Ousia@WEB デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

December 2009

バルジェッロ国立博物館は初期ルネサンス彫刻好き(つまり私のような人間)には宝物の詰まった場所である。 1階のギャラリーはガラス張りなので、通りからジャンボローニャやミケランジェロの作品も観られる。 しかしここで真っ先に目指すのはとにかく「ドナテッロの間 ...

トルナブォーニ・ベアッチはサンタ・トリニタ広場に面した場所にあるプチホテルです。 私のようにミュージアムや教会、建築物を訪ねる目的のフィレンツェ滞在者にとってとても心地のよいホテルでした。フロントスタッフも、ベルボーイの方も、ルームメイクのスタッフも朝食 ...

サンタ・マリア・ノヴェッラといえば日本では薬局の香水などコスメ的な認知度のほうが高いですが、アルベルティの設計したファサードが美しい教会です。そして中にあるフレスコ画や彫刻もとても素晴らしく、何時間いてもあきない魅力があります。ジョットの十字架がステ ...

レビューでも書いたのでblogにも記載します。 パリ・オペラ座の「ジュエルズ」は以前NHKのクラシックロイヤルシートでも放送された作品でもあります。 バランシンがエメラルド、ルビー、ダイアモンド(アメリカ、フランス、ロシアの象徴でもある)を象徴して振付けた「ジ ...

フィレンツェ、サンタマリア・ノヴェッラ駅にほど近い「イル・ラティーニ」は「地球の歩き方」やネットでのフィレンツェのトラットリアなどでも紹介がありますが、滞在中一度は行ってみたいお店です。開店前から行列がある人気店とありますが、行列どころか人が開店をまちき ...

1月はマッキアイオーリとローマのボルゲーゼ美術館からの特別展が開催されます。 フライヤーでは、ラファエッロ・サンティの「一角獣を抱く貴婦人」が大々的に告知されてますが、個人的に観たいのはカラヴァッジオです。ボッティチェリの作品は、その工房とあるようにおそら ...

クリスマス仕様に続き、というわけではないですが、ダイニングの写真です. ...

先日記事にも書いた、メディチ・リッカルディ宮(パラッツォ・メディチ)の中庭です。レモンの木や彫像がローマのヴィラ的なものを感じさせます。冬でもレモンの木と緑が鮮やかで、石造りの町並みからこの中庭にでると「都市の中のヴィラ」を思わせます。ヴィラ文化はル ...

コンソール・テーブルの飾りつけを模様替えしました。 一応クリスマス仕様です。このほかに、バニティの飾りと絵、ダイニングのテレビボード(地デジ対応していません..薄型テレビだと上にディスプレイできないので/ずっとトラセリアのサミー・ベアとベア用のソファを置いて ...

写真は、ドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ)の広場に佇む、クーポラを見上げるブルネレスキの像。コンパスを手にしています。 東京書籍のイタリアルネサンスの巨匠たちのシリーズもお薦めですが、こちらも絶版が多い状況です。画家・彫刻家・建築家ごとに読 ...

基本的に家で調理して食事することが多いものの、夕食をゆっくりととれることは月に1-2回あるかどうか...のことが多いです。 そのせいか夕食時には電気を消し、キャンドルだけで食事をすることも。 カニと帆立のテリーヌはパルシステムで注文しました。ほうれん草のサラ ...

何度か記事にも書いたことのある、LUSHのコスメ部門でもある”B” 日本での販売は店舗では1月末、オンラインショップでも2月で終了とのことで、非常に残念です。処方やものづくりのコンセプトも好きだったので、1月から半額セールというお知らせをハガキで頂きましたが、そ ...

東京新聞12月18日夕刊に掲載されたイタリア・ルネサンスのフレスコ画の研究と修復をされている宮下孝晴氏のインタビュー記事を読んだ。サンタ・クローチェ教会のフレスコ、「聖十字架物語」(アーニョロ・ガッディ)を修復されていて、南イタリアのフレスコ画がもつ危機など ...

1月23日・24日、イリ・ブベニチェクとオットー・ブベニチェクとドレスデン国立バレエによるバレエ・ガラ公演があるようで期待しています。ブベニチェク兄弟が出演している映像はといえば、アニエス・ジローと競演している映画「オーロラ」などもありますが、2008年のbunkamu ...

1月16日から目黒庭園美術館で開催されるマッキアイオーリ展については以前記事にも書きましたが、公式WEBで割引券が配布されていますので再度UP。「イタリア印象派」となうたれていますが、いわゆるフランスの印象派が光学理論の実験的絵画+感覚重視な絵画だとすると、マッ ...

ドナート、ドナテッロの魅力について「明確」に語ることは果たしてできるのだろうか? 多くの優れた、長い間人々を魅了する作品は、語りつくすことができないがゆえに、常に多くの人の目をひきつける。 ドナテッロの「ダビデ」あるいは「メルクリウス」はドナテッロの魅力 ...

JIOによる5年点検が終了。点検といってもはしごなどを使わず、目視で外観をチェックする程度のものです。毎月会費を払っていますが、10年点検はたしか有料だった気がするので、これから加入を考える方は本当に必要かどうか検討したほうがいいと思います。第三者の目からみて ...

ゆずがたくさんなったので(実家)ジャムを作りました。 作り方はいたって普通に、柚子を洗ってスライスし種を取り除いて鍋にいれ、グラニュー糖をすこし多目にいれて煮詰めます。味見しながら甘さ控えめなマーマレード状態を目指します。20-30分で完成。 パルシステムの ...

エール・フランスの機内食やシーフード機内食の記事を見てくださる方も多いように思うので、写真を追加。フリカッセ、ロシア風サラダとライト・ミール写真です。 エール・フランスはワインにあう料理を提供しているので、お酒が飲めるならアぺりティフにはシャンパン、食 ...

ハリーズ・バーはイタリア、Firenzeのアルノ川沿いにあるお店です。夜はドレスアップしたお客さんが多く、かといって気取り過ぎないお店です。桃色を基調とした壁紙やテーブルクロスは名物のカクテル「ベリーニ」をイメージしたものでしょうか。照明やインテリアととても合っ ...