1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

July 2009

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20090727ddlk11010117000c.html

草加市長選の結果をみたが、投票率の低さに驚く。
前回を2%上回っただけの35%、・・・かつて19世紀に選挙権に納税額などの条件をつけないいわゆる「普通選挙」を導入した際、7割が保守化してルイ・ナポレオンを選出した経緯がある・・・この出来事は多くの人が幻滅した。

選挙権があっても投票しない人が7割を超えた場合、それは選挙や民主制と呼べるのだろうか? 3割の人しか投票行動をせず、その中の1票でも多いほうが多数派となるということが最もよい制度なわけでも、普遍的な制度でもない。

たとえば近代ヨーロッパの場合、農村部では大選挙区だったのは、「一般」の人が選ばれる機会を減らすためであり、支配する側にとって都合のよさを優先させた意図的なものだった。法や制度もある意図によって組み上げられている。

現職の元の市の財政は借金が傾く一方で、例えば市立病院の赤字も右肩上がりだという指摘があった。また、草加市にある県立高校で、難易度や充実度が上がっている高校はほとんどない。(私が直接話を聞いたことがあるのは草加南だけだが、この学校の説明は生徒1人1人の希望を視野にいれているという内容の説明だった。数年前の話なので、現在もそのような実践を行っているかどうかは解らないのだが)
7月18日の午後、仕事の合間をぬって、この選挙時に福田氏の応援で駆けつけた田中康夫氏と亀井静香氏の街頭演説を聴いたが(思っていたよりも熱の入った内容で応援演説は1時間を超えた)「法」に1行書き加えることで、現状は変えられる、または極度に本来性から逸脱することを防ぐことができるということを訴えていた。田中康夫氏はフランスのぶーランジェリーの例を上げて、「自分で材料を選び、粉を捏ねて、自分の店でパンを焼いている店だけをブーランジェリーとする」と一行書き加えることで、大型大量店舗から伝統性を護れる、このような仕事が本来の政治家の行うことだと云っていた。
亀井氏は、「メディアは倒れる寸前まで権力の見方でいいかげん」と端的な挿話をしていた。(その後の放送では映っていないだろうが)

現職と2位福田氏の差は1万票程度だった。36000票と26000票である。

福田氏は、自らが市長になった際は、給与を30%減らし、しかも赤字財政の草加市だからこそ、4年の任期を終えた際に市長が2000万円の退職金を受け取ることに疑問を示し、自らは、その「退職金は受け取らない」「たった4年働いただけで2000万の退職金が貰えるような仕事はないし、財政上それは可能ではないと」と名言していた。

しかし、草加に住んでいる20歳以上の人々の3割しか投票にいかず、選ばれたのは、現職だった。・・・それで何かがひとりでによくなるわけもなく、行政のサービスが低下したり、教育の質が低下しても権利を行使しなかった場合は「何もいえない」・・・4年前にも無関心だった人は今回も無関心だっただろう。

東京圏では私化やインナーシティ化が顕著だが、今回の投票率の低さと結果はそれを顕著に表しているだろう。


因みに、代議制と内閣は実は、封建制、つまり土地所有を国が有するという原理に基づいているとされている。おそらく、近代の検証とともに、政治・経済から一般の生活レベルでいう「社会」の検証が日本の場合は非常に遅れている面(言い換えると、現在の政体に都合のよいヨーロッパ史だけが、教科書に掲載させられ、既成事実化されている。社会科において物事について考えるよりも暗記させるのはそのためかもしれない、本来は、「ーーとは何か」ということを把握した上で、「どう考えるか、どう捉えるか」を問うのが人文科学である)

何も考えないために、何も行動しないために、教育(特に公教育)が低下しているのだとすれば、ドイツ型公教育をモデルとしている日本は更に危機的な状態になるだろう。ドイツ型とは、まず社会基盤の維持のための社会における役割を作り出すことと、法的な従順さ、だった。貧民対策や犯罪対策にかかる費用を抑えようとすることで、個人を成長させたり、良くしたいという理念から始まっているのではない。
しかし、プロテスタンティズムが入りこんでいない(しかも他人の痛みなど知ったことではないというスタンスがまかり通る)社会において現行の制度自体がうまく機能するのだろうか? 良心を絶対化するプロテスタンティズムは危険だが、少なくとも、形だけの近代化はやはり人の日常や心性には根ざさなければ、資本主義型封建制というような状態となるのではないか。議員の世襲は、封建制では当然とされ、実際他の人が「投票の対象」になることが難しいといわれる。

8月の選挙結果からもそういった、「封建制」の地区が事実として浮かび上がるかもしれない。

発表会に向けた最後の通し練習(約5時間)がありました。バレエは本番の舞台を見に行くのは勿論、実は練習を観るのも好きです。舞台が「完成の美」だとすれば、練習は、そこに至る、または至ろうとする過程だからかもしれません。
4月にパリ・オペラ座学校のクラスレッスンも見学したのですが、練習やレッスンの集中やエネルギーに、純粋に惹かれます、観ていて飽きません。
今回の発表会ではピアノの生演奏による舞台があり、リハーサルが楽しみです。
リハーサルと本番がある週(とその翌週)は怒濤のスケジュールの予定ですが、倒れないようにしたいです...

ところでエトワール・ガラ2010が決定したとの事で、数少ない愉しみができました。
演目といい、構成といい、世界バレエフェスよりもエトワール・ガラのほうが愉しみだったりもします。

本はフィチーノを。ノンフィニート(ミケランジェロ)及び、量的・数的な快さではない価値観に基づいていたリナシメントの思想的バックグラウンドについて繋がればいいと模索中です。
実際には、仕事と生活の義務作業を「量的」に片付けるのに負われる日々です、疲れすぎて二日に1日はあまりよく眠れないくらい。
それから中世イギリス関係および、必要に迫られて19世紀ドイツについて調べたりしています。

6月から週末の休みがほぼない状態+4-5時間のまとまった時間もなかなかとれないことが多く、まだ「奇想の王国 だまし絵展」も行けていません。夏休みとリンクした企画だからか、意外と混雑しているようで期間中に行けるかどうか..渋谷まで電車に乗っているのが辛い慢性疲労のせいもあるのですが....

ミュージアムに行けないと展示の情報も入りにくいのですが、「トリノ エジプト展」には行きたいと思っています。東京都美術は広いスペースがあまりないので大型彫像がよく観られるか少々心配ですが、必ず行きたいと思っている展示です。
http://www.fujitv.co.jp/event/art-net/go/750.html

こういう展示こそ平成館のようなスペースが適していると個人的には思うのですが...


彫像、特にオシリス神像が観たいというのもあります。オシリス神話はイシスによるの再生神話とともに、後の初期キリスト教とオリエントに共通するテーマでもあり、探っていくと、エジプトの農耕文明に根ざしていると云われています。ギリシア神話のアドニスとアフロディテ(ウェヌス)もここに由来し、イシス、オシリス、ホルスの三位一体概念が後のキリスト教(しかしギリシア正教系にはそれほど影響していない)に与えている影響も強く、イシス、大地母神はマリア崇拝へと形を変えて現在にまで伝わっているものの一つと云われている。キリストが生誕から死のドラマをテーマにし、再生するというテーマも、エジプト・オシリスのテーマに因み、農作物を繰り返し「再生させ、豊穣を願う」価値観が強く残っているとされている。
(因みに12月25日がクリスマスなのは、ミトラス教に由来する)
マリアとヨセフによるエジプトへの逃亡(聖家族の逃避の旅)も、その道順はエジプトの神殿のルートであるとされている。

ミトラス教やキュベレー神話に関しては小川英雄先生の新書が詳しく、エジプトと初期キリスト教文化やシリアに関しては山形孝夫先生の本がとても興味深い。仕事や日常の作業で疲れているときに「レバノンの白い山」などを読みかえす事が多い。
語源や先史の形態として「神話」の原型を問いながら起源を探求される内容に惹かれる。古い時代の考証というだけでなく、現在を眺める視野を拡げてくれる本だと思う。

やはり環地中海圏はとても興味深いです。現在、ネイミア著の近代ヨーロッパナショナリズムについても読んでいるのですが、自分の好みで云えば古代、中世環地中海圏の内容がとても興味深いものがあります。
樺山紘一氏の「地中海」(岩波)「ルネサンスと地中海」(中公)も面白い。

近況*最近は帰宅時間が遅い+(夏休みでも弁当作りもあり)犬の具合も関係して考えごとをしているうちに起床時間(相変わらず早朝です)になっていることが多いです。
暑さがそれほどではないだけいいかもしれません。
石鹸やシャンプーが合わなくなっているのか、ストレスなのか、免疫が低下してるのかわからないのですが、肌が弱くなってるようで気になります..かといって医者にいくほどでもないような....
マークス&ウェブのハーバル・リラックスジェル(保湿ジェル)を購入しましたが、気分的に疲れているときに良いみたいです。ゼラニウムの香りが良いしマークスは品質が良いですね。




ブログネタ
誰かのライブに行ったことある? に参加中!
一番最初に行ったライブはおそらくSOFT BALLETのミリオンミラーズツアーのような気がします。日清パワーステーションのライブにも行きましたが、ひょっとしたらマニックスの初来日川崎クラブチッタかもしれません。
一番最後に行ったライブは、コーネリアスのセンシュアス@恵比寿。

以下羅列してみますと...

マニックス(MANIC STREET PREEACHERS)
*ジェネレーション・テロリスト 初来日(川崎クラブチッタ)
*GOLD AGAINST THE soul (渋谷オンエア)
*HOLY BIBLE (チケット払い戻し・リッチー失踪による....)
*ベスト盤発売時のライブ(ベイ東京)
*LIFE BLOOD(お台場ZEEP東京)

REDEOHEAD
*パブロハニー 初来日(川崎クラブチッタ)
*BENZ (渋谷オンエア)
*OK Computer (東京国際フォーラム)この後は会場のキャパが大きすぎて行ってません。

クランベリーズ

アルタン
*初来日時(ラフォーレ・原宿ミュージアム)
ギネスビール、ベイリーズなどがおそらくバックアップしていてアルタンのライブでは一番よかった。
アルタンはその後、2回行っています。今年(2009)ケルティック・クリスマスライブがあるので気になっています。

コーネリアス
*PONT
*センシュアス
センシュアス@恵比寿は本当に素晴らしかったです。
その他、コーネリアスが参加するライブに数回。

GUNS&ROSES東京ドーム
当時友人の1人が好きで、一緒にいきました。開演が予定より1時間半おくれました。。。

森岡賢単独ライブ
SOFTBALEETでは森岡さん派です。
endsライブにも2回行きましたが...

*メロウゴールド発売時 beck 初来日(クラブチッタ)

5歳程度の年齢の差で行き損ねたアーティストといえば、マイケル・ジャクソン(michael jacson)を筆頭にフリッパーズギター、それとなんといってもニルヴァーナでしょうか...何か...、好きなアーティストがいなくなってしまう時は、その数ヶ月前に雑誌や映像作品を通じて、変な前兆を感じることが多く、衝撃と「やはり・・」という不均衡なショックに襲われることが多いです。

それから行ってみたいと思いながら行けていないのはゴンチチですね...
われながら音楽的趣味、アーティストの個性に対する好みが、透けてみえるように思えます....

この中で、ベストライブアクトを選ぶならば、BECKとレディオヘッドのBENZでの来日時のツアー、コーネリアスのセンシュアス@恵比寿でしょうか。
最近は平日の夜に外出することはまず難しいので(土曜も然り)なかなかライブにいくのも厳しいです。先日のコーネリアス@現代美術館のアンプラグドライブもチケットは買える状況だったのに諦めなくてはならなかったですし。
好きなアーティストが居なくなっている(亡くなってしまうか活動をしていないか)というのもあります。
しかしマニックスはほぼ必ず日曜にライブを行っているので、リスナーのワーキング状況を察してくれているのか、などと感心してしまうのですけれども。

音楽ライブに行っているか演劇を見に行っているか、CDと本を買うというのは10代の頃から変わらないものが多いと思う事ことしきりです。

今「MOONWALKER」を見直していて、アメリカに居場所がない(アメリカではこのミュージカル映画は劇場公開されなかった)だから別の場所、「宇宙」へ行きたいと思う感情と変えなくてはというメッセイジがよく伝わってくる。多元的な国家で一元的な支配が強いとき、個人が犠牲になっていく...それを個人の問題で終わらせてしまうのは哀しいことです。この作品では「帰ってきて、また会いたいよ」という願いに応えて、帰ってくるマイケルですが、ほんとうに行ってしまったのだと思うととても辛いし、彼が告発していた「彼ら」の思う通りになってしまったのではないかという気持ちになります。

すっかりCDやDVDを購入するのはインターネット利用になってしまっているが、普段行かない新星堂に行ったところマイケル・ジャクソンのベスト盤とWE ARE THE WORLDのDVDがあったので購入しました。
小山田圭吾が以前、マイケルといえば自分にとってはジョーダンではなく、マイケル・ジャクソンだと云ってましたが私もその1人だし、キャプテンEOを懐かしく思う世代です。WE ARE THE WORLDを中1の英語の時間に映像で観て、歌詞を暗記するまで歌った記憶がありますし、その時の影響で10代前半から洋楽を聴き始めたように思います。今は、おそらく授業時間に余裕がないためこのような教科書外の内容をやることも少ないのでしょう...
ボブ・ゲルドフ(凄く若い....!)が、アフリカの饑餓に言及するシーンを改めてみたが、主語が明確だったのが印象的だった。つまり原因は「欧米諸国である」と言い切っているところが印象的だった。

ベスト盤にはマイケル・ジャクソンのデモテープ版が入っていた。ライオネル・リッチーとの共作に入る前のオリジナル版で、草稿といってもいいかもしれない。
We Are The World ~THE STORY BEHIND THE SONG~ [DVD]We Are The World ~THE STORY BEHIND THE SONG~ [DVD]
アーティスト:USAフォー・アフリカ
出演:マイケル・ジャクソン
販売元:ハピネットピクチャーズ
発売日:2009-07-17
おすすめ度:5.0
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メディアやゴシップは常に「売れる」ことを目的にするので、例えば地道な活動や善意よりも、「見出しになるような」内容を負い、過剰に表層させる傾向がある。

自分が小学生の頃(当時友人の1人がテキサスからの帰国子女で、一緒にマイケルリスナーだったからよく覚えている)本当によくCDを聴いたと思う。今聞き直してみると、タイム感や低音をメロディに置いているところがやはり新鮮に感じる。ベスト盤に入っていない曲で私が好きな曲を上げるとすれば、「リベリアン・ガール」でしょうか。

キング・オブ・ポップ-ジャパン・エディションキング・オブ・ポップ-ジャパン・エディション
アーティスト:マイケル・ジャクソン
販売元:SMJ(SME)(M)
発売日:2008-09-24
おすすめ度:4.5
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http://www.youtube.com/watch?v=aQm4XXEgZoY&feature=related
クリックリサーチで行われていた投票には、「マン・イン・ザ・ミラー」を選びました。BEAT ITやBADは私が投票しなくてもランクインすると思っていたためです。(余談だがGIOGIOのマン・イン・ザ・ミラーといい、2部のジョセフのポーズといい、荒木飛呂彦は後半でミケランジェロの影響が強くでるまではやはりマイケルの影響を感じます。つまり、珍しくフマニスム(本来の人文主義)なアーティストなのだと思いますが)・・・と話がずれてしまいましたが、色々と感慨深かった。
今みるとボブ・ディランが参加してるシーンも貴重だし、音楽の自律性とアンガージュの形をみられるように思う。
自己が確立している人が、自己レベルを超えたときに、それ以上の力が動くのだと感じられる。

因みに日本公演のライブには、私は行っておりません。私の母親は友人とチケットをとって東京ドーム公演に行っていました。当時私は留守番していたのをよく覚えていますが、本当に羨ましかったのを覚えています...。
それから、ディズニーランドでキャプテンEOが期間限定でも復活してくれたらいいのに、などと思ってしまいます。

マイケルが亡くなった後も、ゴシップ的な記事は減らないが、どうも、世の中には「利益」に異常に群がって食い尽くそうとする存在ていて、そういう人達はおそらくどのような時も傷つかずに生きているのではないでしょうか。そして他者性がない人にとっては、エゴを超えた言動というのを理解できないと決めつける傾向があるように感じることもあります。


追記*MAN IN THE MIRRORをはじめ歌詞をみてみるとmake a changeという歌詞が多いのに気がつきます。この曲はとにかく「ライブ・in ブカレスト」が素晴らしい..と同時に「デンジャラス」ツアー自体が、アメリカ国内では行われなかったことは、アメリカの一元的権力を感じる。アメリカの、というよりも共和党とその支持団体・集団というべきかもしれません。この事については別記したいと思いますが、民主党政権・オバマ大統領になったことと、マイケルが世界ツアーをロンドンからスタートさせようとした矢先の急死というのは偶然で済ますことができることではない(と思うのだが、日本の一般紙などの記事や見出しなどはまだ欧米のタブロイド紙並の記事内容ばかり...毎日jpなどの記事の内容の薄さ、社会性の無さは残念なものがある。阪神大震災をはじめ災害や紛争の特集でBGMを流してしまうデリカシーのなさが現れている...)影響力があるポップスター(POPの域を超えているから、あえてKING OF POPという呼称で力の制限をしたようにも思ってしまう)
医師の個人的過失ということで済まされてしまうようなら、更に疑惑は増すだろう。
(あまり知られてはいないが、アメリカを専門にしている人ほど、拠点をアメリカ国内に持つことはできないし、真実や事実の価値を求めようとしても少しでも批評的な内容が入ると「大変に危険」なのだ....(アメリカが戦争をしているうちは、アメリカ国内には絶対にいかないと話す専門家が多いのもそのためだろう..)
だからそういう意味で「デンジャラス」というアルバムタイトルになったのだろうか?


同時に今聴いていて思うのは、マニックスがMotown Junkで指摘したように、モータウンの黒人のミュージシャン達はリスナーである「白人の中産階級」が好む曲を提供することで、結果的に自らの階層と人種を裏切ってしまうという事実があり、それが悲劇なのだというコメント(恐らくジェイムスがリッチーの代弁として語っていたコメントだった)を思い出してしまった。
それからこれは本当に雑感ですが、サブカルチャー90年世代としては、「スリラー」(これも実は最初はStarlightというタイトルだったらしい、スリラーに変わったのはホラー映画ブームとホーンテッド・マンションの時代だったからだろうか??)のイントロが女神転生のBGMと共通しているように思われるし、「ビリージーン」はどことなくクィーンの「キラー・クィーン」と共通したナンバーに感じる。

とにかく、マイケルに関しては色々な説明は不要、観ればわかるという、才能(タレント)なのだと改めて思うし、私達が見えないところでそれをあたかも「自然」にこなせるほどに努力を続けた人、メッセンジャーだったのだと思った。ちなみに、マイケルとは、大天使ミカエルの英語版の名前です....ミカエルは大天使の中でも、常に武装した姿で、慈愛を戦って示す天使なのです...
曲を聴いたり映像をみていると、亡くなったことがとても寂しく思いますし、急死はとても辛いことです。


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アーティスト:マイケル・ジャクソン
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発売日:2005-12-07
おすすめ度:4.5
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Stay BeautifulStay Beautiful
アーティスト:Manic Street Preachers
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発売日:1997-09-01
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スリラー(紙ジャケット仕様)スリラー(紙ジャケット仕様)
アーティスト:マイケル・ジャクソン
販売元:SMJ
発売日:2009-07-08
おすすめ度:4.5
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普段動画を貼りつける事は少ないですが、お薦めと長いこと観たかった映像をいくつかリンクします。動画サイトで観た人が、作品化された映像DVDやCDを買うきっかけになりますように。



2001年は私にとってはつい最近という感覚で、しかもこの当時のマイケルを余り知らなかったというのもあり、観ていると本当に説明不要のステージングなのですよね。
何を比較しているのかといわれそうですが、マニュエル・ルグリなどもそうですが、卓越した技術と魅力を持つ人というのは、才能や天才という言葉以上に、おそらく努力しているのでしょう...最初から決まっている能力を持つのが「神」の領域であるならば成長可能で不可能を可能にするのが人間でそれは無限と考えられる....なんだかそんな言葉すら思い出してしまうような気持ちです...

リアルタイムでMTVで観ていたのはBLACK OR WHITEの頃ですが、改めてPOPとアンガージュについて考えさせられます。(おそらく、影響力のあるマイケルによって平等や偏見についての批判を危険視した層が見える以上にあったのではないでしょうか...)KING OF POPと云われているマイケルですが、大衆と消費のレベルを地平とするPOPに対して、POPを超越していたのだ、という気持ちが強いです。



MOON WALKERに収録されている(私自身はジョン・レノン追悼記念のTV映像で観たのが最初ですが好きな映像でした)マイケルによるビートルズのカム・トゥギャザーのカヴァー。


1930年代ナイトクラブ的な演出といい完成度の高いPVとしてスムース・クリミナル。
何度観ても飽きないものがあります、音とダンス、ステップが完全に合っているんですよね...周りのダンサーも非常に上手いのですが、やはりマイケルを”観てしまう・眼が離せない”ところが何よりも凄いのだと思います。



最後はBEAT ITとEAT IT(マイケル公認パロディ)...(JOJOの3部にもあるアル・ヤンコビックのパロディ...真面目にふざけている所がよくできてますがこうして見比べられるのはYOUTUBE時代ならではです。。)

http://www.youtube.com/watch?v=ZkGOiS75Lwk&feature=fvw (beat it)
http://www.youtube.com/watch?v=HyfcOriVKBM (EAT IT)

10代前半に好きだったものはやはり今みても好きなんですね...当時自分では買いそろえられなかったからこそ今揃えようと思うのですが(CDは家にありましたが)しかしもう現世にはいないことを考えると辛いものがあります。

夏はモロヘイヤのスープを作ります。もともとエジプトなどが原産の野菜で、以前料理番組で紹介されたエジプトのモロヘイヤスープのレシピを元に、アレンジして作っています。(オリジナルレシピでは鶏肉をクミンで炒めてからスープにするようですが、モロヘイヤだけでも美味しくできます)
クミンなどのスパイスを入れても美味しいらしいですが、とにかく新鮮なモロヘイヤをみじん切りにして、野菜ブイヨン、塩胡椒でつくったスープに入れて煮立てるのが基本です。とろみがついていて美味しいです。主宰が和食なら醤油を少量いれても可。しめじや椎茸も合います。イタリアンに合わせるならミニトマトを入れても美味しい。




夏こそ野菜料理でのりきりたいところです。ラタトゥイユもトマトとバルサミコを使う2種を作ります。バルサミコを使うほうのレシピを今度書いてみようと思います。ラタトゥイユの盛りつけにはやはり、ル・クルーゼのストーンウェア(レクタングル)がお薦めです。

野菜はほぼパルシステム(又は足りたくなったら地場野菜のコーナー)で注文・購入しています。パルシステムだと生産者に直接感想を届けられるのもよいですが、何よりも鮮度や味が通常スーパーで売られているものと全く違う!のです。
もともと生協は利用していましたが、友人Rさんからカタログをみせてもらって加入を決めました。「産地がんばり値引き」など取り組みもいいと思います、購入することが支援に繋がるのだと思えます。今年は、お米も「予約米」に登録しました。普段も「胚芽米」をパルシステムで注文していますが、予約米にすることで生産者の方が安心して生産することができそうです。胚芽米は炊き込みご飯やピラフにもよいですし、通常に炊いても、雑穀をまぜても美味しく白米よりも栄養価が高いのがよいですね、軽くとぐだけなので、とぎ汁は薔薇や庭木にあげています。とぎ汁やぬかは、ばらの病気予防にもよいそうです。

パルシステムのほうれんそうやモロヘイヤ、レタスなど葉物野菜がとくに鮮度がよいと思います。ピーマンやズッキーニの鮮度もとても良いです。


消費者庁などもできていますが、生産をどのように維持発展していくかが公の法整備で必要だと感じます。サン・シモンは「消費するだけの生活や存在」を是としませんでしたが、過去の歴史をみても、農本主義だった国が工業・商業中心になると零落してしまいます。唐代や近代のアメリカもそうですが日本もそうなりかけています。近代化=絶対的プラス要素=工業・経済のテイクオフという考えだけではおそらく、基盤が衰退し、科学技術の発展により克服できる部分を上回り、土壌汚染や再生資源の非再生資源の問題などが起こってしまいます。
たとえば、ダム建設にしろ、単なる環境破壊という側面だけでなく、地表のダイナミズムでもある、河川の働きによる堆積作用などを考えるとメリットだけではないことが明かにされています。
科学技術も、どこか産業(というよりも税が優遇されている大企業)に利がないとメディアで取り上げられたりしないように感じます。産業に取り込まれた情報だけを重視していると、本来的な意味や事実を見失うことになってしまうように感じます。

文化面の生産に対する保護は更に危機的だといわざるをえません。
増刷りがとまり、流通から外れる文献や書物、コピーされる映画や音楽などなど、利便性、(消費者の)利益追求(つまり対価を払いたくない)によって文化生産と循環が脆弱になり、ますます大きな資本が入らなければ表現や情報、学術も偏ったり、衰退してしまうように感じます。

ブログネタ
政治に関心はありますか? に参加中!
ピックアップテーマ「政治に関心はありますか」ということだったが、政治=政界の動き・政界ネタという意味で捉えるよりも、自分の「生活圏」(日常)とその外部である政治・社会との関わりについてどう捉えられるかが問題だと思う。

「公共性」「公共圏」とは自分の「生活」と関わる問題と自分が属しているカテゴリーに関して関心が薄れれば、成り立たない。公共施設などという意味でよく使われるパブリックという語だが、むしろパブリックとは個人の集合概念であって、行政や公権力に属する問題ではない。「市民」という言葉が生まれた背景には、「自分たちの生活や日常をいかに維持・発展させるか」という意識がある。たとえば、「景気」の動向によって生活維持が困難になったりする問題は、公共性の衰退から生まれるものである。つまり、個人の日常的な努力や活動では、解決できないような困難が日常に生まれることを懸念することで、雇用対策などは従来行われてきた。それが衰退すれば、個人は何もできなくなってしまう。そういう大きな流れに左右されないような仕組みを法や行政の制度を用いて行うことが重要で、政治は立法にかかわる重要な問題である。
個人は法をつくることができない。むしろ、法に服従し、法にもとづいて責任をとる(責任と義務に基づいてあるのが「自由」であることを忘れてならない)立場に常に置かれている。

政治に無関心というのは、日常を法の下に営むかぎり、あってはならないだろう。
(だからオーストラリアは、参政権(権利)とその権利を果たす義務にもとづいて選挙にいかなければ「罰金」が科せられる)


おそらく、政治側にとっては、無関心な個人、層が増えることが望ましいと考えているだろう...無党派層というのは基本的にこの立場を指す。なぜなら、ある程度政党によって、個人のスタンスは決められるからだ。
一昔前は、職場の利益に基づいた「組織票」などが投票理由だったかもしれないが、その理論はもう通じない。有権者は納税者としても、税金をどのように使うのか関心をもってもらいたい。政党が用意した「有名人」や「2世議員」などにつられて投票してもらいたくないし、誰も相応しいひとはいないから投票しないというのも、単純すぎる。

多分、政治の無関心さは、政治家が「自分のことしか考えてない」という理由から有権者がうんざりしているからだろう。確かに、そういう理由は解る。しかしだからといって、やはり投票には行かなければ、わずかに与えられた権利すら行使できない。ちなみに、19世紀の半ばですら、ある程度の納税額がある成人の男性しか投票権はなかったのである(女性参政権が最初にととのえられたのはニュージーランドである。これは意外と、民主主義の伝統では「市民」という概念が「中産階級以上の白人の男性」中心の考え方にのっとていることが理由である。

トピックにもあったように、個人の間で政治の話はあまりしない社会だと思う。
私も成人してから選挙にいかなかったことは一度もない。

日本にかぎらず、19世紀半ばからそういった話は「遠慮」することが欧米でも始まり、それが経済理論や景気といったものが、個人の生活圏にかなり入り込む土壌にもなってしまったらしい。(ハーバマス、斎藤純一氏の本参照)

自分の生活に直に関わることが、政治なのだから。
メディアも含めて現在は「権力」であることを忘れず、政界トピック=政治という意識ではなく、自分の視点を確立することが重要だろうと思う。

どうも日常の社会で政治思想や政治哲学などは軽んじられたり、疎んじられたりする傾向が強く、「社会科」の中でも政治や思想は除外して語られるために「暗記科目」だと思われがちだが、理念なき政治は、おそらく唯の権力争いの世界になってしまうのだろう。多くの政治家の言動こそが「私化」しており、「善さ」の構造において、村井先生が書かれているように、代議士は代利士といわざるをえないという指摘に同感だった。現在は更にその傾向は強まっている。
理念喪失した政治観は、私的世俗権力に終始してしまうために、ますます権力に遠心的な人達(私も割とそのタイプなのだが)はうんざりしてしまうのだろう....しかしうんざりして終わるわけにもいかない問題なのだからやはり関心は有無や好き嫌いのレベルでは語れない。

政権交代は裏を返せば、既得権の構造を変えることになる。私はその意味で、少なくとも二大政党制かつ、政権交代がある程度定期的に行われなければ、バランスがとれた社会になることはないと思っている。二大政党制とは、単純に考えると、多元的な支配か一元的な支配かということになる。経済、法、社会(日常的な生活レベルの問題)、文化などが硬直しないためにも政権交代が定期的に起こるような(つまり選択の可能性が閉じていない)参政権が適当に反映されるような状態にならなければならないと思っている。50年間ほぼ、政権担当政党が変わっていない・二世議員が増えるということはそれだけ、変化がなく、既得権層が変わっていないということになる。

因みに、民主政治においての選挙はもともとは「独裁のおそれがある有力者」を地域から追放するために行っていた「陶片選挙」が元であるらしい。あのダンテもフィレンツェから追放された身の上だった。それが、多数決の原理と結びついたときに、民主政治というのは「人の関心を買う」制度にある程度変わってしまった。だからこそ、「選挙がもっとも大切」と公言したり自分たちの都合で国会解散時期をずらしたりするのは間違いだろう。有権者のほとんどは、前回選挙から現在までのことを覚えているだろう。そして、選挙の時にばかり、自分をアピールして活動報告をしていない議員を選ぶほど、楽天的でいられるほど悠長な世の中ではもうない。


来月に選挙があるが、その後のほうが重要だという意識を忘れないで貰いたいと思う。そのような意識が欠落した議員(や二世議員)に何度も投票するほど愚かではないし、そのようなことが続くようなら、ますます危機的な状況になるだろうと思われる。

(つまり、すでに指摘されているように高額な納税者ほど海外移住するようになる。または市外、県外への移住も増えるようになる、というように。おそらくこの事はメディアでは問題にされないだろうけれど、既にアメリカで起きているこの現象は、いずれ日本でも起こるだろうと云われている...)

抽象的な話かつ長くなってしまったが、せっかくピックアップテーマに上がっていたので、書き留めておきたいと思います。今週は月・火が疲労で昨日は半日休んでしまったのですが、今日になりやっと先週の疲れも回復してきました。しかし体力がおちると気力も低下してしまいますね、なるべく疲れを溜めないようにしなければと観じました。

公共性 (思考のフロンティア)公共性 (思考のフロンティア)
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政治と複数性―民主的な公共性にむけて政治と複数性―民主的な公共性にむけて
著者:齋藤 純一
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公共性の喪失公共性の喪失
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自由 (思考のフロンティア)自由 (思考のフロンティア)
著者:齋藤 純一
販売元:岩波書店
発売日:2005-12
おすすめ度:3.0
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法という企て法という企て
著者:井上 達夫
販売元:東京大学出版会
発売日:2003-09
おすすめ度:5.0
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ソクラテスの思想と教育;「善さ」の構造 (村井実著作集)
著者:村井 実
販売元:小学館
発売日:1988-01
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善さの構造 (講談社学術文庫 212)
著者:村井 実
販売元:講談社
発売日:1978-01
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桃がりと河口湖周辺に行ってきました(衆議Hさん後援会イベントにて)梨狩り、葡萄狩りは経験ありますが、桃がりは初めて。笛吹川を渡ると、盆地のためか夏らしい暑さでした。桃は白鳳という種類でした。

河口湖周辺に少々立ち寄り、ハーブ館で白いラベンダーを購入。ラベンダーはアルカリ性の土を好むので、地植えにする際に少々迷います。

仕事場の花壇スペースに昔植えたラベンダーは成長が旺盛で今もキレイに咲いているのですが、自宅のは2年くらいで枯れてしまい、土質があわないのかもしれません。
とりあえず、素焼きのプランターに植えてみました。

追記*ハーブフェスティバルのチラシには松山油脂のコーナー(MARKS&WEBの会社/動物実験していない化粧品・シャンプーがお薦め)があると書いてありましたが見つけられませんでした。MARKSのレモングラス*ガーデニアのナチュラルソープがおすすめです。石鹸素地を使った固形石鹸だと若干刺激が強すぎることがあるので。
カリス成城がブレンドしたローズのハーブティを購入しました。ラベンダーのソフトクリームも美味しかったですが、色がもう少し自然だと良いかもしれません、あまりの「ラベンダー色」に戦いてバニラとのミックスを注文。ラベンダーが好きな方はリラックスできると思います。

ブログネタ
あなたの「やる気の出る音楽」は何ですか? に参加中!
リッチー・エドワーズに関する記事を書いたあとに、「やる気のでる音楽は何か」というテーマがありましたので少々。マニックスは冬が好きで夏が苦手らしいですが(でも、リッチーがいた頃はいつも4月・5月・6月に来日していたんですよね、ジェイムズが夏嫌いなのかもしれません....)
冬は仕事上でも、体調の上でもとてもハードで心が砕けそうになるのですが、そのようなときに聴くのはやはりMANICSのナンバーです。

または、コーネリアスの「POINT OF VIEW POINT」「MUSIC」「BRAZIL」でしょうか。

クラシックで「やる気がでる」とはまたニュアンスが違いますが、ベートーヴェン9番の4楽章のテノール独唱部分とシラーの詩、ラフマニノフのピアノコンチェルトは、克己心と自然愛に通じるものあるように想います。または、ジュゼッペ・ヴェルディの「レクイエム」(アバド指揮)・・・なんでしょう、常に期限付きかつ、他への責任を感じるようなプレッシャーがあるからなのでしょうか。


弱っている時に助けられる曲というのはまた別にあるように想うのですが。
いずれにしても、音楽が持つ力は不思議です。

ここ数日オーバーワーク気味で、帰宅すると一気に疲労や徒労感ににたものが押し寄せてくることも、やればやるほど、不十分さも気になってしまう性分といいますか。カリス成城で買ったハーブティばかり飲んでおります。
それから、仕事場でも、最近またアロマランプを付けたりしています。
神経過敏気味なところに、夏風邪、食欲不振と重なっているからかもしれません。
休日がまた・・・・本当にない!という状況です。
ブログも10分くらいの空き時間にかきとめたりなので、文章が大変おかしいと想います。


Forever Delayed: The Greatest HitsForever Delayed: The Greatest Hits
アーティスト:Manic Street Preachers
販売元:Sony/BMG
発売日:2002-10-29
おすすめ度:5.0
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LifebloodLifeblood
アーティスト:Manic Street Preachers
販売元:Sony International
発売日:2004-11-01
おすすめ度:4.5
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ノウ・ユア・エネミー(紙ジャケット仕様)ノウ・ユア・エネミー(紙ジャケット仕様)
アーティスト:マニック・ストリート・プリーチャーズ
販売元:SMJ
発売日:2009-07-01
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ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル(紙ジャケット仕様)ゴールド・アゲインスト・ザ・ソウル(紙ジャケット仕様)
アーティスト:マニック・ストリート・プリーチャーズ
販売元:SMJ
発売日:2009-05-13
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ところで先日書いたこととも少々関連しますが、紙ジャケット仕様が発売されたのですね...今のマニックスリスナーの人と話す機会があまりないのですが、どんなふうに感じるのか、何に惹かれるのか気になる部分でもあります。
初来日からみている私としては、明らかに、リッチーがいなくなったあと、「THIS is my trues〜」以降、ライブに来ている人達が変わったなと思ったのでした、良いとかわるいとか云いたいわけではなく、・・・以前テレンス・T・ダービーがインタビューで「もはや自分のライブを特別なものとして見に来てくれる人なんていない、皆ショーを観に来ているように感じる」という(彼の主観的な実感なのであって、実際の個々人はそうは思ってないとしても、そういう変質は観じたのだろう。)
実際、2人か3人かで来ていて、そのうち1人はマニックスを聴いたこともないというような客層になったのはベスト盤発売以降です。
マニックスの両義性に惹かれるためか、やはりデザイン・フォー・ライフからTHE MASSESE〜を挙げたいと思う。

庭のすみで育ているブラックベリーがそろそろ熟してきました。大抵梅雨入りと同時くらい、ばらが咲き終えるころにブラックベリーの実がたわわになり始め、いつもその時期は忙しかったりするので、気がつくと熟しすぎてしまって愕然としたり...なのです。先週からとにかくオーバーワーク気味で、毎日している料理や弁当づくりもまったくやる気がおきない...(やりますが)という状態でもあったのですが、今年の第1弾のブラックベリーを収穫し、ジャムにしました。

普通にパンやクラッカーにのせても美味しいですが、IKEAで売っているミートボールに(あれはリンゴベリージャムが添えられてきますが)つけても美味しいそうです・・・(娘が試食)ペスクタリアンレシピというカテゴリーで記事をかいているのにIKEAのミートボールなんて単語がでてしまうのは邪道ですね...

ブラックベリー、グラニュー糖、基本はそれだけで煮詰めていきます。
今年はボンベイサファイヤ(ジン)で少々香り付けしました。

第二弾のときはレモンチェッロで香り付けしたいと思っています。

保存容器は、キャトルセゾンなどで売ってる、WECKのガラス容器が使い易いです。
フタもガラス製とプラ製のをお好みで使い分けるとよいのではないでしょうか。

何度も使えて、気分的にも自家製ジャムを作ったのだな(何事かを成し遂げたのだな)という気持ちになれます(笑)
成し遂げないといけないことが多いときに、こういう充足感ですこし気持ちが和らぎますね。

キャニスター290ml (WECK)キャニスター290ml (WECK)
販売元:WECK
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プラスティックカバーM (WECK)プラスティックカバーM (WECK)
販売元:WECK
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ボンベイ サファイア ジン 750mlボンベイ サファイア ジン 750ml
販売元:ボンベイ
おすすめ度:5.0
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アマルフィィ リモンチェッロアマルフィィ リモンチェッロ
販売元:アマルフィィ
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タンカレー ドライジン 750mlタンカレー ドライジン 750ml
販売元:タンカレードライジン
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ジンは野菜のコンソメゼリー寄せ、ジャムなどをつくるときの香り付けによく使います。仕上げに少々加える要領で。ペルノは、イタリア料理でイカとルッコラのパスタなどに少々使うと香りがよいです。


(お酒は元々好きなのですが、最近どうも体調が優れず+疲労がたまっているせいか飲んだ後具合がわるくなってしまうという...今まではこういうことはなかったのですけれど。。)

蔦草のみなみさんから以前に、アジサイのドライフラワーについての話題がでまして。デジカメの調子がいまひとつだったので遅くなりましたが、私はアナベル(あじさい)のドライフラワーはこのような感じで活けております。
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ピアノ(電子ピアノです...から生花はおけないので)のすみに何気なく飾っています。色のあるアジサイでは試したことはありません。


アナベルの花苗は3ー4年位前にバラクラ(蓼科)へいったときに買い求めました。
バラクラのガーデンのベンチわきにあるアナベル・ハイドランジアは見事ですね!

地植えにしようとおもいながらも、枯れてしまったらとおもうと怖くて、まだ鉢植えで育てています。がそろそろ蜂が窮屈なのか今年はあまり咲いてくれません。

にこのくすりは1週間後には1日おきにあげることになりました。
つきつめて想ってしまうと色々心配がありますが(個人的にやっている勉強や仕事もいまなかか辛い状態になるので余計かもしれません。)

人間はだれしもすっきりしないものを抱えて生きている。
周りからはそれは見えない。
だから下手に詮索したり、不用意に他者を傷つける言動は慎まなければならない。
しかしコミュニケーションがなければ、より理解することもできないだろう。

語り合ったり、尋ねるタイミング、時間的な余裕の無さは、見た目以上に世の流れに対して悪循環を生み出しているようにも思えます。
時間的貧困。
(もちろん、物質的な貧困という問題もあり、近代はこの物質的貧困の撲滅をモットーにしてきたわけだが)このようなことをよみさしの本の中でつい考えてしまうのは、やはり疲れているからでしょうか。今週は曜日の感覚がいまいちはっきりしません・・・


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マーヴェラス・クリームが地元のファンケルショップが閉店したあと(寂しかった・私はファンケルショップの青汁+野菜ジュースが好きで、行ったら必ず飲んでいたのですよね..)できた”マーヴェラス・クリーム”blogのキャンペーンのご招待でした。同伴者1名までということでご招待戴いたのでレポートを。

フルーツたっぷりなベリー(ラズベリー・あかすぐり・ブルベリー)などと甘くないワッフルボールの組み合わせでアイスよりもデザート感覚で美味しかったです。
もう一つのは、マカロン入りのものでこちらはクリーム入り。よりドルチェっぽい感じでした。キャンペーンで試食できたのはハッピーサイズというMですが、なかなかのボリュームです。少し食べたいというときにはハッピーサイズをシェアしてもよさそうですね。

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ケーキよりもタルト派で、アイスクリームよりもジェラート派な私ですが、これはおいしかったです。コールドストーンが、大理石でミックスしてくれてる間じゅう、歌をうたったりトークしてくれるのは私にはそれほど嬉しくはない付加価値なんですよね、たべもののまえで必要なく、しゃべったりすると唾が跳ぶ・・とか古風な認識があるせいでしょうか。でもコールドストーンも体験すみです。

一番好きなジェラート・チェーンはミラノ本店らしい?「ラケーリ」です。
ほんとうに果物のおいしさが味わえ、クリームよりもフルーツ、季節によってはボジョレーヌヴォや洋なしなど季節感のとりいれもすばらしい。
とラケーりがもっと増えてくれないかしらと願うばかりです。

マーヴェラス・クリーム、今日は用事もあったので立ち寄り+試食させてもらいましたがまたちがうテイストも試してみたいと思います。

先週までの疲れがでたせいか、今週はとても疲労かぬけません・・・
体調的にはかなりしんどく、明日からまた忙しいので回復しなければ。
あまり薬をのみたくないで、作業をこなしたいものです。。。

これから動物病院に行く予定、自分の病院は・・・・もう2年くらい行ってません。
薬をだしてもらおうとは思っているんですけれど1日は24時間・・

依然として、心配な状態が続いています。
不安要素も3つ、4つと重なると日によっては憔悴してしまいます。

にこさんの服用している薬は半分になりました。1日1回。少量のアイスクリームにまぜて服用させています。(この方法がベストではないかもしれませんが、とにかく服用してもらないといけないので....)

短い散歩ですが、雨が本降りでないかぎり散歩へもつれていっています。
その間に少々かいたmix犬(黒)についても1とても心配ですがいまは小康状態です。
食欲もフツウに近くもどりました。
夜中にふと不安になったりするのですが・・・

試験や仕事の〆切も重なって先週まではとても心身共に使い果たしたという感じでした、・・いや実際には、使い果たせるまえに体力的にダウンしてしまって、電車での移動やまる二日の集中した状態が続き。

本や文献を読んでいる間はなぜか、音楽を聴くことができません。

言葉が、頭のなかを巡っていて、音楽が入ってこないのですね。
でも、疲れてしまったときには、気分転換で、ニヤーズ(スーフィズム・イスラム神秘主義からトルコ古楽をアレンジしたユニット)の音楽や、ショパンのプレリュード、マズルカなどを何となく聞いていました。ショパンのプレリュードやマズルカは、ミハイル・フォーキンによる「レ・シルフィード」でも使われています。

最近、ゴーティエの時代のバレエをみなおしていると書きましたが、
バルザックの「セラフィータ」「ルイ・ランベール」あたりをアンジュラン・プレルジョカージュあたりがセミクラシック様式っぽくバレエ演出しないかな、と思いました。現代ならできそうな、基盤と観客の層もまだまだ世界中にありそうな予感がするのです。ヌレエフ世代の遺産を、人々やダンサー、芸術に関わるひとや社会にいきる人すべてにわずかでも浸透していったらよいのに、と漠然と願うこともあります。

完全な断絶は、より強い復活の意志がないと、隠蔽されたものになってしまう。


早朝、雨がふっていないと朝の家事を見切りをつけてから、にこの散歩へいきます。
にこは、・・・ずっと玄関の床で座って私をまっているのです。

あんな小さな体躯に、豊な表情や感情をもっていて、それを伝えてくれる。
小さい存在の望みに応えられたとき、私も満たされます。

よかった、と思います。
毎日、すこしでも長く、「良かった」と思えることができるよう(いぬにとってもあるように)にという気持ちが強いです。


それから帰りにバンジャマン・コンスタンが19世紀前半に書いた原稿の翻訳を読んだ。私が以前から感じていた、「主流派の主張と正当性」の根拠とねじれた現実・・・深く共感する部分があった。

シャトーブリアンの著作がほぼ翻訳ではなかなか手に入らないことは残念である。


ほぼ3日間近くあまり休息をとれていないので、後々修正したいと思います。
とにかく、自分の具合もあまりよくないから?できることからしていきたい。
(具合がわるいときは、今はとても無理・・・と思う時もあるのですが)


いぬたちに対して、コメントやメッセイジをいくつも頂戴してお気持ちが嬉しかったです。

ブログや日記、メールの返事の代わりにハガキでお返事させてもらった、Nさん、ルピシアのお茶の心遣い、お手紙のことば、ありがとう。無事受け取りました。

7/5までだった「万華鏡の世界」は4日の用事のあとできれば一度観たかった展示でしたが、無理でした、少々残念です、気になる展示があったので・・・・
最近ほんとうに、時間が確保できません。。


バンジャマン・コンスタン―民主主義への情熱 (叢書・ウニベルシタス)バンジャマン・コンスタン―民主主義への情熱 (叢書・ウニベルシタス)
著者:ツヴェタン トドロフ
販売元:法政大学出版局
発売日:2003-12
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アドルフ;赤い手帖;セシル
著者:バンジャマン コンスタン
販売元:白水社
発売日:1989-12
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シャトーブリアン ルネ (大学書林語学文庫)
販売元:大学書林
発売日:1999-04
おすすめ度:4.0
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フランス大革命に抗して―シャトーブリアンとロマン主義 (中公新書 (778))
著者:伊東 冬美
販売元:中央公論社
発売日:1985-09
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墓の彼方の回想 (1983年)
著者:シャトーブリアン
販売元:勁草出版サービスセンター
発売日:1983-01
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キリスト教精髄〈第1〉教義と理論 (1949年) (哲学叢書〈第40〉)
著者:シャトーブリアン
販売元:創元社
発売日:1949
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キリスト教精髄〈第2〉キリスト教詩学 (1950年) (哲学叢書〈第52〉)
著者:シャトーブリアン
販売元:創元社
発売日:1950
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世界史を読み直していて思うのは何故、市民革命・フランス革命を絶対善のように扱うのか、それは明治政府から現代に続く構造の肯定の側面があるからではないだろうか、たとえば、本来、フランスでは革命は何度も起きているのであって、いわゆる「フランス革命」とは云わず、「大革命」と呼ぶ。2月革命、パリコミューンなど、第三共和制に至までもかなりの問題があって、フランス革命後にとつぜん現代のフランスが出現したわけでもない。
江戸の否定、薩長土肥の支配(歴代総理の出身地を統計したものをみればそれがよくわかる)7割の人が「自ら選んだ・主権者である」と思わせられるような報道、内容と法案名の食い違いと矛盾が問われないまま成立する諸制度と税制などなど・・・

歴史ほど固定されるものはない。
書かれたものほど固定されるものはない。
常に読み変えられ、読み直しが迫られるものが多い。
しかし、絶版の本も増えた。
ときどき、増えていく書棚をみると、自分がもしいなくなったらこの本たちはどうなるのだろうと考えることがある。おそらく、本の持ち主たちが世代交代しつづけるなか、貴重本も古いという理由で価値をまったく認めない、ブックオフ的な価値観によって良書も駆逐されるのだろう。

自分の生き死によりも、薔薇や本や、犬たちのことのほうが気に病んでしまう部分があります。

以前から気になっていたsanshaのポワント(debutante)を試しに(といえるほど気易く買えるものではないがポワントの悩みでもありますね)購入。まったく、平日・休日ともに休みがない状態が続いていて、必要なものはほぼネットで注文という状態になっています・・・

さて、sannsyaのポワントによくあるセルロースの底ではなくレザーのものでボックスがスクエアなものを...ということでd101を今回は選びました。軽く、サーモンピンクの色もキレイで、底はクッションが聞いていてまぁまぁよさそうです。ネットのシューズケースもついてきてリボンは別売りではなくて同梱。クリアゴムもついてきたのでお得でした。
しかし、やってくるまでにトラブルが2回...まず、注文してから翌日には届いたのですが空けてみたら、他人様が注文された内容と完全に入れ代わってしまっており、電話で対応。着払いにて返送する手間がかかりましたが、まぁ(何度か使わせて貰っているお店ですし)しかたないかと思いました。翌日、今度こそ届くかと思っていたのですが、こんどは運送屋さんがサイン・印鑑をもとめた用紙はあっっているのに、玄関においていかれたものは「蕎麦」・・・・こちらも電話にて対応してもらって数十分後には解決しましたがなんだかトラブル続きで届いた商品でした。
私も間違うことは多々ありますから、仕方がないなとは思うのですけれど。

でも再送してもらった商品には結局、本当の納品書もお手数とお手間をおかけしましたというようなメッセイジもなにも入っいなくて、残念な気持ちものこりました。
本当に、その週はいろいろな仕事が立て込んでいて、着払いのために郵便局にいったり梱包しなおしたり、結構大変だったのですよね...

ポワントは難しいですね・・・
コッペリア供▲好錺鵑塙愼していますが・・sanshaで合うのが見つかればよいと思います。
sansyaがやはり合わない場合にはやはりブロック社のポアントにしたいと思います。
前回楽天に加盟している「アリエ」さんでとても丁寧・迅速な対応をしてもらえて商品の梱包も丁寧でとてもよかったのです。