Ousia@WEB デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

December 2008

アーサー王伝説については以前も少々書きましたがトーマス・マロリー卿が「アーサー王の死」として集大成したもので、最初に出会ったのはビアズリーの挿絵がきっかけでした。ケルト、中世騎士道、キリスト教聖杯伝説などが加わってものがたりになっているアーサー王伝説の映 ...

寒空と乾燥が続いています..THONGCROFTピンクジンジャー、ROCKS&TREEのハニー&レモンの英国製コーディアルを購入してきました。寒い季節に紅茶に少量いれると温まります。UKJAPAN2008も12/31で終わり..美術や映画、舞台など中の記事が多かったように思いますが、日常生活上 ...

今年も残り僅か..さて2009年に期待するイベントを音楽/美術をテーマに個人的にメモ。 【美術関連】from MORRIS to MINGEI アーツ&クラフツ展 東京都美術館 →モリスファンとしては必ず行きたい展示です。ロセッティのステンドグラス「聖ゲオルギウス伝」が観られる ...

シェイクスピア作品は戯曲としてだけではなく、絵画やオペラ、音楽の題材として重要な役割をもっていると実感します。元々、文学と絵画、詩と音楽は相互に影響を与え、好敵手であって創作上のジャンルとしてそれほど離れていなかった。ミレイの「オフィーリア」「マリアーナ ...

大晦日から新年にかけて観たくなるDVDの一つでもあるMANICSのカーディフでのライブ映像。全英ベスト・ライブアクツなどにも選ばれているMANICSですが、私は初来日時のライブにも行っています。ミレニアムに行われたライブで、集まったファンのインタヴュー映像も印象的。「世 ...

フレデリック・ディーリアスは英国生まれの作曲家です。イギリスの田園風景をおもわせる豊かな曲。「河の上の夏の夜」「イングランド狂詩曲」「冬の夜」などが収録されている作品集。私がこのCD【ディーリアス 管弦楽集】を買ったのは10年近く前。ハープやオーボエの音色が ...

メアリ・ルノーは、オクスフォードで文学を学んだ英国作家。ギリシア悲劇を主題にした小説を書き、映画「アレクサンダー」も彼女の三部作品がベースとして反映されている。 メアリ・ルノーが書くアレクサンダーの台詞には、世界国家(コスモポリタン)思想がとてもよく現 ...

日英交流150周年の2008年という年にUKJAPANのWEBサイトに自分が好きなものについて書いた記事が掲載されたことは嬉しかったです。11月ごろに事務局の方からメッセイジを頂き、ミレイ展などの絵画展感想が掲載されました。英国ロイヤルバレエ、ロイヤルオペラの感想やお薦めな ...

アーツ・アンド・クラフツ展ではウィリアム・モリスとモリス商会の壁紙や書籍、ファブリック、タピストリー、ランプなど大変見ごたえがあった。 壁紙では初期からのデザインの変容が興味深い。最初期のデザインは、直線的な配置で<ひなぎく><石榴>などは規則性のある配 ...

英国で改良されたイングリッシュローズはオールド・ローズの色彩と香り、モダンローズの四季咲き(通常バラは6月初夏に一度だけ咲くが春から秋まで繰り返し咲く)を組み合わせたバラです。イングリッシュローズは、デイビット・オースチンがクラシックローズを改良した薔薇で ...

先日記事に書いた英*メリーソートのテディベアについてUK-Japan 2008 WEBサイト掲載されたので、ファンとしてCHEEKY BUBも紹介します。BUB、つまりこれはベビー、お子様向けのメリーソート・ベア。やわらな手触りでソフトな素材でできていて安全ですしお値段も手ごろ。 で ...

ラファエル前派の画家、イブリン・ド・モーガンはバーン=ジョーンズと同時代人の女性。この画家が描いた『死の天使』。ミレイが中世テンペラ画の世界や質感、精神性に回帰しようとしたのに対して、モーガンはフィレンツェのフレスコ画に惹かれてその作風を取り入れている。 ...

大掃除を兼ねてすこしずつ模様替えをしています...クリスマスイブに限定のベアが届くというDAKSのフェアの老舗テディベアとは”メリーソート社”のものです。 日本ではテディというとシュタイフのようですが、私は10年くらいメリーソート社のファンですね。幸福をよぶウィッ ...

 12/13からはじまるジム・ランビー展@原美術館のプレビューイベントにUK-JAPAN公認ブロガーとして12日(金)に参加してきましたので当日のレポート+展示の感想などをUPしたいと思います。プレビュー当日、17:50に原美術館エントランスに集まったあと、18:20分よりジム・ラ ...

12月は忙しい!ので振り返る余裕もなく...という状態なのですが、思い起こしてみて良かった、日常の糧になった!と思えるような展示や舞台の個人的なリストを。 展示/美術 ベスト3 *ジョン・エヴァレット・ミレイ展(ラファエル前派)bunkamura *ウィルヘルム・ハン ...

先日記事に書いたUKJAPAN英国デザイナーによるコラボT当選...UKJAPANからコラボレーションTが届きました!アーティストとユニクロのコラボレーションTシャツです。こういったコラボレーションが増えるとTシャツデザインも豊かになってよいと思います。  A t-shirt is m ...

ミレイ展、ジヨット展につづき期待している展覧会はウィリアムモリスの展示があるアーツ&クラフツ展とサンドロ・ボッティチエリの作品が見られるらしい丸紅コレクション展。ウィリアムモリスの展示会は来春1月から都美術で行われる模様。 ラファエル前派のダンテ・ガブリエ ...

今年はRadioheadのベスト版がリリースされた。「パブロハニー」(1st)から聴いているので感慨深いのと同時に、彼らが3rdアルバム辺りから出していたテーマが、つまり彼らが訴えていた問題が露見したのも今年だったから余計思うところが多い。 イギリスのアーティスト DE ...

先日記事にも書いたローラのクリスマス・チャリティ商品ミルナーのファブリックで作ったブックカバーの文庫本サイズを追加で購入しました。とてもつくりがしっかりしていて、リボンの栞も使いやすいのです。ティッシュケースポーチも使い勝手がよさそうなので購入予定。ファ ...

bunkamuraル・シネマ他で公開中の『ブーリン家の姉妹』は今年秋行きたいと思っている数少ない映画の一つ。予告編をみたときから観たいと思っている映画。 ケイト・ブランシェットの『エリザベス』を観た人なら時代背景や人物の系譜なども解りやすいと思う。 ブーリン家の姉 ...