1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

August 2011

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http://r.gnavi.co.jp/gadp500/ お店の詳細はリンクへ

happy hours monday -thursday
17:00pm-19:00 pm

drink 300yen...!! 

自然派ダイニングパンサラッサへいったときの写真をまとめてUP。

月ー木は17:30から19:00までハッピーアワーを実施中で、カクテル、果実酒、梅酒などがすべて300円です
うちわせを兼ねて、みゆきさんと1時間半弱限定で行ったときのもの・・・上のショートカクテルはメロンリキュールを使っていて、家では作れないのでうれしいですね。



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豆アジのから揚げ。¥480- 油も素材もいいので持たれません。揚げ方がとてもいいのです
抹茶塩でいただきますが、そのままでも美味しい。

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ピニャコラータ。スペイン系の島ではビーチで飲むことができますが、なかなか日本では・・・
カクテルを飲むにはハワイよりもサイパンが一番です、特にピニャコラータは・・・!
もっと定番化しないものかしら・・・マイタイやチチも・・・・
いぜんはアランウォンが舞浜にあったので、パイナップルマティーニやチチ、マイタイなども飲めたのですがなかなか・・・意外と、シェラトン・サーフライダーなどのカクテルはアバウトなのです。
サイパンのハイアットが最高ですね・・・・(ここもハッピーアワーがある)
それからバリのビーチ沿いのレストランでのビンタンビール+カラマリ。
なぜかバリは娘が3歳のときにJALで往復席つき宿泊食事もついて100円でブノアに滞在というのがあり、行ったのでした・・・。ケチャックダンスを見たのは覚えているらしいです。
(・・・現実逃避・・・も大概に・・・・。)

ネカ美術館周辺には欧米人のギャラリーも多いですが、私がみつけていたのは、バリの棚田や鳥が書かれた精密画で、何件か限られた時間でまわりました。
現地の人も驚く、値段交渉でバリ・ウブドで精密な絵画を購入。
このときに買ったおみやげの入れ子式ポーチは好評で、祖母が入院するとき、旅行時もかならず使ってくれているようです。私も祖母がシンガポール航空のパターン布地で作ってくれたポーチ(巾着)をいまも愛用してます。


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パンサラッサの店内は奥ゆきもあります。
手前はお客さんでいっぱいでしたがどなたもいない一角を撮影。

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ニュートンと お通し3種。毎回組み合わせが楽しみです。


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もはや定番化している生春巻き。


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"SALITOS" is very cool taste.

サリトスはドイツのビールですが、テキーラ+ライム入りでビアカクテルのようで美味しいです。
このあたりの写真は、発表会後、都立大学前まで帰るりねさんを送りがてら、いろんなバレエ、舞台、スクリーンコンサート、能、美術など感想を語りつつ飲んだものです。
 
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ワタリガニのパスタとアボカドとトマトのグラタン。
アボカド好きにはたまらない。

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りねさんが、デザートを注文したら、オーナーの早坂さんがよかったらご一緒に、と桃のレアチーズを出してくれました。一緒にシェアしていただきました(お心遣いに多謝)

All Pictures by takane. August 2011 

Thankyou for Mr.Hayasaka ’N’ all stafs !


いろいろと書き溜めていることがあるのですが、25日田町にてお会いできた皆様に本当に感謝です。

たくさんお名刺を交換させていただき、Co.Ltd  代表取締役の方がたくさんいらして大変な期間でしたがそれだけに得ることも多かったという実感です。

類似した目的や志向を持つ方がただ集散していくのではなく、通り過ぎることなくするには・・・つまり公共性やカフェ・コーヒーハウス(サロン・バール)などあり方はさまざまですが、やはり「場」が必要と感じます。
コミュニティとしての場、名前ある個人として、また他者を尊重しなければ個の自覚も、共同体の自覚も生まれないと思うのです。


高齢化社会と日本人の生き方―岐路に立つ現代中年のライフストーリー高齢化社会と日本人の生き方―岐路に立つ現代中年のライフストーリー
著者:小倉 康嗣
販売元:慶應義塾大学出版会
(2006-12)
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私は暗くなると視力低下の問題もあり、駅や場所まで一緒についていってくれた方、先生方、お話しさせていただいた方、ありがとうございます。いろいろな方が思いもかけぬ縁でつながっているという実感でいっぱいでした。身体的にも、8月の多忙の中でも特にこの数日は個人的にも状況面でも大変でした・・・
メッセイジをいただいた方、ほんとうにありがとう。
大変なこともあるけれど、「試練は選ばれた人に訪れるようです」「今日もいい日にしましょう」という言葉に励まされましたし、いろいろな個人的な苦境も心からのメッセイジをくれた先輩とも会えました。

また私が熊田陽一郎先生がご存命でお元気だと聞けて、「プラトニズムの水脈」「美と光」などを文献としている私には本当に嬉しいことでした。

かつて有末先生から薦めていただいて参加させていただいたオーラルヒストリー学会のことも小倉先生から伺えて、やはりこのことにも関心(とともにアイデンティティの問題としても)がある私としてはとても充実していました。

グアテマラ虐殺の記憶―真実と和解を求めてグアテマラ虐殺の記憶―真実と和解を求めて
販売元:岩波書店
(2000-10-27)
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オーラルヒストリー学会出席後に購入した本。
虐殺は、強制的に徴兵された兵士たちによってより弱者へと向けられることが多いのではないだろうか・・・・と私は読んでいて思った。こうしたことは克服されておらず、無自覚なまま繰り返されるー否繰り返すのではない、多少ましになるか、より野蛮になるかのいずれかなのかもしれない・・・・


岡原先生からブルデューを読んだらといってもらったことも、「ホモ・アフェクトス」「生の技法」も読めたこと、そしてこのブログを閲覧してくださっているある方に、心から進めたい本の一つでもあります。

ホモ・アフェクトス―感情社会学的に自己表現する (Sekaishiso seminar)ホモ・アフェクトス―感情社会学的に自己表現する (Sekaishiso seminar)
著者:岡原 正幸
販売元:世界思想社
(1998-12)
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生の技法―家と施設を出て暮らす障害者の社会学生の技法―家と施設を出て暮らす障害者の社会学
著者:安積 純子
販売元:藤原書店
(1995-09)
販売元:Amazon.co.jp
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愛情という名前のもと、その逆のことがらが成され、愛のもとに抑圧された苦しみは、悪意や憎悪によるものよりも禍根となることも多く、かつ問われづらい(と私は感じている)。

恋愛を考える―文学部は考える〈1〉 (極東証券株式会社寄附講座)恋愛を考える―文学部は考える〈1〉 (極東証券株式会社寄附講座)
販売元:慶應義塾大学文学部
(2011-04)
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先輩にあたるYさんから聞いた公開講座・講演会の内容が本になっています。
今回知り合えたかたにも結構おすすめしてましたが、ぜひ。


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私たちは、たとえばアリストテレス的な「憐憫や同情」を超えてどこまで他者の痛みを共有できるのだろうか。
そしてそれが「棘」から「種子」になるには・・・・
私もまたその過渡期にある面があります。

椎間板ヘルニアを自己克服している方にも励まされましたし。

ミラノ出身と聞いたので思わず(ミラノに詳しい友人KさんからインテルとACミランの確執を聞いていたので)
いきなり「インテル派ですか?ACミラン派ですか」と聞いてしまいましたが、「インテル派」と即答されて納得でした。そしてイタリア大使館の方でした・・・(イタリア大使館は三田にあるのですよね)
時間的な問題であまり最後はお手伝いできずでしたが、いつか三田で、リゾットかパスタ(ショートでもロングでも、オイルベースでもトマトベースでも、ローマ風(卵だけでクリームを使わない)カルボナーラでも、レモンクリームソースでも(つくるのは早いです)を作って私なりにお返しできる機会があればと思っております。

行きたい高校が同じだったとか、昭和40年代に中央区から家族が移住しているとか(大抵千葉か埼玉に移住しているという・・・都市社会学的な観点?によれば、です)たまに出張にいく場所のおいしいうどん屋さんをお互いしっているとか・・・まだまだたくさんありますが、私なりにいろいろお手伝い・大げさな意味でなく還元できればと思った次第です。

色々と状況がそれほど好転しているわけでなく、月末と月あけの身内の手術が気になります、祖母も1か月前にやった検査をくりかえして行っているために入院が長くなり、手術について父が曖昧な認識をしているので心配です・・・ 色々なことが重なり体調は芳しくなかったのですが備忘録的に、25日お会いした皆様に感謝です。


今年の8月はいろいろと重なりすぎています(もっと大変な人がいるといわれると困惑してしまうのですが)
まだやぱりにこの不在も引きずっていますしね・・・

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にこさんと(2年前)

また追記したいと思います。



LifebloodLifeblood
アーティスト:Manic Street Preachers
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(2004-11-01)
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病院にいってきました。前日の話では回復しているということでしたが、1日で暗転してしまうのですね・・・

いける時間が限られているのですがなるべく様子をみにいきたいと思います。


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私の膝が悪化しているし、9月までは注射治療も無理なので、みゆきさんからヒアルロン酸をいただきました。
血管も太くなるらしいよ、とのことでご心配いただき・・・ありがとう。
野菜・フルーツジュースにいれて摂取します・・・!!

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それから自由が丘のKさんからTDSのおみやげと娘の宿題「マケドニア関連」のすすみ具合をお気遣いいただき・・・私はノーチェックですが;本人はなかなかよくできたよといっています(幸せな頭の人・・・>娘

ちなみにKさんの姪御さんの宿題テーマは「イギリス城塞が現在どのように使われているか」だそう。

TDSの話でkさんと話題になるのがプロメテウス火山とポルト・パラディーゾ(つまりナポリ)から、アラビアンコーストの間にギリシア(または汎ギリシアもふくむ)的なテーマポートができないものか、という話題です・・・
せっかくポルトパラディーゾの端にはフォロ・ロマーノあるいはミエザ的な大理石柱廊遺跡(風)もあるのだから、
UZO入りシャーベットとかムサカやユベチ、ギロを出すレストラン・スタンドがあってもいいではないかという話題になるのでした・・・ユカタン〜にコロナがあるならミソス、キプロスワインがあってもいいではないか・・・と思う次第、、Kさんによれば、ヘラクレスはワーナーらしいのですが何かギリシア関連の作品で可能にならないものか、とかそんな話題になること数回。

パソコン環境が微妙・惰弱なのはかわらず・・・!

励ましのメッセージいただいたみなさま、本当にありがとう。

9.11後のマニックス最初のアルバムLIFE BLOODでは EMILY EMPTYSOUL ALWAYS/NEVER
FRAGMENTSが好きな曲です。


自分の治療は・・・ちょっと今週は無理かもしれません。


すこし前に記事にして高木正勝さんにもメッセージさせていただいた娘が清水さんから頂いた小山田君のピック写真。上記の写真と同じ部屋に同じ時間とったので掲載します。手前のは引っ越したときにリョウコさん姉妹から頂いたMFのお茶の香りのお香。

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神戸のみなみさんが8月の状況と痛みが増していることを案じて送ってくれた誕生石ピンクオパールのネックレス・チョーカー。写真はみなみさんが送ってくれた画像(さすが美しい)です。
私のはシルバーで(nicoさんが地上からはいなくなって刻印したのがシルバーだから、みなみさんが選んでくれました)

みなみさんのグロットさんが不調なのがとても気になっていて、、、

後悔はしたくない。みなみさんとは秋に合う予定だったけど、できる限りそばについてあげていてほしい。
私の分も撫でてあげてといまはメールやはがきで伝えることしかできない。
にこがいなくなったときも、夜帰宅途中電話してくれたし、にこを30日9時に動物個別火葬炉で送らなくてはならないときも朝7時に私が家をにこと一緒にでる準備をしているときに、今日がお別れじゃないからね、
と言ってもらえた・・・

なぜかいつもプレゼントを買う(選ぶ)タイミングが同じで!私のほうは月末にならないと発送できないなと思っていたら、先にみなみさんがから届いたのですごく嬉しいサプライズでした。
現在毎日つけています。痛み止め他をいれている奈良中川政七商店の鹿ポーチも。


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パソコン利用状況が現在複雑で;自宅でも利用できるのがネットブックのみ・・・という状態でもあり
私のカメラ機能が惰弱な携帯ではいまこのような写真しか載せられず;
デジカメでとったのはまた後日に・・・!!



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写真は、私が数年来・・・・というか開店直後から利用している美容室BLANCHEのうちわ。前にもかいたけど
ハラグチマネージャーにずっと担当してもらってます。マッシュショートにするか、おかっぱ(ウォンカorハウル)にするか相談して後者に・・・カネコさんとも話したけど下を向く作業が多いから前髪は流すか切る!ことが多いですね。帰宅した娘に、ウォンカさんみたいになったねと(喜ばれ?)ましたが、美容室で、冬コートを羽織っているとちゃっきりしたときのハウルに似てる、と言われますよ〜といいつつ、実は両方とも男だしちょっと変な人なんだけどね、といいながら。
節電うちわがロゴいりなので頂いてきました。


みなみさんとは誕生日が一日違いで、似てるところがたくさんあり、おかっぱ好きという共通点も同じです。
私の誕生日は10月13日ですがテンプル騎士団滅亡の日かつ、2歳と小学生のときに実家敷地となりの倉庫が火事に2回なりハッピー・アンバースディ(ディズニーランド的に)というか、アン・ハッピーバースディの感覚がありましたが、いまは周囲の人が少しでも幸せであれば私は大変に嬉しいです。
辛いことは繰り返されてほしくない。見舞い、通院付き添い、衣装直し、+自分の加療はタイミングをみてできるときに必ず、できることは限られていうけれど自分がやるべきことはやります。


真実はいつも遅れてやってくる、
FOREVER DELAYED

自己は他者とのかかわりの中で、生き、活きられる。



また近況その他は追記したいと思い、号外的に。

3

人は誰かに直接あるいは間接的にもでも、・・・言葉でも行為でも支えられている。

しかし人はどのくらい個人の痛みを理解できるのだろうか。

三田文学夏季号に鷲見先生の「「いたみ」と「かなしみ」のトポス」が掲載されている

フィレンツェ・アルノ川の洪水1966年時代のマルコ・トゥリオ・ジョウダーナ監督の映画「輝ける青春」とモーツァルトのピアノソナタ短調、そして東北震災も合わせて書かれた評論文です。
実はこの映画はまだ見ていません。
鷲見先生の評論で触れられているリパッティのピアノ演奏は、仕事場の書庫ちかくにあるはずなのですが・・・・

三田文學 2011年 08月号 [雑誌]三田文學 2011年 08月号 [雑誌]
販売元:慶應義塾大学出版会
(2011-07-11)
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ぜひ多くの方に読んで頂きたいと思います。


輝ける青春 プレミアム・エディション [DVD]輝ける青春 プレミアム・エディション [DVD]
出演:ルイジ・ロ・カーショ
販売元:ジェネオン エンタテインメント
(2006-04-21)
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イタリア映画祭傑作選DVD-BOXイタリア映画祭傑作選DVD-BOX
出演:ルイジ・ロ・カーショ
販売元:ポニーキャニオン
(2005-04-06)
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ディヌ・リパッティ 最後のリサイタルディヌ・リパッティ 最後のリサイタル
アーティスト:ディヌ・リパッティ
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(2011-05-18)
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玄関ホールのコンソール上の敷物がずっと、ローラのアジサイのままだったのに気が付きました・・・
にこさんが亡くなってから、全然片付けをする余裕もなく。
久しぶりにもようがえ・・・でもにこさんとコッポラさんの写真はそのままです。



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小倉の綾子さんから屋久島のお土産を頂きました!!!
綾子さんには数年お会いしてないのですが、庭園美術館+目黒自然園をのんびり散歩したり、歌舞伎座にご一緒したり、マンダリンでお茶したり、早くこちらに戻ってきてほしいけれど、九州や屋久島へ旅行しやすくてのんびりと美味しいもの、自然が美しいところで過ごされているのをお便りで聞くととても自分のことのようにうれしいです。


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写真は冬の間、庭でにこさんをお散歩(放牧と家族内では言っていましたが)、どうしても不調なときや忙ししとき、庭を掃いたりするときに短時間遊ばせる意・・・にこは小型犬というよりも黒い子羊、小熊(子だぬき)、ひよこのような感じでして、ぜんぜんワンワンいわないのです。声を出したり態度で表現したり)

芝の感じからすると3月くらいでしょうか・・・

仕事関連で書評レビューをお願いしているF様が、ご自分で育てたじゃがいもを、くださいました。
私の体調を何度も案じてくださり、過労で入院したあともたびたびご心配いただき。
丹精こめてつくったじゃがいもを、そのものの味を確かめたいと思い、蒸し料理にまずしました。
(レミパンを頂いたことがあって、スチーマーを購入し、主に蒸し料理か燻製をつくるのに使ってます>レミパン)
何もつけずともおいしい。
塩もバターもいりません、本当においしい滋味あるじゃがいもでした。

頂戴したのも、蒸し料理にしたのも結構前なのですが、現在PC使用がちょっと複雑な環境になっているので掲載したのが遅くなってしまいました。

夫がジャーマンポテトを作るのが趣味なので、一度はジャーマンポテトをつくりたいといっていたのですが、
私はまず一番シンプルに、野菜自体の味とお心遣いを感じたかったのでした。

F様の愛犬、はるかさんが亡くなりもうすぐ1年になるということです、
にこさんが亡くなったときもメール頂きました。民生委員も勤められているのでお忙しいのですが、発表会の第2部まではいらしてくださるとのことです。

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にこさん。頂いたお花をドライフラワーに・・・

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写真はアリスの大判ポストカード、小さいグリーンのプリザーブドフラワー、ローラのhomeでみつけたリンゴ。
うさぎはrineさんから前にプレゼントでもらったものです。


発表会のアナウンスを引き受けてくださったOさまに自宅に来ていただき、台本や進行表(私のしかなかったので至急コピー)当日の件についてお話させていただきました、1日あけていて下さるとのことで、本当に感謝です。
ヤマハで長くお仕事されていたので、私より袖舞台裏には詳しいし、ただバレエの場合がどのような感じになるのかが不安とのことで、朝から一緒にホール入りすることなど相談しました。
本当に感謝です。

自宅用のプログラムを差し上げたので、一部も手元になく、ちょっと困っています。
スタジオ内でいろいろ声をかけてみても、・・・・・まだ手に入っていないのです。

(ご招待したお客様から、うちはコピーでもいいから、渡そうか?とメッセージが。そこまで気を遣わせてしまいすみません、お客様にお渡ししたものはお客様のものです!データ作成でも世話になっているのにお心づかいすみません>みゆきさん)


残暑お見舞いとともに城北会のお写真をお送りしたMさまからメッセイジ頂き(芝の会社に直接お送りしてしまったので)、無事に写真がとどいて安堵しました。

目黒区立美術館から招待券をいただいたのですが、ちょっと行けるかわからなかったので、のえるさんにお送りしましたがそちらも無事に届いてよかったです。

自分の治療としては置き針+灸・・・来週は朝から夜まで都内なので注射はできなさそうです
背骨まわりと腰はかなり重症で、9月に入ったら肩と腰は神経ブロックしてもらいますが・・・
問題はヒアルロン酸注射、というのも9月の出張率は6月と7月の比になりません;
関節に直接注射すると3日はまともに動けません・・私は痛みには強いほうですが、しかし3日安静にできる日なんてあるのかどうか?どのくらいの頻度で注射すべきなのかもふくめて相談しなくては・・・
整形にいったら即手術といわれそうで、恐ろしい・・・。
(実際腰も再度MRIをとったほうがいいのかもしれません・・・)

そんな状態なので、rineさんがご心配くださり、ヴァラーとヒースandカーミングのアロマを送ってくれました。
ヴァニティに並べています。それにしてもBが撤退(ロンドンでも)したのは残念です。

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皆様に感謝。(号外的に更新する次第です/また追記します)




また3.11東北震災被災した学生のためのブリティッシュカウンシル支援申し込みは8月31日までです。
詳細はhttp://www.educationuk.org/Japan/Article/JP1262436029132



今日は、永田町に用事があり、帰宅してすぐに昨日から再入院している祖母のお見舞いに行きました。

月末に手術です。

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写真は先日みゆきさんににこさんへのお花のお礼(もですけれども自分も使ってみてモダンでもネオクラシック的にも飾れると思い)でお贈りしたグリーンのみのプリザード・フラワー。
大・中・小があり、私は自宅用とみゆきさんには中サイズを選びました。
仕事場エントランスには小サイズを置いてますが、小もいろんな使い方ができるかもしれません。

鉢の部分にみゆきさんがオリジナルでデコレーションしてくれ、写真を送ってくれたので掲載します。
依頼してるデータ作成をお休み中に進めてくださり、大変感謝です。それなのに私が主に使っているinfoのデータ容量の関係と3日ほどまったくメールをチェックできない状況になっていたので、2回もデータを送ってもらっていたのに受け取れない始末。不甲斐ないかぎりです。
おそらく、ひょっとして同様に受け取れてないメールがあるかもしれません・・・。
返事がない!という場合はご連絡ください。しかもこちらのお返事ぺースも必ずしも早くありませんで二重にお詫びします。

義理父が心臓循環関係のカテーテル検査+手術があり、入院になり、検査の日は早朝から付き添いました。
検査自体も大変ですが、問題は術後数時間の安静です。私は10時間ほど病院につめておりました。
なにより心配でしたし、(ジュゼッペ・ヴェルディも言ってますが、実親というのがそれほど子を本当に大切に思うわけではないのです。)検査中の死亡や検査中の不慮の事故で脳梗塞もありえるということ、何事も100%の安全はないことを院長先生から詳しく説明を受け、承諾に押印。
専門医の院長先生は万全の体制で集中した検査+治療+手術をしてくださり、第1回目の手術は成功し現在も安静期間です。食事の介助や、点滴管理など付き添いました。もちろん完全看護なのですがやはり心配だったですし膝の治療中なので・・・
徒歩で帰宅は膝と腰の痛みから無理だったので、夜7時ちかくには帰宅し、前日にやった針(置き針)の様子をみてもらいにいきました。初めての場合だったのと、接骨院がお盆休みになってしまうため。

バレエのレッスンを終えた娘と偶然同じ時間に受付であいました。
(レッスン後にテーピングの具合をチェックしてもらうのと治療に行くようにとは言ってましたが)
発表会が近いので、小林真奈美先生のレッスンがあり、前日から同じ教室のお友達と「いかなくては!」と言っていました。無理しないでいいからね、とお声かけて下さり、いろいろと細かい指導をしてくださったと聞いてます。

やはり骨と筋肉の間に痛みがあるようで、レッスン後に接骨院でみてもらうようにしてよかったと感じます。
リハビリも行ってます。

私も10時間座りっぱなし+まだ先日してもらった(これはペインクリニックのほうで必要処置の注射です)ヒアルロン酸を関節にした痛みがとれず、腰痛ももともとの左から右にも重くなっていると両方の先生から指摘されています。神経ブロックは16か所しましたが、注射後に針をやっていただくときに、院長先生に「この姿を誰もしらないと思いますよ!」と言われつつ、いろいろアドバイスも貰いました。置き針は使いながらストレッチもできるのですが、モーラスとの併用のときは針は外さないとならないので、外出や出張のときはやはりモーラスがないと移動はつらい状態です。いろいろ相談させてもらいました。

注射16か所+置き針11か所だよ〜と軽くみゆきさんに近況をお話し(打ち合わせがてら)したら
「あなたそれは体中穴だらけだよ!」とのコメントを頂き(苦笑)

まあそうなのですが、もはや「ふつう」の状態が「痛い、重い痛みがある」という状態なので・・・・
それよりも、忙しさから、そのコメントに対して虹村(兄)のことを思い浮かべてしまいました...(わかる方だけ)

接骨院から帰宅する際に、先日入院した祖母を夜訪問してから帰宅したのですが、なんと再入院になってしまい、8月末に手術なのだそうです。・・・日程の合間をみてお見舞いに行きたいと思います...
身内に何名か医師がいて手術すべきか相談したらしいのですが、場合によってはやめたほうがいいという意見で、実は私もまったく同意見です。とにかく様子をみながらですね・・・・

その翌日は15日期限:消印有効の書類と仕事を両方、朝から仕事場のPCで行っていました。
仕事時間も土曜は23時すぎまでなので、なんとか日付が変わる寸前に本局に提出。

といった具合ですが、これから20日、25日までの仕事と誤字修正作業をしなくてはなりません。
一応、月末2日だけ休日の予定ですが・・・そのうち1日は手術ですし、と近況でした。


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ブルーベリーがなりました。3年くらい植えてたちますが初めてまとめて実が付いたかもしれません。

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同じく、枝で熟してあわや手遅れという状態のブルーベリー。
ブラックベリーは収穫時期を逃してしまいました・・・・
しかも同じ時期に、ごみ置き場掃除当番も回ってきてしまい、やっと昨日まとめて清掃してきました。
腰と膝はちょっと重症です・・・

それから、「ザ・カブキ」のチケットの件でりねさんと電話で相談させていただきました。アッサンブレ会員のメールでのチケットオーダーをお声かけていただき、高橋竜太さんの伴内の日は外せない!という話をしつつ、オーダーをお願いしました。(多謝)土曜は休みではないので、17日公演へいくために、12月31日の大みそかも仕事をする覚悟(という表現が正しいかどうかわかりませんが事実であり真実)です。

一つ下の記事に、鈴木晶さん(先生)とバレエに関して脱線的に書きてしまったのですが、参考書籍はこちらにすこし移動させておきます。



バレエへの招待 (ちくまプリマーブックス)バレエへの招待 (ちくまプリマーブックス)
著者:鈴木 晶
販売元:筑摩書房
(2002-09)
販売元:Amazon.co.jp


プルーストの記憶、セザンヌの眼 (単行本・ムック) / ジョナ・レーラー 著 鈴木晶 訳

プルーストの記憶、セザンヌの眼 (単行本・ムック) / ジョナ・レーラー 著 鈴木晶 訳



それから、楽住という建築サイトの社長さんから、ブログを紹介・登録してもらえないかという依頼メッセージを数日前にいただきました。サイドバーにバナーリンクさせていただきましたが、そのようなわけで8月中はプロフィールくらいしか登録できない状態です、もしそちらから閲覧にいらした方がいらっしゃいましたら、すみません。
過去ログ・アーカイブからしばらくはご覧ください。


それから、追記ですが東京バレエ学校新スタジオ特別講座(講師:上野水香)に問い合わせ・申込できました。



写真は、日曜日のレッスン(コンテンポラリー)前に駅前に用事があったので立ち寄ったお店のランチ。

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あまり食べられない日(と食べる時間が物理的にない!)が続いていますが、ゆっくり+海鮮なら食べられました。ちらし寿司、具材も新鮮でした。
しかし、今疲労で噛める力があまり残っておらず(不甲斐ない)一人だけ食べるのがとても時間がかかってしまった・・・ 8月に入ってから日常では主に液体しか口にできないありさま。。。
約束したランチとか、友人と一緒とか日常から離れられたときは、食事できるんですけれど・・・

出版書籍部にいたときよりも時間もタイトです。
そして、ファイルの互換性に苦しめられています・・・なぜ新しくなったものが、使いづらいのか・・・


明日は午前中仕事で夜はお盆です・・・
しばらくはブログも更新できないと思いますが、その間に直接お会いしたり、なるべく連絡はとれる状態に努めたいと思います。お返事等遅くなることがありますが(とくに携帯メールが大変不慣れなのです、右利きなのに左で操作していると友人に指摘されました。誤字等など、大変申し訳ありません!)

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7月ー8月は毎年忙しいのですが(といいますか、そもそもこの数年はあまり休みはない!

お店のインテリア、ヴァニティもきれいでグリーンが多いので落ち着きます。
このうさぎはうちにもいるんですよね。
となりには別のうさぎと鹿がいるのですがその写真をuk-japanつながりのramaramaのyukiさんに送ったら
うちにもこのウサギいます!とメッセージ頂きました。
にこさんの件でまだちょっと辛い時期にできたら会いましょうと言っていたときでしたか



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西口隠れ家的オアシス、パンサラッサのパスタランチ、美味しいので大盛りにしてしまう・・・
(私は時間的に昼重視のイタリア人的生活なので夜はあまり食べない+物理的にも時間がないのです)

いくらと水菜エビの冷製パスタ、スープも美味しくカッペリーニの茹であがり加減も美味しい。
私はオイルベース、トマトソース、レモンクリームソース(原のカフェ・ダールで食べて以来)、カルボナーラ(いまはなきタワーレコードカフェのカルボナーラと昔チューボーですよを見ながら覚えた;) などは作れるので、これはおいしい!!と思ったパスタしか載せません!(本当です)

サラダ、スープも美味しいので、忙しくてバッタリいきそうな時においしいものを落ち着いて頂けるのは嬉しい。
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こちらも冷製パスタ。

夜の時間にも行ってますが、うにクリーム、ホタテとの冷製パスタ、

生ハムの冷製などはもう一度食べたい味です。


(「今日は休み」と決めて日常から距離をおかないと思考やアイディアも整理されないし、なんとなく休めない体質、そして・・・常に試行錯誤なのです・・・!)


3日間登校の娘は朝からコンテンポラリー用の音源CDをかけています。
(春田先生に頂いたもの/作曲は清見雄高先生) タイトルは”パンゲア”です。

(リンクに多国籍料理パンゲアを追加させていただきました。お店コンセプトと写真ギャラリー、コラムも。パンサラッサのほうが利用頻度は高いと思うのですが、パンゲアもぜひ行って懐かしいミーゴレン、ナシゴレン、ピナコラータを飲みたい。毎回アンケートも書いてますが、早坂さんに感想伝えられてよかったです)

ところで、なぜか(なぜなのか)トスカーナ地方が好きな人は、沖縄、バリ島、奈良がすきなようです・・・ある建築家の方も行っていましたが。) 他者との共生、自然、動物との共生・・・多様性、寛容とセルフリスペクト、歴史保存意識 は他者の意志・遺志の自然な尊重とおそらくかかわっていると思うのですけれども)

今日ははやめに休もう、と決めていたはずがいろいろ書類を書いたり、PC軽作業をしていたら午前2時になってしまった・・・・そして5時48分には目覚ましが鳴るのです。


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昨年度の言語文化研究所の公開講座は日程上参加・受講できなかったのですが「これはいかなくては!」
と今から思っている2011公開講座、『ウェルギリウスとホラーティウス』を記事に。
(2009年 公開講座については出席したのでおそらく過去ログに参記事があると思うのですが・・・)

ラテン文学では、ウェルギリウスとホラーティウスについて、具体的な作品を読みその違いを説明するという小論を書いたことがあります。ウェルギリウスは『アエネーイス』があるので比較的文献・テキストも手に入れやすいですが、ホラーティウスは、私は確か、『農耕詩』と『詩論』で書いた記憶があります。(今もこうした小論は手元にファイルしてありますが。評価もよかったので・・・)

ウェルギリウス『アエネ-イス』
ウェルギリウス『アエネ-イス』


ギリシア・ローマ古典文学案内 (1963年) (岩波文庫)

著者:高津 春繁
販売元:岩波書店
(1963-11-16)
販売元:Amazon.co.jp



ラテン文学は、アウグストゥス(オクタヴィアヌス)とマエケナスが中心になってギリシア時代の文学・哲学・諸芸術を自分たちの時代に再興させようとしていた黄金時代(つまりウェルギリウスとホラーティウス)、銀時代(セネカなど)、銅時代などに区分されます。

==以下公開講座リーフレットより==

紀元前1世紀後半は、一般にラテン文学の黄金時代と称されます。その代表的な存在が、ウェルギリウス(前70−前19年)とホラーティウス(前65年ー前8年)の両詩人です。この講座では第一人者の研究者の方々をお迎えして、両詩人の作品について様々な角度からお話しいただきます。


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詩学 (岩波文庫)詩学 (岩波文庫)
著者:アリストテレース
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(1997-01-16)


ホラティウス全集ホラティウス全集
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ラテン文学は、たとえば、アプレイウスの「転身物語」などは、美術ー舞台芸術などにも多くの原点になる主題ですし、音楽にも大きな影響を与えてます。ドイツ文学などでは、例えば、『朗読者』などでもアエネーイスは文中に登場する。(ドイツ・ギムナジウムでは大抵アエネーイスが古典として読まれるからだろうと思うのだが・・・ヨーロッパではキケローがこうした古典である場合が多いけれれども、では日本ではこれに相当するような「高等学校」で必ず読まれるような古典としては何にあたるのだろうか?と先日、ある集まりの中で話題になった。
私見ではもしかしたらそれは、漱石の晩年の三部作になるのではないか、と思っている---のだが、それは私が高校生の時に薦められて、柄谷行人『漱石試論』と『近代文学の起源』を読んだからかもしれない。

昨年末、以前書いた学芸大教育学部を受験し合格した人に個人的に相談にのっていたというかいっしょに試験問題を読んだりしていたのだが、そこでも漱石の三部作は近代人の「エゴ」「自我」・・・主観と客観などの問題として取り上げられていたから、なのだが・・・ その時にわからなくても、言葉が残ることがある、そして何度読んでも発見がある、それが古典の生命なのかもしれない。

10月はおそらく私も試練の時期かつ、出張+仕事も増えてくる時期だと思うのですが、この講座はぜひ参加・出席したいと思っています。

メアリ・ルノー原作を映画化した「アレクサンダー」の冒頭で流れ字幕ででるのも、『アイエーネス』の一説です。

アレキサンダー プレミアム・エディション [DVD]アレキサンダー プレミアム・エディション [DVD]
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ルノー作品についてはwarp(国立国会図書館web資料アーカイブ)に保存されている私の記事があるのでそちらを参照下さい。

ローマ帝国の神々―光はオリエントより (中公新書)ローマ帝国の神々―光はオリエントより (中公新書)
著者:小川 英雄
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古代オリエントの歴史古代オリエントの歴史
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しかし、ウェルギリウスは、自分の作品をすべて焼き捨てるようにと言いのこして生涯を閉じている。
だが、オクタヴィアヌス(アウグストゥスこの名前はのちにつけられたもので、オクタヴィアヌスは自分は「第一の市民」であるとしていつつ、権力を徐々に集中させていったといわれている。)

年末にフランス語留学して今はフランス語でブルデューを読んだりしている大学院生が自宅に遊びにきたときに、「今使ってない言語を勉強したって仕方ないじゃないですか」と言ったので、「何をいっていますか!」と討論(苦笑・・・)でも話あううちに、すぐにいろんな角度から理解しようとしてくるし、語学力や数学的な能力は私は及ばない(と思っています)こちらもいろいろと頼みごとをしてしまいます。
(バレエ発表会も声をかけたので来ると思います。なにせ鈴木晶先生もご存じですからね・・・なるべくいろいろ見たほうがいいのです。高校時代にソシュール言語学に興味をもってそちらにいった人ですから)


はじめて学ぶラテン文学史
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著者:鈴木 晶
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世界一わかりやすいフロイト教授の精神分析の本
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著者:鈴木 晶
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期限1世紀前後のローマは、ギリシア時代の規範にしつつ、違う文化へと変容していく興味深い時代でもある。
トレヴィの泉のもとの水道は、アグリッパ時代のものから今もかわらず、使われているし、その建築物は遺跡というよりも現在も使えるものが多い。(野外劇場など)ローマを歩くと、広場、そして水飲み場としての泉、フォロ・ロマーノ、そしてバロック美術・建築・彫刻(ベルニーニ)があり、教会にはカラヴァッジオ絵画の傑作があり、ヴァチカンもいかなければならない。疲れたらナヴォナ広場などでコーヒーを飲んだり、感想を語ったりも醍醐味だし、テヴェレ川沿いを歩いたり。こんなことを書いているとローマに行きたくなってしまいますが・・・私は腰痛持ちなので、ローマはローマだけに絞らないと途中でリタイアしてしまうはめに。
イタリアは本当に、フィレンツェならフィレンツェ、ローマならローマ、ヴェネツィアならヴェネツィアと決めて都市に滞在しなけければならないでしょう。それぞれの人々も気質も違うし、話すこともとても愉しめる。

やや話がずれましたが、現在上野で行われている『古代ギリシア展』に行かれた方もぜひ、起源前1世紀後半、金時代や銀時代、銅時代のラテン文学や古代史を参考にしてもらえたらもっと楽しめると思うので記事にする次第です。


私は一介の受講希望生にすぎませんが記事にさせていただきます。
講演についてはこちらを参照ください。


ギリシア・ローマ世界における他者ギリシア・ローマ世界における他者

(2003-09)

納富先生の論文もこの本に収録されています。(ネットではおそらく検索が出ないと思われる)





詳解ラテン文法詳解ラテン文法
著者:樋口 勝彦
販売元:研究社
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KC3X0058

前回掲載した部分について、碑文の写真を追記します。


終戦記念日は赤い日としてカレンダーにその日の意味を記載する必要があると私は昔から思っている。

レーヴィによれば、終戦は休戦にすぎないのだ。
またレヴィナス、全体性と無限でも、人の「顔」が認識されなくなるとき、他者性によって、いつでも私たちの「顔・個人・名前・それにつらなるものすべて」ははく奪されることは、しばしば現代でも行われる。
効率化・・・患者名ではなく、番号でそれがすべてきめられるとおり、名前を呼ばれず、番号で処理される事柄、
・・・だからレーヴィは、強制収容所的なものは、世界からまだなくならず、社会の正反対ではなく、「局限化」であると指摘する。

プリーモ・レーヴィは語る―言葉・記憶・希望プリーモ・レーヴィは語る―言葉・記憶・希望
著者:プリーモ レーヴィ
販売元:青土社
(2002-03)
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私の祖父は自分の体験を語るタイプだったが(ゆえに私は多くの事柄を幼少時から聞いていた。同じ家に住んでいたのだから(そして私は社会学でいえば、父親不在のまま育った世代に相当する。)
祖母は東京で受けた空襲(自宅が焼かれて上野へ逃げたことは聞いている)はそれ以上は語りたがらない。
レーヴィも同じく、語るタイプと、もう忘れることに決めた とする二つのタイプがあること、そして息子たちは自分の話を聞こうとはしなかったこと述べている。

休戦 (岩波文庫)休戦 (岩波文庫)
著者:プリーモ・レーヴィ
販売元:岩波書店
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1848年革命―ヨーロッパ・ナショナリズムの幕開け1848年革命―ヨーロッパ・ナショナリズムの幕開け
著者:ルイス・B. ネイミア
販売元:平凡社
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20世紀ドイツ史 (ドイツ現代史)
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著者:石田 勇治
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朗読者 (新潮文庫)
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著者:ベルンハルト シュリンク
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野火 (新潮文庫)野火 (新潮文庫)
著者:大岡 昇平
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ひかりごけ (新潮文庫)
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著者:武田 泰淳
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力と他者―レヴィナスに
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著者:斎藤 慶典
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全体性と無限 (上) (岩波文庫)
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著者:レヴィナス
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法律〈上〉 (岩波文庫)法律〈上〉 (岩波文庫)
著者:プラトン
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プラトンは、戦勝であってもそれは最善のこととはいえない、と法律で書き、それはやむを得ないことの一つであるべきであると言っている。

「平和」「戦争」これらは、そのイメージや言葉そのものよりも複雑である。

そしてこれはペシミスティックになりすぎてはいけないが、単純にもとらえられないし、大多数の場合は忘れているからこそ難しいのだ、と私自身は思っている。


If you tolerate this your children will be next [Single-CD]If you tolerate this your children will be next [Single-CD]
アーティスト:Manic Street Preachers
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早朝から仕事場で作業していました。
その前に朝お線香をあげ、すべての死者たちと死すべきでなかった人たち、今生きている人が不当な力や暴力によって傷つくことがないようにと願った。

しかし願いや祈りだけでは変わらない。


その意味で書き残しておきたいと思います。


余談ですが・・・
(私は、死者に対してすぐに「ご冥福をお祈りします」という一言でその人の死と生き方、生きてきたこと、活動などを表してしまうメディア(特にテレビのそれ)の常套句や紋切型の言葉に違和感を覚える。私たちはコマーシャルの間に生きているわけではない。もっと言えば、日本の「世間」では誕生、結婚、死という極めておおっざっぱな感覚でしか生命や生活を考えておらず、その合間合間に、進学とか受験とか就活とか(婚活などという言葉は世の末である)マイホームとか、老後やセカンドライフなどというようなものが介在はしているが、あまりそれぞれが深く考えられたり、問われたりしない。生命をただ引き延ばすことが幸福ではないのと同様に・・・)





パブロ・ハニーパブロ・ハニー
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Kid aKid a
アーティスト:Radiohead
販売元:Capitol
(2000-01-01)
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痛み、身体的な痛み、精神的苦痛、それらを比較しようとしてはいけない。
「私」が感じている痛みを「もっと〇〇な人がいる。」「自分のほうが大変だった」あるいは「なぜ苦しむ理由もなく苦しむ必要があるのか」・・・などなど、それらは「比較する」ことは避けねばならないし、比較はさらに苦しみを増す(ことのほうが多い)。

隠された痛みを、表出させてしまうのは理由がある。
その理由をさらに責められたら、・・・というよりも、責めたり比較して理解することはしてはならない。
(と私は思っている。私自身もいまだにそうした一般的な言動に困惑・辟易することがあるからである)



レディオヘッドを聞いていたときに薦められた本(カール・ロジャーズ)と
現在読んでいる本をリンク掲載します。エンカウンター、対話とは、そして感情と感情管理社会とは?


ホモ・アフェクトス―感情社会学的に自己表現する (Sekaishiso seminar)ホモ・アフェクトス―感情社会学的に自己表現する (Sekaishiso seminar)
著者:岡原 正幸
販売元:世界思想社
(1998-12)
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ロジャーズのカウンセリング(個人セラピー)の実際
ロジャーズのカウンセリング(個人セラピー)の実際
著者:カール ロジャーズ
販売元:コスモスライブラリー
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カール・ロジャーズ入門―自分が“自分”になるということカール・ロジャーズ入門―自分が“自分”になるということ
著者:諸富 祥彦
販売元:コスモスライブラリー
(1997-10)
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クライアント中心療法 (ロジャーズ主要著作集)クライアント中心療法 (ロジャーズ主要著作集)
著者:カール・R. ロジャーズ
販売元:岩崎学術出版社
(2005-07)
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人は変わる部分もあるけれど変われない部分もある、変わらなくていい部分もある、そして人は完成可能性をもっているけれども、つねに少しずつしか近づくことはできない。


感情の社会学―エモーション・コンシャスな時代 (Sekaishiso seminar)感情の社会学―エモーション・コンシャスな時代 (Sekaishiso seminar)
著者:岡原 正幸
販売元:世界思想社








前にも書いたかもしれませんが、私がプロティノスを読んでいたときに、トム・ヨークがグノーシス派について語りだし(その時出たアルバムがKIDA)ていたのですが・・・パブロ・ハニーのときにはチョムスキー(ペンギンブックス)を読んでいた彼は今は何を読んでるのでしょうね・・・
音楽雑誌を読んでないのでまったくわからないのですが・・・。


メディア・コントロール ―正義なき民主主義と国際社会 (集英社新書)メディア・コントロール ―正義なき民主主義と国際社会 (集英社新書)
著者:ノーム・チョムスキー
販売元:集英社
(2003-04-17)販売元:Amazon.co.jp


5
P1140602


丘の上の平和なる日々
征きて戻らぬ人々を思ふ

小泉信三

P1140603


三田旧図書館からすこし離れたところに、朝倉文夫の平和来というブロンズ像があります。
戦時中塾長だった小泉信三先生の碑文が刻まれている。

一昨年、関東大震災を経験し、硫黄島へ行った祖父(この話は過去ログに書いているので割愛しますが)が亡くなり、日課で書いていた日記も(日記帳に毎日万年筆で記録をとっていましたし、ヨーロッパ、ロシア視察にいったときの記録も写真、日記も残っていると思うのですが、実家にいる人、私の父などはまったく関心がないようです・・・いずれ私が整理することになるのだろうか、と思うこともあります・・・・)

現在、終戦間際に新島に出征した義理父ーー、両親が船で中央区から三宅島の親戚のところへ避難する際に、民間船なのに爆撃を受けて亡くなっているーーー、今週から精密検査で入院するので、いろいろと思うことがあります。

::::::::::::::::::::::::::


レーヴィの一説をここに。

「暖かな家で
何ごともなく生きているきみたちよ
家に帰れば
熱い食事と友人の顔がみられるきみたちよ。

これが人間か、考えてほしい。
泥にまみれて働き
平和を知らず
パンのかけらを争い
他人がうなずくだけで死においやられるものが。
これが女か、考えてほしい。
髪は刈られ、名はなく
すべてを忘れ
目は虚ろ、体の芯は
冬の蛙のように冷え切っているものが。

考えてほしい、こうした事実があったことを。
これは命令だ。
心に刻んでいてほしい
家にいても、外に出ていても
目覚めていても、寝ていても。
そして子供たちに話してやってほしい。

さもなくば、家は壊れ
病が体を麻痺させ
子供たちは顔をそむけるだろう。」


(プリーモ・レーヴィ  Primo Levi ,SE QUESTO E' UN UOMO 1976)


アウシュヴィッツは終わらない―あるイタリア人生存者の考察 (朝日選書)アウシュヴィッツは終わらない―あるイタリア人生存者の考察 (朝日選書)
著者:プリーモ・レーヴィ
販売元:朝日新聞社出版局
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================

レーヴィがこの記録を書いたのは私の生年でもある。

つまり祖父母の世代の考察なのだ。


レーヴィの著作で重要なことは、単なる回想録でもルポルタージュでもないことだと私自身は思っている。

------「遅かれ早かれ、人はすべて完全な幸福はありえない、と悟るものだ。しかし反対のこと、つまり完全な不幸もありえない、と考える人は少ない。だがこの二つの極限状態は、同じ原因のために、実在が不可能になっている。つまり、人間の生活には極端を嫌う要素があるのだ。」・・・

立派な態度で死を迎えられる人はわずかだ。それもしばしば予想もつかなかった人がそうだったりする。同じように、沈黙を守り、他人の沈黙を尊重できる人もわずかだ。」・・・

トラックが止まると大きな扉が現われ、そのうえにARBEIT MACHT FREI (労働は自由をもたらす)という標語が、あかあかと照らし出されて見えた。(私はいまだに、夢でこの光景に責めさいなまされている。)・・・

そこで私たちははじめて気がつく。この侮辱、この人間破壊を表現する言葉が、私たちの言葉にはないことを。一瞬のうちに、未来さえも見通せそうな直観の力で、現実があらわになった。私たちは地獄の底に落ちたのだ。これより下にはもういけない。これよりみじめな状態は存在しない。考えられないのだ。自分のものはもう何一つない。服や靴は奪われ、髪は刈られてしまった。話しかけても聞いてくれないし、耳を傾けても、私たちの言葉が分からないだろう。名前もとりあげられてしまう筈だ。・・・・

自分自身の運命を知ることは不可能だ。そしてここでは、どんな予想を立ててても、それは現実味のない恣意的なものになってしまう。だからもし理性的に考えるのなら、私たちはあきらめて、こうした自明の事実に身をゆだねるべきなのだろう。
だが自分自身の運命が危険にさらされている時、理性的になれる人はとてもすくない。(略)
だが悲観論者と楽観論者というこの二つの種族は、さほどはっきり分かれているわけではない。不可知論者が多いからではなく、大多数がものごとを簡単に忘れ、話の相手や状況に応じて、二つの極端な立場を揺れ動くからだ。」 

(プリーモ・レーヴィ あるイタリア人生存者の考察)

==================

レーヴィのこの本では、「外国人ならばすべて敵であって人間ではない」という感情を比較的容易に大多数の人間は抱きや易い・・・ナショナリズムと人間破壊は、現代であってもさまざまなところに私たちの日常の中にすら・・潜んでいることが多いことを見抜いたうえで書かれていることだ、と私は思っている。またレーヴィが収容されたラーゲル(強制収容所とその労働・人間性・個の喪失)はむしろ「社会の局限化」であって「正反対」の事柄ではないのだと指摘している。
また民主主義の時代にあっても言論の自由がかならずしも十分には機能していないことも質問に答える形で語っている。

プリーモ・レーヴィは語る―言葉・記憶・希望プリーモ・レーヴィは語る―言葉・記憶・希望
著者:プリーモ レーヴィ
販売元:青土社
(2002-03)
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・・・世代論を持ち出すのは人それぞれ・個人というものをカテゴリー化することなのでなるべくしたくはないのだが、それでも、人は環境や社会から影響を受けるものだしある程度影響を持っていると私は考えているので、世代間格差があることを私は基本的に肯定している立場である。
こういう前置きの上で、やはり感じるのは、両親の世代(実は夫も両親の世代とほぼ近い)や、バブル期の恩恵を知っている私よりもやや上の世代・・・・の基本的にこれらの過去のことは無関係である、自分はいずれ死ぬから自分の生命が終わるまでせめて楽しめればいい、という態度と無自覚な傲慢さには辟易して疲れ果ててしまうことがある。

同様に自分の子どもの世代にも何か通じないものを感じるし、それでも娘は私がこうした考えや蔵書や舞台などを見ているからまだ理解できるらしいのだが、・・・むしろ、2011年卒、2012年卒の人たちはおそらく自分の親世代のつけを払わされる可能性がとても高い・・・のではないだろうか。

言葉は不死のものであると私は思っている。
私ももし長くいきたいと思うならば、それはルチャーがいうように「できるだけ多くの本を読みたいし」という理由と、エウメネスのように「本を読み、得た知識を確かめる旅」ができればそれが私にとっての「自由」でもしそれが可能なときだけ「幸福」と言葉が当てはまるだろうと思う。だからよくいうように「幸せ」というのは状態のことではないのだ・・・と私は考えている。


プリーモ・レーヴィは化学者という職業のおかげ(あるいはせい)で生存者となり、その生に死者の責任を感じながら短編と記録、インタビューを残している。

そして、1987年に、かれはトリノの自宅から身を投げて生命を絶っている。

その理由も私には彼の著作を読んでいたり自分が考えていることと重なる部分が多く、不可解ではない。
むしろ理解できる。そして彼の言葉は、生きたものとして、語っている。

「書かれたもの」が、ディスクール・・・・のように響いてくるのだ。

P1140804

後日記入です。
5月ににこさん連れで訪問させていただいたKさん(タナカさん)のご自宅に夏休みになった娘と来訪させていただきました。
アトム君に逢えて娘は感激。写真はアトム君とお花(日吉の花屋さんにて選びました。ケーキピックとラッピングはタナカさん宅のイメージでグリーンのリボンにしてくださいと頼んでみました)

バレエの練習の合間に宿題をやらねばならないので、電車の中で数学ワーク、田中さん宅では理科ワークをやりつつ、先日も書きましたが、タカナさんの高3のときのノートや本も貰いました。
このあたりが環地中海圏好きつながりで、そのあたりは娘は私と似ていると思います;


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グレープフルーツをくりぬいたなかに入っているゼリーを頂きました。美味。



そのあと、タナカさんが予約してくださったスペイン料理の「マイカ」に徒歩にて早めの夕食を。

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新鮮なパセリをちぎって一緒に食べる、サーモンのカナッペ。
パセリってこんなにサーモンに合うんですねという驚き。

下は前菜好きな私がぜひ食べてみたいと思ったタコ料理その1です。


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サングリアのデカンタデザインも素敵です。

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本日のおすすめ のムール貝のワイン蒸し。
広島産のムール貝、蒸したてをスープと一緒に頂きます。


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プラムイチジク、ドライフルーツのコンポート。


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マイカのマダムが娘におすすめしてくださったエビとトマトとチーズのメイン料理。
パンにソースをつけていただくと本当においしいです。素材がよくてソースがよいから美味しい。

バゲットの籠がみたことがないデザインだったので聞いたところ、ご主人・シェフが自らパンのサイズにあわせて手作りされているとのこと!取っ手の真鍮も木の色味もご自分で選んでつくられていると聞きました。

ご主人・シェフのお名刺も頂戴しましたけれどほんとうにおいしいお店です。


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店内は赤で統一されていて灯りや絵画、シャンデリアの照明ととても落ち着いて食事できます。
渋谷bunkamura・オーチャードでバレエを鑑賞したら自由が丘に移動して食事するといいかもしれないです。

チャコット本店に用事があるときなど、時間があるときにぜひまた予約して行ってみたいです。

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タナカさんおすすめのどんぐりリキュールをかけたアイスクリーム。
コーヒーはサービスして頂きました。
お誘いしてくれたタナカさんに感謝。


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アトム君。

P1140811

ギリシア展の例のレプリカコレクション・・・思わず撮らせていただきました。


P1140810

時計の鐘が鳴るのですが、その音がとてもいい音で、忙殺気味な私はその音で本来の「時」(時間性)を感じられました。扉を開けてみせていただいた時計の内部。いいですねえ・・・・
にこさんつれで訪問させていただいたことも、にこさんが亡くなったあとも電話で話させていただたことも、
私がにこさん看護で外出できないときに、タラマ(ダロワイヨ)を持って自宅に遊びにいらしてくださったこともタナカさんには感謝しています。にこさんをつれてお散歩+買い物もおつきあいいただいたことも・・・



P1140798アトム君といっしょに(娘)


日吉に寄ったのは、レーヴィの本とエーコの本を借りるためだったのですが、改めて考えると本を読みながら移動するには日吉のほうが腰痛・神経痛持ちには楽なのかもしれない・・・・と思ったのでした。

タナカさんはトルコに留学されているので、「アテネに行きたいな・・・・」と奴隷に売られる前夜のエウメネスのような心境の私(娘もらしい・・・)いろいろ話せて楽しかったです。そしてさらにギリシア/イスタンブルに行きたい熱が・・・ 


プリーモ・レーヴィは語る―言葉・記憶・希望プリーモ・レーヴィは語る―言葉・記憶・希望
著者:プリーモ レーヴィ
販売元:青土社
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溺れるものと救われるもの
溺れるものと救われるもの
著者:プリーモ レーヴィ
販売元:朝日新聞社
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黒い天使黒い天使
著者:アントニオ タブッキ
販売元:青土社
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タブッキの「黒い天使」
にこさんは正式にはnicoさんで、ニコラとかニコラウスとかのニコなのですが、もともとはヴェルヴェット・アンダーグラウンドのnicoからとった名前です。
黒いタン(まろ)のある子犬のにこさんは本当に小さくてまったく吠えない小型犬でした。
ベルヴェッツの、「ブラック・エンジェル〜・・・」の曲名を連想して黒い天使みたいなのでnicoさん。
本当に天使みたいなnicoさんでした、ある段階を超えると、動物とか人間とかカテゴリーではなくて・・・・存在者になり、最後今いないにこさんは「存在」そのものになったのだ、と思うのです・・・・
(というようにいまだにあまり立ち直れていないのですが、それはにこのためにもならないのだし、とやるべきことをこなしています・・・・)

ちなみに子犬時代にお留守番させるときは、私の部屋で、ヴェルヴェットのオルゴールがゆっくり鳴る、「SUNDY MORNING」をリピートしてかけて、にこさんはすやすや眠っていました。



あんまり小型犬っぽくない性格+猫派の方にかわいがられるというのはそのあたりが理由なのかもしれません。

2年に一度かつスタジオ30周年にあたる8月の発表会の照明下見がありました。市民会館のスタジオにて舞台監督、音響、照明のスタッフの先生方、コンテンポラリーの振り付けと指導をしていただいている春田真耶子先生、コンテンポラリー作品のために作曲してくださった清見 雄高先生もいらしていました。またゲストでクラスの先輩でボリショイ国立バレエ学校へ留学後現在はKバレエカンパニーで踊っている仲俣歩果さん、いつもご指導いただいてる藤沼先生と小林先生のヴァリエーションやソロも見ることができました。
リノがないのでぜひゲネプロをしっかりみたいと思います。
(土曜日が基本休みではないので、土曜の振り替え仕事を依頼したり、ゲネを見るのも仕事の代わりをしてくれる方にアルバイトをお願いして・・・います。私が20日から直前まで朝から夜まで港区におり、しかも身内二人が8月に入院ー手術になりまして、大変とか忙殺というのはあまり口に出したくない単語なのですが、控え目にいってもあまり余裕がありません、8月は特に!>そしてそれが10月の出張が収まったころに一気に来るのが今から予想できます、毎年のことなのですけれども)

コンテンポラリー作品”pangaea”の衣装も決定し、白いシンプルかつ個性がでるようなものになり、音楽も清見先生が完成版に仕上げて、全部を通してみることができました。パンゲアという主題は古代から現代まで通じるテーマですし白い衣装で10代の人たちが踊る作品として、定番化したらいいですよね、と春田先生と清見先生とお話しさせていただきました。たとえばノイマイヤーの「ヨンダリング」がオペラ座学校の子たちの年代のためだけにつくられ、定番化いている演目になっているように、クラシックを学びながらコンテンポラリーも学ぶひとのための定番作品になるといいと、私見では思っています。
なぜなら、動きによって考える、感じるということがコンパクトに表現されている振り付けですし、踊る人の個性を重視しつつ、一貫したテーマが芯にある作品だからです。演劇的すぎもせず、あくまで踊ることで語りかけることがある作品だからです。
清見先生には使っている弦楽器とか音楽のことも直接お話をきけてよかったです。
リズムが三連譜になっている部分と、ピアノの音の入り方や雑踏・ノイズ、静寂、孤と都市感覚などが、私が好きなCD ISIS(アイシス) 日向敏文氏(このCDはヨーロッパの教会の中で演奏されているそうですね)の最後にはいっている曲ともどこか通じていますし、パンゲアの曲自体好きなので家でもリピートしながら聞いています。


SH3J0097

最初の音源CDにつけてくださった春田先生からのメッセイジカードにもとても励まされました。



第2部のはじまりの演目ですので、静寂から始まるとよいのですが!

白いプレーンな衣装なので皆と、ユニクロとかGAPのCMに使えそうだよねと話していました。
実際、私は娘が動きやすくて、踊れて、動きと身体のラインが美しく出るようなボトムを、曲と振り付けのイメージにあうパンツを春田先生のアドバイスを聞いてきて自主的にGapとユニクロ両方で試着を6回くらいして、自分のを決めていました。仕事の合い間に、一緒に選びに行きました。

シャツは私が昔きていたジジリやコム・デ・ギャルソンの白いシャツもあるのですが、藤沼先生が合うものを貸してくださったので感謝です。


藤沼先生がおどられる ”Obsession” も春田先生が振付されたとのことで今回初めて観させていただいたのですが、すごく美しい作品でした。音楽と、振り付けがあっていて藤沼先生の動きと繊細さがよくでていて素敵な作品です。
ベジャールの80分間世界一周のサハラのあとなどに、女性ソロの踊りがあればいいのにと思うのですが、どこかアジアとヨーロッパの中間、シリアやマラケシュ、カサブランカ、一番美しいシリアの古代都市遺跡のようなイメージも。

小林京奈先生の黒鳥も通して見られてよかったです。ゲネプロとできれば本番でも第1部の(途中からでも)と第2部は客席から見たい、と本当に思ってしまいます。
フェスティバルの「海賊」の花園の場でのメドーラや、そのあとのガラのタンバリン・エスメなどの小林先生の踊りをみていると、なぜ小林先生が現在はどこのバレエカンパニーにも所属してないのか不思議になります。表現といい踊りも素敵なので・・・日本のバレエ公演で最近ソロやヴァリエーション部分をみてもほとんど感動することがないので余計そう思います。

仲俣さんのオーロラも素晴らしかったです。
1部か2部でもヴァリエーションをもう一つ踊ってほしいくらい・・・と勝手なことを思ってしまいます、金平糖や、娘が最初にフェスで一緒に踊らせていただいた「バヤデール」のガムザッティも素晴らしいので・・・・Kカンパニーでもぜひヴァリエーションを踊っていただきたいです。

5時間の照明下見ですが、私はリハーサルや通し稽古を見るのが好きなので(仕事ほかで重度に疲れると大抵、「エトワール」や「パリオペラ座のすべて」や「レ・ッザンファン・ドゥ・ラ・ドンス」(ベッシー校長時代のクラスレッスンや模範演技)を見ることが多い・・・それは苦になりません。

ただやはり腰と坐骨神経痛(職業病ですから仕方がないのですが)と膝(これも仕事上仕方がないのですが、関節レントゲンで変形でているので負担のかけすぎらしいです。文献・紙資料やパソコンをもって電車で移動しますから仕方がないのですが)あとから負担が・・・病院がお盆休みに入る前に神経ブロック注射に行く予定です・・


バレエは、言葉を使わない芸術だが、記号論、詩論を持ち出す依然に、芸術・アートであるバレエならばそこに人の心、人間性、精神、生命(そして対となる死)、現前と消滅、これらが語られるものだと思っています。

人間の精神性とは、一つには言葉によるもので、不死の価値を得る。
もう一つは、気息(ギリシア魂というのはほぼこの気息と関係がる)で、これをではどのように言葉を(表面的には使わず)するのかといえば、目と舞踏の際の呼吸・・・気息が音楽と振り付けと一体化しているときに、美しさとなって顕れ、動きは時間とともも消えるけれども、そのときの美は永遠に刻まれる。

私見によれば、こうしたものを見たことが、たとえばゴーティエや、ブルトンやコクトーや19世紀-20世紀初頭の芸術にかかわっている。では現在はこれらがどうつながりを持てるのだろうか。

フランス文学、ドイツ演劇論、美術史、西洋史・・・そして思想史を学ぶものとしてはそれを常に考えてしまう。

これについてはまた追記したいのですが・・・・


ル・シネマ 〜フィルム・ミュージックル・シネマ 〜フィルム・ミュージック
アーティスト:クレーメル(ギドン)
販売元:ダブリューイーエー・ジャパン
(1998-03-25)
販売元:Amazon.co.jp






El Tango
El Tango
アーティスト:Per Arne Glorvigen
販売元:Nonesuch
(1997-08-21)
販売元:Amazon.co.jp




ピアソラへのオマージュ
ピアソラへのオマージュ
アーティスト:ギドン・クレーメル
販売元:ダブリューイーエー・ジャパン
(1996-11-10)
販売元:Amazon.co.jp





大人のクラスの方が踊られる<タンゴ>は、藤沼先生が振付られた作品だそうです。
私はクレーメルのピアソラ演奏のCDをいくつか持っていて、たぶん、ピアソラのタンゴ曲を、ヴァイオリニストのクレーメルが演奏したものでは?と思っているのですが・・・
クレーメルのヴァイオリンは、アルゲリッチのピアノとともにインパクトがあるのでたぶん記憶が確かならばそうだと思います。

ピアノは、ある意味ではグールド、バレンボイム、夫はポリーニが好きなのですが、私は今一番聞きたいピアノは、ダニエル・バレンボイムのバッハ クラヴィーアでしょうか。弾きたいのはインヴェンションなのですけれど・・・
(しかし私はどちらかといえば、吹く楽器のほうがあっているようです。世の音楽好き・演奏タイプはリラ(竪琴)つまり弦楽器派か、パーン(牧神 つまり吹く楽器)の2タイプがあり、どちらかのようです。こうなると、ギターを弾きながらブルーハープを弾いて歌うBECKあたりはもう別格です。フルクサスメンバーの子孫はそんな感じなのかもしれません・・・。同様に小山田君のようにギターからピアノ、ドラムス、ヴォーカル、プログラム、サンプリング、リミックスとやってしまう人はまあ実にコーネリアスという名前が合ってます。いろいろな意味で。)

夫はクラシックギターを弾くのですが最近調弦する時間もなく・・・。
疲れてくると、娘にずっと英語で話しかけていて、煩いので、次はドイツ語で同じように言って、次はフランス語で同じこといって・・・・と録画ビデオを真剣に見ながらそんな週末でした。

どうもうちは演奏もそれなりに好きだし、聞くのも観るのも好きだけど、運動もするという傾向が・・・
娘も数学をやったあとはバッハを弾いています。

ISIS
アーティスト:日向敏文
販売元:アルファレコード
(1994-07-27)
販売元:Amazon.co.jp



それから娘はいまレッスン後もポアントでヴァリエーションを踊っても痛みはまったくないのですが、今後のことも含めてテーピングのやり方も知ったほうがいいと思い、小林先生に紹介していただいた接骨院に行ってきました。痛みはないので、テーピングはレッスン前に一度教えてもらうことにし、冷やすための湿布、塗り薬などを頂きました。リハビリもかねて定期的にメンテしたほうがいいとアドバイスいただきました。やはり、学校の体育祭前後で保健室の先生が「膝が曲がるのだから平気でしょ」と湿布もくれず、追い返されてしまったところから、我慢してしまったようで、学災申請をしたほうがいいと院長先生にアドバイス貰いました。
今日接骨院にいけて良かったです。
私も膝はそこでみてもらうかも・・・しれません。

明後日は自分が神経ブロック注射に、その翌日から義父親が精密検査入院になるので私も付き添います。
なんとか、提出書類ほかを明日には作らなければ・・・・

2時に寝て6時半に起きて8時から仕事場へという状態です。
(時々、睡眠時間を確保が健康維持の秘訣ですよという助言を頂きますが、それができていたら何も苦労しないという・・・・。お気持ちは嬉しいのですが・・・・。)



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いろいろなお返事が滞っていたり、使えるPCとPC環境が限られているので掲載したい画像なども後日に。



近況としては城北会でお会いしたS様にお写真とお手紙をお送りしました。
また、恩師から今年も子夏(おおぐし農園の子夏は本当においしい果物です)をいただき、近況についてお話できました。

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それから、マーティ(自分と閲覧してくださるための方のためのポータルリンク/サイドバー(PC)モバイル版ではおそらくページフッターから観られるようになったはずです/ライブドアブログからのおしらせによればーーーからウェブページにアクセスできます)のアンケートに答えたら、今回も社長の松崎氏よりお返事をいただきました。
鳩居堂の便箋に万年筆で数枚にわたるお手紙をいただき、今後の商品開発と実現予定時期についてもお返事いただきました。記念切手も美しいです。やはり、お手紙は便箋、カード、と筆記具+切手とそれぞれに選ぶものだからよいですよね。

言葉だけでなく心が通じます。わかるわからないは相手の問題なのです。
なので私も手紙・ハガキ派です。

何回か書いていることですが、私がたとえば商品やお店を紹介するような記事を書くのは何か金銭やポイントなどの報酬で書くことは一切ありません。良いと思ったもの、おすすめしたいもの、商品ポリシーと利用者のことを考えたものづくり、経営をしている人やカンパニーを私自身が選び、利用したいからです。

アンソニー・ギデンズ 「朝一杯のコーヒーを飲むという行為にもさまざまな社会的背景がある」 


現在自宅PCが瀕死の状態に近く、キーボードは仕事場にあまっていたものとなんとか交換したもののデスクトップやノートPCも危うく、ネットブックは過去のファイルとの互換性や作業効率・編集は難しい・・という状態で、なるべく週末や出張・移動の合間を利用して図書館とPCラウンジへ行ってますがなかなか・・・

困るのが、私は入力速度はそれなりに早く、忙しくなるとその速度にPCがついてこれずエラー・・・・ということが頻発するのです。

KC3X0093写真はSさんから先日頂いた、にこさんへの百合の花を活けたところです。


午後から用事があるというrineさんと、そのようなわけで品川で途中下車し、以前リョウコさんに教えてもらったカフェ・クラシカでお昼をご一緒しました。発表会プログラムとチケットをお渡しし、rineさんからは私の関節トラブルや神経痛に効果があるから・・・とアロマオイルを頂きました。(感謝)
短い時間ですが会えてよかったです!

クラブ・アッサンブレ会員のりねさんによれば12月に「カブキ」(ベジャール)が上演されるようですね。
もうチラシが届いたらしく、私もwebで配役を確認しました。

高橋竜太さんの伴内、宮本さん(先生)の勘平、氷室さんなどがみたいですが、前回の塩屋判官が大変によかった平野さん(先生)がみられないのが本当に残念、という話題に。
そこから、たまっていた感想をたくさん語りました。
だいたいベジャールの「M」のときに、十市さんが四(死)なのは当たり前としても、ニ(ニ)と三(サン)あたりの役は平野玲さん(先生)、高橋竜太さんなどの一番踊れるダンサーが配役されるべきだったし、すくなくとも2日間のうちどちらかはダブルキャストにすべきだった、という意見で同意していました。しかも平野玲さん(先生)の役はなぜかダブルキャストになっているし・・・本来ソリストになるべきダンサーがソロを踊れるのにその機会が十分でなく、ダンサーの世代交代がうまくいってないことは毎度バレエ鑑賞つながりの中で話題になりますが、問題なのは入れ替わった現役ダンサーの若手がでは、それほど踊れるかといえばそうでもないので、長く観ているほどそのあたりの不満は多いようです。(rineさんやrineさんのお友達は私よりもずっと東京バレエをみてるし、アッサンブレ会員です。高橋竜太さんのブログの昔みられた映像でカメラを担当しているのがたしか辰巳先生とか・・・)

踊れて情熱と機知と音楽性、身体能力があるのに、適切な配役にならないのは、芸術表現としてのバレエも興行的にも打算的な面が強くなるし、今の観客は自分の脚でさまざまな公演を見に行くのだから、「名前だけ」では多忙な日常の中で果たして舞台芸術に脚を運ぶのかどうか?




そんなことを近況(にこさんのことと、りねさんがグラスターシャさんが亡くなったときの話やほかの美術展(「ラファエル前派展」)や、新潟まで舞踏コンテンポラリー舞台を観に行った話などとともにしておりました。

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写真はアクリルビーズです。もう電車にのらなければ、という状態のなか、エキュート内の雑貨店でみつけ・・・・
選ぶ際の余念のなさ(そしてそういうときの決断は速い)がお互い共通しているという・・・。
最初は、薔薇やクローバーのビーズポーションを選んでいたのですが、次第にシアーハートアタック(バカラのグラムールにもにてる)とか、エメラルドスプラッシュっぽい(わかる人だけ)からという理由で色味や透明感を重視して選び、rineさんと分けました。来週はかなり多忙な状態になりそうで、義理父の入院・検査付き添いにもなりそうですし、なにより心配ごともあり、今週お会いできてよかったです。


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カフェ・クラシカの前菜サラダ。カラマリフリット、鰯、ミモザ風でもあるサラダです。
4種から選べて、パスタは手打ちのエビと香草のソースにしましたが美味。フォッカチオもあたたかいものを出してくれます。

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関節痛(レントゲンをとると変形している・・・)と神経痛が芳しくない(控えめにいっても)といったら、アロマオイルをあわせてプレゼントしてくれました。(多謝)

来年1月のrineさんの個展(2週間)がうまくいきますように。

また発表会も目黒からきてくださるとのことなので、感謝です。
プログラムもみてもらい、楽しみといっていたいて速くから予定をあけていてくださっていて多謝。

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娘をつれて朝から古代ギリシア展へ。図録は前回買っていますので、今回はkさん宅でもみたコレクションを運試し的にやってみました。
なんと円盤投げが出たので、1か月分の運勢(というものがあるならば)使い果たした気がします。
朝から行ったのに、混雑しているので、三回目は9月に行きたい予定です・・・・

絵皿は、山梨の平山郁夫シルクロード美術館のショップで購入したものです。
当時、アレクサンドロスがロクサネと結婚した山岳地帯の布と陶器の特別展が常設展のほかにありました。
(過去ログにあるはずです)


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その後、五反田に、娘の小2からのお友達の(学童保育も一緒だった)松山バレエの発表会に立ち寄りました。
ロビーにあったお花。夏の百合と薔薇がきれいだったので写真をとりました。

帰宅後、仕事場へ・・・・・ですが、腰の痛みがひどかったので少し早めに切り上げました。
夏はお盆休みもないのでなんとかのりきらねばなりません。

娘はレッスン・リハーサルのための通し稽古へいき、藤沼先生のレッスンでバー、センターではピケほか充実してレッスンうけられたようです。

ワシントン・ナショナル・ギャラリー展へ。

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実はいく予定ではなかったのですが、素晴らしい展示でした。
ナショナル・ギャラリーはメロン氏がロンドンのナショナル・ギャラリーに感銘をうけて、アメリカにもこうした国立美術館を作りたいと資財を国に提供し、自らのラファエロなどのコレクションをもとに作られたもの。そして1941年に完成をみずに他界されたとのことでした。
その意志をひきついで、息子や市民の寄贈によってコレクションが増え、世界で唯一の市民層からのコレクション寄贈によってなりたつ国立美術館なのだそうです。

(メディチ家の歴史を学ぶ私にとってはこれは、フィレンツェの危機の際に、メディチ家のコレクションをすべて「市民の共有財産とする」として寄贈した最後の後継者アンナを思い出さざるをえない=これがウフィツィのコレクション)

 メロン氏の遺言は二つ。
自らの資財で作ったギャラリーに決して個人の名前をつけないこと、
自らのコレクションよりも劣るものは収集コレクションにしないこと

このコンセプトのもとに成り立っている常設展から9点、日本初に公開される作品が50点来ています。
常設展からは最大12点しか貸し出ししないために、今回の9点はとても多い点数だといえます。

とにかく、私たちが知っている、あるいは先入観として抱く「印象派(インムレッショニスム)」というもの以上に、画家の創作活動の中で、画風が変化し、絵のテーマ・主題も豊富であることがわかります。

スーラの作品が素晴らしかった。

またセザンヌがまだセザンヌ的な絵画になる前の、画家の叔父を描いた大きな油彩の作品も印象深い。

ゴッホの「薔薇」は緑と白が静かに輝いている・・・

また作品をみる際にぜひ年代に着目してほしい展示でもある。
19世紀後半のパリは、オスマン知事のパリ改造によって大きく変わった。転換期としてのパリ、
オーギュスト・コントやベルクソンが何を主張していたのか、なにを考えていたのか、それは画家たちの作品とも無関係ではなく、むしろ密接である。

会場に年表があるので、一緒にいった娘(定期があるうちに主な展示は一緒にいこうかと考えていたので)がぜひ観て貰いたいと思います。


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B1カフェにて。展覧会特別メニューはクスクスを使った料理で、オペラ座カフェテリアでクスクスがでているのに変に憧れている?娘はそれを頼んでいました。(わたしが昔一緒に働いていたモロッコ出身のアメリカ人教師の方もクスクス料理が得意だったという懐かしさもあり・・・)
なぜこのB1のカフェテリアにグラスワインがないのかが謎です・・・450円くらいで赤・白があったらフリカッセやパスタももっとおいしく頂けるのに・・・。サラダなども割とおいしいのでいつもそれだけが残念。
3階のポール・ボキューズは混んでるイメージがありここの美術館ではいったことはありませんが、大丸ミュージアムにいったときは立ち寄ります。それだけにカフェテリアのドリンクメニューが謎・・・

ミュージアムショップで「能作」の風鈴がよかったので、次回ゆっくり音を聞いて選びたいです。
私は仕事場の玄関とパソコン室にもウィンドチャイムを2つつるしています。
一つは、NYのメトロポリタンのミュージアムショップのもの。
自宅にあるのは、奈良・法隆寺で購入したもの。鈴もありますが・・・・

音は時間を超えて響いてくるもの。
目に見えないものを、伝え直感させてくれるもの、そこから何かを考えたり知ることができる。
そして、気が付かないものを伝えてくれるもの。
音楽もですが、もっとプリミティヴな「音」を聞く、耳にする経験は、視覚以上の記憶になることも多い。

だからたまに、人の話し声がしない場所、車の音がしない場所へいき、感覚のリセットをすることが必要で
それは広場的なところへいって人と話すことと対になっている事柄なのだと私は思っています。

実はちょっと立ち寄るかという気持ちで訪れた展示だったので、もう一度時間をつくれたら行きたい展示です。
図録もそのときに買うと思います。
ミュージアムショップでは、何種類かの絵を用いた一筆箋があり、それがおすすめです。
つまり一冊に3柄入っています。私は上に書いたような歴史的背景理由もあって、1872年のポン・ヌフ(Pont Neuf)が描かれていることもあって、ルノワール(Renoir)にしました。
普段ルノワールの絵葉書やグッズを買うことはまずないのですが!


娘はリハーサルがあり、私は夕方学校関係の集まりがあったので乃木坂で別れました。
その後、学校関係の集まりのため巣鴨へ(巣鴨は降りたことがない駅で地図があったのに迷ってしまい5分ほど遅刻してしまいました・・・申し訳ない。)

自宅キーボードが壊れているのと、文献を読むために途中2時間時間があったので図書館とPCルームに立ち寄りました。節電のため、図書館も通常よりも大体4時間程度時間が短縮されています、22時すぎまで使えたころと日曜開館しているときに戻ってもらえたら・・・とエアコンがなくても平気な私は思ってしまいます。

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写真はセゾンのポイントを日本盲導犬協会への寄付に交換したので、いただいたポストカード。
(Kさんの青いクーパーにも盲導犬協会のLabモチーフのリボンステッカーがあったので掲載)

世田谷のkさん宅に娘とともに訪問させていただきました。
夏休みの自主研究に「マケドニアの歴史」を(自主的に)選んだ娘ですが、Kさんが高3時のノートをなんと娘にプレゼントして参考にしてみて、と史学科先輩アドバイスを頂きました。

思い起こしてみればkさんとももう10年ちかくお付き合いしてることになります。
直接のきっかけには触れないことにしますが、なぜか音楽(ブリットポップ)、ギリシア、トルコ、中近東とイタリア、(要するに地中海圏)、歴史好きなど・・・いろいろ共通点が。
ぜんかいはにこさんをつれて訪問させていただいたので、田園調布駅から歩いてお家へ向かう予定でしたがヘルニアと神経痛が悪化してることもご心配いただいて、青のクーパーで迎えにきていただき感謝です。

最近さっぱりサブカルにも詳しくなく、(プロフィールにあるとおりサブカルは1989−1990年代が中心です)ウクライナのユニット、カザッキー(おそらくキエフバレエ関連者からなりたっているのではないだろうかというのがkさんの推測です)を教えてもらいました。その流れで当然? SOFT BALLETの話になり・・・詳細は割愛しますが、小学生高学年のときにはマイケルがすきで、中学生当時はソフトバレエ、そしてマニックス、radeiohead、beck、コーネリアスというように(フリッパーズ・ギターはライブにいけるような年になる前に解散してしまったのでしたが、なぜかほぼソフトバレエと同時にメジャーデビューCD化されていたので、両方すきでした。。余談ですが、この89年の各レコード会社がイチオシアーティストとしていた中に、小野リサも入っております。つまりそういう時代なのでした。

今の子供たちはなんでも(しかもタダで)ダウンロードするのがあたりまえと思ってるみたいですが、私はCDを買うために小遣いをためたりしていたので、そのあたりも「新しいもの 古くならないもの」が出にくい理由なのではないかしら・・・と思います。

Kさんともいいましたが、夜中に家が静まったあとよく千葉テレビとかテレ埼玉とかテレビ東京などの海外アーティスト特集とかみながら1週間で宿題を終わらせる!ということをやっていましたね・・・・

モーター音が苦手というのも共通していて。

写真はまた別の記事で書きたいと思います。





気づかずに傷つけるものたちは滅びゆけ
輝いた光だけが君のもとに届け


今日はどこか遠い街で、明日は君の住む街で
聖なる山はおおらかにて変わらぬ姿をなげかけるのに


++++++
SOFT BALLETSOFT BALLET
アーティスト:SOFT BALLET
販売元:ビクターエンタテインメント
(1995-09-27)
販売元:Amazon.co.jp








MILLION MIRRORSMILLION MIRRORS
アーティスト:SOFT BALLET
販売元:ビクターエンタテインメント
(1992-10-21)
販売元:Amazon.co.jp






こういう詞を覚えているのも、家の信条とは別に長く半端にプロテスタント教育をうけたものの、帰属はしていないという状態になにか関係があるのでしょうか、などと軽く疑問が浮かびます。

ちなみに、SOFT BALLETのカナフリが「ソフト・バレエ」になってなくて「ソフト・バレー」とか書かれてるのをみると、レオナルドが、ダ・ヴィンチと書かれてるのをみるのと同じくらい腑に落ちない気持ちになります。
いまだに「バレーの発表会」とか書かれたり言われたり専門研究者や著述家でもバレエをバレーと書いていたりするのも(以下省略) ドラムはグラス・バレーの上領亘さんですが(ライブでは上領さんのドラミングも美しいのでいろいろ見るのが忙しい。ヌレエフ版「シンデレラ」くらい見るのが忙しい。)こちらは”谷”のほうなのでバレーの表記なのですけれど。森岡さんの単独ライブもタナカさんとご一緒したんでした。



マケドニアの歴史については、私が持っているミネルヴァ書房の古代史と、小川英雄先生の新書、それからいくつか文献もかりましたがそのほかの宿題もリハーサルの合間合い間にやっていてはたして終わるのか、それ以上にせっかく調べたいテーマがあるのにちゃんとなっとくいくまで調べられるのか(控え目にいっても)気がかりです・・・・ 今接骨院のリハビリと治療に通っています。


私はといえば、仕事はかなりタイトでなんでも屋状態です(日本ではレオナルド・ダ゙・ヴィンチを万能の人とよんでほめる傾向がありますが、むしろイタリアではなんでも屋といってあまりよいニュアンスはもってないのです・・・


サブカル話題ついでに、乃木坂・国立新美術館のブックショップではいつも、なぜか(なぜなのか)みうらじゅんの本が平づみになっております。
シュルレアリスム展では「ムカエマ」(ムカつく絵馬 勝手なお願いばかりを書いている絵馬・・・)の本を、ワシントン・ナショナル・ギャラリー展では、あれの名前といういろんなものの正式名称の名前がのった本・・・・しかもPHPから出版されているあたりが・・・を図録と一緒に購入してしまいました(ツイッターでは書いてましたが/注:対ツイッターはアカウントはありますがまったく使いこなせてはいません)・・・。



普段テレビをみることは時間的にも皆無なのですが5月に痛みと過労で入院したときにテレビ埼玉で、みうらじゅんが出ており、「日本では「マルチ」っていうのは「定職がない」ってことなんですよね、僕とかいとうさん(いとうせいこう)もそうだけど・・・」といっていて点滴しながら笑えないなあと思っていました。

というのも私が、やればできてしまうという理由だけで、いろんな仕事を(7割は)こなしているからです。

音楽の話にもどると、今の10代は、マイケル好きでも「変わり者」扱いされているみたいでちょっと信じがたい同調プレッシャーがありますね。
それほどに、無自覚な同調意識の強制あるいは個人的な不安が多いのでしょうか? 

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パンフレットから個人的に写真を撮って抜粋。

映画中の詩は原文があります。

娘がちょっとみてみたいかも・・・と行ったので、未チェックだったのですが観て良かった。
昔の湘南高校のイメージなのかもしれません。

海を見下ろす横浜のようすは、阿川先生の講演をきいたあとだったので、より理解できるような気がしました。

監督の宮崎吾郎氏も、観客の私もこの時代には生きていなかったはずなのです。
しかし、なぜか奇妙で愛着もてるノスタルジー、デ・ジャヴを感じる。
(それは大友作品をよむときにも感じることなのですが・・・>AKIRAを中学生のときに読んだ世代です)

娘はいたく愉しんだようですが、同学年のお友達は「よくわからなかった・・・」と
物語の受容には、何か準備が必要だけれども、よくわからなくても、3年後、5年後、10年後にはよりよくわかるということがよくあります。だから対象年齢にこだわらず、静かにシアターに座ってられる子たちには観て貰いたい

ディオゲネスの一説がでてくるけど、哲学研究会のイメージはあれはステレオタイプすぎます;

子供向け、という感想を聞きますが、では「大人向け」とは?
「子ども」は未熟で、大人は「完成されたもの」で自分たちには何も関わりがないということなのでしょうか。
そういう心性が、どこか社会あるいは世間の中に救っているなにかなのではないでしょうか。


ブログネタ
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再びみられるというのも時代の恩恵なのでしょう。

当時この放送を見ていていまだに語ってしまうこの小山田君の対応!
「カメラ・トーク」は最もPOPというよりももっともPUNKなアルバムだ、というROJAPANのレビューには私も同感なのですが、そういう風に聞いている人はあまりいないように思います。
午前3時のO.P.が好きです。

今のコーネリアスがマニックスのTSUNAMI や むしろ他の曲・・・をリミックスしたらどんな感じになるのでしょうか。

8月1日の記事から脱線してしまったけどやはりどうしてもこの場面(と、「ヘッド博士の世界塔」 グルーヴ・チューブ時代のTV放映映像は忘れがたく愛すべきものがあります・・・恐るべき子どもたち(ジャン・コクトー)とか地獄の季節(ランボー)がPOPという表現形態ととったら、類似と共通項が抽出できる。(はず)

カメラトーク(とくに午前3時のOP)、そしてコーネリアスのDROPとUK版をききながら、首都圏に戻ってきました。(追記時)

からからに干涸らびた状態でも、ひとしずくの水、レンズを通した世界のように、コーネリアスの音楽は私には響いてきます。空気と時間と、なにか・・・どこか・・・に通じるものを。
EVERYWHERE NOWHERE
ALWAYS NEVER
・・・・

娘(マイロ君と2歳違い)がFIT SONGの小山田君の ”Just・・・・” という声を真似ていました。


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にこさんのためにお花を頂きました。以前チューリップ、グリーンのトルコキキョウを頂いたお花屋さんを経営されている方から。


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にこさんが亡くなっていらい初めてお店へいったところ、お花を頂きました。

現在仕事時間が朝8時から遅いときは夜23:00です・・・昼間の人の出入りも仕事場が多いときですので、お店ではハイビスカス(ピンク)とチェリーセージを買わせていただきました。
にこさんのお話をしたら、トルコキキョウとクリーム色のカーネーション、グリーンと百合で花束をつくってくださり、贈ってくださいました。


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写真はお忙しいなか半休をとったみゆきさんの家に伺い(しかも送迎も)、依頼していることの相談をさせてもらったときのもの。メロンのお皿はオリエントエクスプレスシリーズです。このシリーズはブルーが綺麗ですよね。
私はみゆきさんの家で使っているのをみて、自分はフルーツソーサーを買って使ってます。
ボンジョルノ・ホワイトも。

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おみやげにいつもの手作りパンと、金糸瓜のサラダを頂きました。
和の器にもりつけるか、ココットなどに盛り付けるか?一瞬悩みましたが、和食器にもりつけ、乾燥パセリを振りかけました。(ハイボールにもあいます・ありがとう!)



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にこさんのお写真。18歳までは上のように階段も登れてました。
自分の身長よりも高い段を、覚悟をきめて一気に上っていく様子はすごい(健気)。


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先日お会いして翌日クアラルンプールへ出張にいかれたK様(小宮山先生とのお写真をとってくれたのもK様です)から夜景の写真を送ってもらいました。
暑いときには暑いところに行きたくなる私は、ジャカルタやデンパサール、沖縄の本部や名護が懐かしい。
それから奈良、斑鳩も・・・

現在、朝8時から長いときは夜23:00まで仕事中です・・・

近況としては、肩、腰、座骨神経と膝の痛みが酷いので、19カ所麻酔・ブロック注射をしました。
外出しているときは、膝・腰に消炎剤をはってますが、それでも「若い人」扱いされるから本当に参ってしまいます。床に座ったりするのが負担になるのですが、先日通し稽古があり、私は一度もまだ練習しているヴァリエーション部分を観たことがなかったので、ビデオをとろうと思っていたのですが、時間がなくヴァリエーションはやらず観られませんでした。当日どうやらアナウンス係に決まっているので、ひょっとしたらどの第1部から第4部までのどの部も席からは観られないかもしれません。
観たいヴァリエーションや先生方の舞台も一度も観る機会がないかもしれません。
次回のときに出席できるくらい、神経痛や関節のトラブルも収まってくれたらいいのですけれども・・・
しかし8月に、今の通院にあわせて整形外科もいくということは不可能ですし、義理父の精密検査にも付き添いますから、なかなかにタイトです。

それから、プログラムが足りないので、今回のプログラムはとても内容もカラー写真もはいっているものなので、夫がカラーコピー両面印刷で自主的に10部増刷したのですが、しめて3000円・・・・。

7月末はコンテンポラリーを3時から5時半までレッスンし、そのあと通し稽古で9時半まで頑張ってリハーサルをしていました。春田先生からは、コンテンポラリーの曲のCDを頂戴したようで、メッセイジカードもいただいたようで、感激していました。帰宅後に聞いています。
完成版を先生が一人で踊られた映像を、娘が見せていただいたようで感動していました。
(私も見てみたい!!と思ってしまいました)

コンテンポラリー作品は「パンゲア」です。パンゲア説は、ウェーゲナーが最初に唱えた説ですが(地学しか詳しくない私ですが、一応正規に勉強しているのでわかりますが説明はこちら。ちなみに駅近くにある例の自然派ダイニング パンサラッサはパンゲアの周囲の海という意味なのでした。)
古代大陸と生命、存在と時間などをそれぞれが動き踊って表現し、それを同時代性(コンテンポラリー)として、音を聞いてニュアンスをつかんでもらいたいです。


*****

いただいたCDは、point以降のコーネリアス/リミックスなどに似た感じでもあります。
ドレスデンで売られていた、オットー・ブベニチェクの曲にも少し近い感じです。



Breezin’
Breezin’

CM3

CM3
Sensuous
Sensuous
point




point
from Nakameguro to Everywhere tour '02-'04 [DVD]
from Nakameguro to Everywhere tour '02-'04 [DVD]

そういえば、センシュアスのステージに行ったとき、娘は小山田君のピックを清水さんから頂いたのでした。

帰ろうとしたら、清水さんがロビーまで着替えない状態できて探しにきれくれて、「これは小山田君のピックです。」といって娘にくれたのでした。
今もリビングにセンシュアスのツアー・フライヤーと一緒にスピーカーの上に飾ってあります。

私にとって思いがけないことのいくつかにあたります・・・トム・ヨークとジョンに会ったときと、小山田君のピックをもらったことですね。わたしはツイッターをあまりやらないので(アカウントはあります)コーネリアスほかの公演情報がわからなくなっており、それだけは困っています。何度聞いてもいい....と思ってしまう コーネリアスのCUE そして Brazil.






コーネリアスのライブには、代官山での「このライブのコンセプトというか出演アーティストは和光つながりの先輩後輩としか考えられない」という(?)ライブ・・・リトル・クリーチャーズ(細野さんのトリビュートのハイスクール・ララバイ、リトルクリーチャーズ版が最高ですね、いろいろな意味で。)が出ていたーーのときの後、アンプラグドには行けなくて...という状態です。ちなみに、POINT(渋谷AX)のライブのときの前座、でぶコーネリアスは地元の高校3年生バンドだったのでした(その日に卒業式だったらしい)。

色々世の中は遠いようで近いのだが、あえて読者と著者、リスナーとアーティスト、ダンサーと観客を隔ててしまっている「もの」が実は一番やっかいなのだ、と私は思っています。


細野晴臣トリビュートアルバム-Tribute to Haruomi Hosono-
細野晴臣トリビュートアルバム-Tribute to Haruomi Hosono-


なんだか 音楽の話題は尽きなくなってしまう....

コーネリアスのライブに行くとアンケートの最後のほうに、
「最近、どうですか?」という質問があるのがいいですよね。
小山田君らしくて。

本当にすごい人や天才や才能、能力、努力がふつうという人ほど、とっつきにくい雰囲気を出したりはしないものなんですよね。

私が何年か勉強するなかで一番学ばされたことかもしれません。