のお師匠様が出る国立劇場の演目にもできたらいけたらよいと思いました。

ベジャールが玉三郎を評価していたように、プリマクラッセというものは、洋の東西の様式美をやや超えたところに位置するのだと思っています。

東銀座の歌舞伎座を通るたびに、あれらすべてが消えてしまったのでは、と感じてしまう。

改築や増築はいいけれど・・・・
一部でも残してほしかったし、丸ビルもそうだが、「新しい」ものはすぐに「古くなってしまう」
しかし保持されたものは、「永遠に新しい生命を宿しながら再生する」

建築(建築観)の問題でもあると感じています。

先生からはアドレスもお聞きしているけれど、ぜひまたお手紙を書きたいと思っています。

ブログネタ
気分によって音楽を聴き分けますか? に参加中!
P1160982

写真は夏以降湾岸移動中に撮影したもの。(コーネアス point的に)


muse'ic visualiser











Know Your EnemyKnow Your Enemy
アーティスト:Manic Street Preachers
販売元:Epic Europe
(2000-01-01)









Breezin’Breezin’
アーティスト:Cornelius
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
(2006-09-27)
販売元:Amazon.co.jp




1068810230_96


111002_1311~01

写真は以前タナカさんが送ってくれた猫さんの写真。
および9月17日の講演会・上映会のときにも告知していたヴェネツィア展(統一150年・・このことに関して、よく日本では130年150年を古いもの、伝統あることの意味として使うけれども、「150年という若い国なのです」とイタリア大使館の方が言っていったのが大変印象的だった。歴史的意識の違いなのだと思う。自分が生まれる前後のことを観がなければそういった認識はうまれない、そして日本はそれがなさ過ぎる・・・むしろ忘却装置が働いているのかとおもうほど/ イタリア大使館は三田のすぐ裏なのです。)


P1160988


13日、14日、15日と友人・知人のお誕生日が続いています。

私は夜中の2時生まれだそうです。
自分がうれしいというか祝ってくれることばを忘れずにかけてくれる友人、おめでとうといえる相手がいることがうれしい。贈り物をおくれる相手がいることがうれしい。
P1160987


みなみさんから朝7時におめでとうのメールをいただきました。
私(13日うまれ)は論文、みなみさん(14日)は国家試験で追い込み期間中です...




地場地産をコンセプトに明石の魚介、野菜を使った地中海ーシチリア料理系神戸のイタリア料理へ。
(後日記入です)
右も左もわからない初めて神戸に行かせてもらった私のために、みなみさん(http://grottono1.jugem.cc/)が、お店を選んで予約してくれました。

http://laranceto.jimdo.com/photo/


メニュー・リスタももちろんありますが、「シェフのおすすめコース」をチョイス。これが大正解でした。
前菜好きな私はこの前菜のプレートに感嘆・・・どれも美味しいです。
いちじくや水なす、明石の生たこ、イカスミを使ったものもどれも美味しくてハーブとの彩りも美しいです。

P1160641



P1160642

温かい前菜は、ウニをつかったスクランブルエッグ風・・・いままでで温かい前菜で一番おいしかったほど。
となりのお席のお客さんも美味しい!といっていて、美味しいですよね〜〜と会話してしまいました。


P1160643


P1160647

パスタ、メインともりだくさんです。こんなに夕食をたべたのは久々です(笑)
ストレスがなく、美味しいものななら沢山たべられるんだなあと思った次第。
グリッシーニについてくるハーブ入りのクリームチーズ(違ったらすみません・・・)とオリーブオイルも美味しかったです。
ワインは、シチリアの赤白両方があります。(グラスで)
思えば、明石大橋もメッシーナ海峡にかかる橋がモデルの一つなのですよね。

都内のように、ワインで儲けようという提供の仕方ではなく、あくまで食事にあう葡萄酒やスプマンテを・・・
という提供の仕方がいいです。シチリア・ロッソ、ビアンコを1杯ずつ頼みましたがよかった。

こういうお店が首都圏にもあればいいのに・・・
また行きたいお店です。


P1160651

ドルチェ・ミスト。
(仮?にもイタリア語を少々学んでいる人間(私)がカタカナで書いてもうしわけない・・・。


P1160927

みなみさんが事前にお送りしてくれたファイル。
舞子公園から北野、ワイン城、ランプミュージアム、随心院などすべて調べてあらかじめファイリングしてくれました。しかも珍しい横型のファイルに入れて。


P1160652


みなみさんの先輩がやっているバーにも連れて行っていただきました。
私は、緑ー青いカクテルをのみたくて、先輩(みなみさんの)が作ってくださったのはスカイダイビング。


P1160658


P1160657

お話しながら、神戸でおすすめの食べ物なども教えていただきました。


P1160636

みなみさんも書いてくださってますが、トンボ玉づくりに挑戦・・・
子同然のいぬたちをなくしてカラッポな私たちは何かに没頭する必要があるようです。

緑いろでにこさんの写真ストラップやプリザもそなえているので、私は透明感ある緑と、紫を。
みなみさんはやはりグロットさんの誕生石サファイア的な青を選び・・・
二人とも手に汗にぎりながら、ガラスをとかしました。
ヴェネツィアで工房をみたり、中3のときにはいつかガラス職人になりたいとか思ってましたが大変でした。(ありがちな夢/でもいまも貴金属よりもガラス、石のほうがすきです。
しかしはまりました・・・・作業工程はどこか、スブラキ料理をつくるような感覚・・・
左右両方の手を同時に、平行に動かすのは・・・難しい!

(がたぶん次も作ると思う・・・)


tonbo


これはみなみさんが製作しているときに私が激写していたときの写真です。
(あとで見てもらったけど、こんなに撮ったの!?と・・・はい・・とりました)!


トンボ玉ミュージアムには古代のエジプトや紀元前5000年代のガラスもあり、古代史、オリエント考古学すきな私は地味に見入ってしまって感嘆・・・新王国の副葬品やミケーネのガラスなどがあるのです。

写真はありませんがランプミュージアム、この間庭園美でみた展示よりもずっとすばらしい作品があって、こちらもおすすめです。江戸と近代初期のヨーロッパのあかるさが体験できるのがよいですね。


現代人は目を酷使しすぎている。
蛍光灯で夜もなにもかも照らし出すのはおそらく、目を痛めるのだと思う・・・!

みなみさんが、記載してくれていることがら以外のことを記事にしました。
http://grottono1.jugem.cc/?eid=1629

http://grottono1.jugem.cc/?eid=1630

(明石焼き(現地では卵焼きも美味しいです!)

ロシア料理バラライカはまた他の記事で、ここもみなみさんに教えていただいたのだけれど、お店のかたとグルジアワインやマトリョーシカの話をしたりして。
ロシアンティーがバラのジャムなのです。

神戸のコスモポリタニズムは土地の歴史と結びついています・・・
街をあるくと、カトリック、オーソドックス、モスク、神社、お寺がたくさんあり、各国料理も多く。

(現在、みゆきさんのお母様が神戸に行かれているようです。私も北野でルミナリエ募金をしました)

次は三宮から北野ならフィレンツェくらい地図なしで行動できるかもしれません!

そして次に先輩のお店にいったら「疲れをいやし絶望的になのに無理しがちな人むけのカクテルをお願いします」とオーダーしてしまうかも。

110928_1222~01

写真は随心院・書院での写仏(私が写仏したのは普賢菩薩・みなみさんは不動明王を隣で写仏しました)。

奉願のところには「世の平和と自己の心の平安、他者との共存、声あげることできぬ存在の減苦を願う」と書いた気がいたします。
ここは襖絵もいいですし・・・とても静かなところです。

倒れるときも、前に倒れたいです。


プリーモ・レーヴィは語る―言葉・記憶・希望プリーモ・レーヴィは語る―言葉・記憶・希望
著者:プリーモ レーヴィ
販売元:青土社
(2002-03)
販売元:Amazon.co.jp






「『審判』は我々の目を開いてくれます。同書の結び、最後のシーンのことを考えてみてください。
真っ青な空、そしてあの二人、あの殆どしゃべらず、馬鹿みたいに誉めあって、状況にまったく無関心な二人のロボットのような奴によって実行されるあの処刑方法。この二人は処刑の方式についてはすっかり心得ており、自分たちの受けた命令通りにすべてが精確に実行されることを望んでいるのです。
とはいえ死刑です。二人は心臓に突き刺した剣をぐるりと捻るのです。・・・・・」


「・・・そうですね、何というかある意味でこれは私の質なんでしょう。生まれつき割合楽観的なんです。
またある部分では心掛けてそうしているんです。
読者、つまり人類、一冊の本を読む全ての人々に対して、悲観主義を注ぎ込むのは悪質な奉仕の仕方だと思うのです。悲観的だということは結局、両手を挙げて滅びるままにさせると言うことです。破滅の危険が実際ある以上、唯一の対応策は、袖まくりをすることです。何かをするためには、身を守るためには、楽観的であることが必要です。さもなければ戦いにもいけません。そして戦いはあるのです。

・・・・私は意識的な形でも実践しています。つまり、敗北主義的でないメッセージを伝えることが集団のためになることだと思っているのです。勿論、いつでも楽観的でいるのは易しいことではありません。その度合いに十分注意する必要がありますし、可能な限りそうあるべきだと思うのです。」




レーヴィは、ある種の科学に対してはもう十分だ、と科学者自身が言うべきであると言っている。
このことに同意する作家や著述家は多いし、そのこと自体言われてきた。
しかし、レーヴィ自身が化学者であり、それゆえに本当にそのことを、ある種の科学に対して科学者自身がNOというべきであるといっている。
こうしたことを、つまり内側からそのことを言う人がどれほどいうだろうか。
実際には、私の周りにもそうかんがえている人はいるのかもしれない。
しかし、そういった話題、声は「壁」によっても、または意識的に無視しているためなのか語られることもすくなく、
人はさらに「大多数のひとびと」と自己とのギャップを必要以上に感じてしまうのかもしれない。

・・・あるいは、「本当に」・・・誰もそのようなこと自体考えたり、必要性を感じている人は(私を含め)ごく少数か、あるいは「いない」のかもしれない。(そうだとすれば一層、努めて楽観主義的でいる必要があるのだが・・・)

しかし、意識的な実践にも限度がある。

レーヴィの「語ることば」に驚きを感じるのは、それが自分も、つまり私も常に思っていたことが明瞭な言葉で活字になっていることだ。平易な言葉で、複雑なことを言っているのであって、明瞭に不安や問題が語られていうからである。

「期待することと忘れないことは同義語でも反対語でもなく、十分一緒にやって行くことが出来ます。」

CONVERSAZIONI E INTERVISTE 1963-1987

Primo Levi 


以上は「レーヴィは語る」から私が部分的に引用したもの。どこかの言葉に惹かれた方は自ら繙くことをおすすめします。固定観念にしらずしらずに取り付かれて思考停止になっていることがら、観点、具体的な事実が短く平易で正鵠を得たことばで「語られて」いるのだから。




そう語っている彼の言葉は同時に彼自身にも向けられているように感じる。

だがそうして実践していたとしても、圧倒的多数の人が期待するだけで実践せず、他の何も鑑みることなく、むしろ忘却すること、考えることも実践することもまったくのぞまないのならば?

これは私自身も感じていること(しかも絶望的になってこうしたことを書いているのではない)だが、自宅から身を投げて自殺したレーヴィの心境はわかるし(あくまでも憶測にすぎない)しかしそれは個人的な感情からというよりも、偶然か必然か生き残ったものたちが世と人々との隔たりゆえに、きわめて理性的に終止符をうったように考えられるのだ。


・・・・・・

終止符は、意図して打つべきである。,(カンマ)と同様に意識的に区切りをつけるか否か。
ピリオドは必要で、それも自ら打たなければならない。





ブログネタ
お酒は好きですか? に参加中!

友人の恭ちゃんからお誕生日プレゼントを頂きました。

P1160931

P1160930

SAVONのサシェはすごくいい香り!です。メッセージカードにも涙(嬉いほうの)・・

P1160936

9月おとめ座誕生日のakaneにもプレゼントとメッセージをくれました!
引っ越す前の部屋と、仕事場にも遊びにきたことがあるという・・・しかしお互いほとんど変わらない!のです。
実家にも泊まりにきてくれたことがあり、そのときにこさんは当然一緒のお部屋にいたし、コッポラさんも。

恭ちゃんのウサギも8歳だけど元気だそうで、大切にすると動物は長生きですよね・・・
その一方で、使い捨てのように身勝手に所有したり捨ててみたり、・・・

動物の扱いが変わらなければ、子どもの人権ー女性ーいわゆる中年男性中心社会の構造は変わらないでしょう・・・誰の生活を保護するために、誰を切り捨てたり、安く使いまわすのか。
そういったことは、意外と「女性向けサービス」というところにも表れており注意が必要です。
実際にはそういったことは、表向けにすぎないのです。


P1160940


みゆきさんからの私のお疲れ度を網羅するプレゼント。
ヒアルロン酸、とリバイタライズのハーブティ、ハーブティの茶葉を超すストレーナ。
そしてパンサラッサなどでも飲む(きっかけはみゆきさん)ニュートン(リンゴのビール)。
お互い多忙で、朝6時半に待ち合わせし、打ち合わせもしました;
さらに、その後署名へのご協力と、みゆきさんが焼いたドライフルーツとクリームチーズ入りケーキもごちそうになりました。(感謝)

本当に学校行事が土曜や日曜にあったり、出張が平日に入り移動しようとおもうと山手線・京浜東北全滅ということも多々あり、いろんな意味で蓄積します。

現実逃避的にフィレンツェに行きたいなあと思いますが(地元より詳しいと思われる)
実現可能かついい意味で異国なのは神戸ですね!(あと奈良)

人との対話があたりまえにあるところが自然だと思います。

P1160932

「にこさんへ」と以前もお花をくださったKさんからakaneへのプレゼントと一緒にくれたお花。

ところで、何名かの方にメールをお送りしましたが、衆議院へ提出する「ゆきとどいた教育をすすめる都民の会(全国教育文化会)」および「私学助成のための署名」(都へ提出)を行っています。


みゆきさんにもご協力いただきました。お忙しい中、ほんとうにありがとうございます。
昨年は80万人の署名がよせられたそうです。

111009_2057~01

朝6時半に打ち合わせをして、そのあとコピーライトについて相談しにご自宅に伺いました...

テティス・プッロなみの押しかけ・・・(http://soyamiyuki.blog.fc2.com/blog-entry-118.html)と自覚しつつ、働く母は低血糖や低血圧など目にみえぬものと戦って?いるのです・・・。みゆきさん宅のスピリッツコレクション(まだまだある)
私が買ったことがないグリーン・シャトルリューズを出していただきました。
イエロー・シャトルリューズはカクテルレシピなどによく掲載されていて気になっていたものの。
(勘違いだったらすみませんが、シャルトルとかかわりがある修道院生産のリキュールなんでしょうか?)
最近はグリーンしかみかけません。そのかわりuzoが割とメジャーになっているよう。

みゆきさんにはお礼でヘネシーVS(今は限定ボトルが出ているようです)を購入しましたが、お互い多忙でまだお渡しできていません!



首都圏はあまりにも、自分のことしか考えない人ばかりで本当に疲れます。


すべて人は、死すべき者、そのときにできること、考えられる限りのことしかできないというのに。
行動する前に考えず、相手の立場を考えず、ただの認知欲を満たすために「無自覚」に行動する人、最低点の責任感ももたない人がなんと多いことでしょうか・・・
Wont と should must の違いが区別できていないというか・・・
「良かれとおもう」ことが「実際にいいことかどうか」あまりにも思慮が欠如した人に何を言っても無駄なのです。


所詮、自らも体験しなければ学べないという、想像力の欠けた方ばかりで本当に疲れ果ててしまいます。


TOR ROAD STYLE BOOK―神戸トアロード・ハイカラ散歩案内 1868‐1999TOR ROAD STYLE BOOK―神戸トアロード・ハイカラ散歩案内 1868‐1999
著者:水田 裕子
販売元:神戸新聞総合出版センター
(1999-07)
販売元:Amazon.co.jp







P1160661

神戸滞在時にみなみさんが予約・おすすめしてくださったホテル、トアロード。


P1160660

クロワッサンが焼きたてです。紅茶の充実ぶりについてはのちほど。



P1160638


P1160637


P1160659

写真はみなみさんとご一緒したときのお部屋です。
シンプルながら快適、必要なものはすべてそろっているという感じです。

レストランも朝食、軽い夕食にも利用しましたがお勧めです。
朝食時、とにかくトワイニングのイングリッシュ・ブラックファストからアールグレイ、オレンジペコ、ダージンリンなどがすてきなデザインのトワイニング専用ボックスにはっています。
お部屋にはレディ・グレイティがありました。マグカップもオリジナルのロゴが入っています。

翌日シングルのお部屋にとまりましたが、そこにトアロードの歴史と居留地返還について、デザイニング・アートやものづくり+お店についての本があってよかったです。
プロントに聞いて買ってくればよかった。



P1160544

舞子公園移譲閣からの眺め。


111009_2344~01

せとうちわたる 通称わたるくん。

全国2−3位をあらそうゆるきゃらだそうです。これはかわいい。


さすがに持ち歩くわけにはいかないので、トラセリアのくまたちのソファ(地デジ化していないテレビの上にある)にすわらせてみました。
上にのってる赤いのは車です。

P1160536


P1160535




111001_2231~01

リアルすぎるタコにのっている明石限定のチョッパー。膝の治療時に接骨院でよんでいるらしい娘(娘いわく、だってぜんぜんワンピースってセリフないから、だそう・・・セリフがある漫画しかうちにはないものね・・・)に買うか買うまいか(えんえん)迷っていたら(優柔不断のA型)みなみさん買ってくれました!


111009_2034~01

コバトン (さいたまのシラコバト(天然記念物)のキャラ)だけかと思ったら、ガーヤとかいうゆるきゃら?もできていたようです・・・しりませんでした。こしがやのがやをとってガーヤ?なんだかしりませんけれど、鴨+ネギかつ鍋に入っているという時点であんまりデリカシーがあるとはいえない・・・。
某Mさま宅におしかけた際に撮影。

市役所にはあふれているのかどうか?ほかではみたことがない!

しかし深読みしすぎだけど、必ず交通安全ってお兄さん+小さい女の子であらわされる。
標識のスクールゾーンも一緒。暗黙のうちにお兄さん(立場上)のイメージがありはしないかと「隠されたカリキュラム」的な洞察をしてしまいます・・・(詳しくはギデンズ「社会学」の公教育と隠されたカリキュラム参照)

こしがやといえばくわい、ねぎ 、鴨鍋(御猟場がある)らしいが、私は食べたことはありませんし、一番の老舗だった大黒屋さんもなくなってしまったので、いまは蕎麦屋さんの鴨汁蕎麦とか鴨鍋うどんとかがいいのかもしれません、が、私はあまり好きではない。
むしろ加須のつかさの茄子南蛮がおいしい!!とある会で主張したところ、、、
と学友で加須の先輩が、「なんでそんなこと知ってるの;」と呆れ笑いされました。

行動範囲だけは(いやでも)広いし、広くなるんです〜。


おいしいうどんなら食べられるかもしれない。
東大寺前二月堂前のきつねうどん、法隆寺の梅うどん、などなど・・・・
蕎麦は、信州と福島がおいしいのです。福島だとそば+わっぱ飯もついてきてさらにおいしい。
長野はおやきが美味しいですよね。

あんなに自然豊かでおいしいものがあり温泉もいい福島がFUKUSHIMAとして報道されるときほんとうに苛立たしい気持ちになります。




社会学社会学
著者:アンソニー ギデンズ
販売元:而立書房
(2009-03)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


暴走する世界―グローバリゼーションは何をどう変えるのか暴走する世界―グローバリゼーションは何をどう変えるのか
著者:アンソニー ギデンズ
販売元:ダイヤモンド社
(2001-10)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る




111014_1103~02

金子國義さんからも葉書がきましたが、おしらせやはがきが仕事場住所のままなので、期間中に脚を運ばなくては。葉書からは、以前青山イデーで行ったときの展示に近いような内容の(気がする)のでぜひ行ってみたいと思っています。東銀座も乗り換え駅なので!展示にいくのは深川以来でしょうか・・・
ちなみに国義さんが描く前のバタイユ(正しくは死後にバタイユと思われたのので、彼としては偽名で作品が出ることを今も望んでいるだろうと思う)の挿絵といえば生田さん訳で山本六三さんなのです。
金子さんはサインを頼まなくてもサインしましょうか?といってくださるのですが、(伊勢丹ギャラリーのとき)マドモアゼル〜〜(私の名前)と書いてくださいます。
我が家にはドキュマン、ラスコーの壁画などいまはなき二見書房の全集が2セットもあります・・・。




:::::::::


11月23日まで、府中市立美術館でも展示があります。
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/
巡回展はないそうなので、行ってみたい。リーフレットデザインからしてが美しいのです。