1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

January 2006

2
なのか風邪なのか半端にしんどい体調です。。。

入試面接用質問・回答例、みたいな文書をつくったりしています。最近のニュースときて「ほりえもん」ばかり..かといってつっこまれると何も言えない状態なので、ここ数ヶ月くらいのメインニュースを一覧にしてあらましを説明したり、キーワード解説をしたり。

○牛肉偽装問題、マンション耐震性偽装問題

では牛骨粉飼料と同様に、仔牛にミルクの代わりにとさつした血を飲ませているという事実には皆びっくりしたようです。
食の安全、住居の安全、基本的な部分の問題に対して関心を持って貰いたいものです。

○小学生・幼児を狙った犯罪の増加
○人口がはじめて減少ベースになったこと

総合問題は記述が多く、主観的な記述よりも、「資料を読み解く読解力と自分の意見を簡潔に述べること、ある意見に対して批判の立場をとったうえで意見を書く」などの論理的思考力と表現力を求める問題が多い。

回答をみていると...学校で指導し評価する「作文指導」がいかに論理的な思考力、というものから遠いかがわかる。

反論や批評は、その文を呼んでいなければ、「はたしてどのような文章を書けばいいのか」という構成がまず浮かばないようようだ。
--資料から読み取れる内容について、2段落構成で、一段落目に自分の意見と対立する意見にたいしての批判を書き、二段落目に自分の意見を書くこと--

自分の意見を書く、これはずいぶん書けるようになるもの。
不得手な人も、繰り返し練習することで正しい文章作成ルールに乗っ取って書くことができる。
批評は、理解していなければ適切に述べることできない。

普段から評論などを読む週間がなければなかなか難しい人もいるだろうが、入試でこのような問題が出題されるようになること自体は、すこしは「自分で考える」ことが問われるので良い事かもしれない。

6bb8946d.jpgフリーカ(挽き割りタイプ)

焙煎小麦、グリーンウィートのひきわりです。
ベネッセ食材宅配で購入。 他に全粒タイプもあり。gooなどの通販でも売ってます。
小麦の玄米、というかデュラム小麦(パスタの小麦だね)のつぶつぶを挽き割りにしたもの。 ミネストローネにいれたり、ゆでてサラダにしたり。
米に混ぜてもいいらしい、カレー等のライスにいいかも。

とりあえず、ゆでてサラダにしてみました。
つぶつぶ食感が強いライスサラダみたいな感じになります。

お湯で15分くらい煮たフリーカをざるにあげて、リーフやスプラウト、トマトのダイスカットなどと一緒にまぜて、ドレッシングであえて、サニーレタスに盛り合わせる。おわり。 アボガドやパプリカのカットしたものとあえてもよいでしょう。


◆内容量:400g
◆原材料:小麦(デュラム小麦)
◆原料原産国:オーストラリア

<東地中海地方で4300年以上も前から食されていた古代食です。 独特のプチプチとした食感と焙煎されたナッツのような香ばしい香り、 そして自然なうまみ玄米に比べ4倍の食物繊維、5倍のカルシウム、 2倍の鉄分がある焙煎小麦です。>


4300年前に東地中海あたりで食べていた玄米を超えた超古代食、らしい。きっとピタゴラス主義者も食べていたんだろうな。

ちなみにベジタリアンという言葉は19世紀のイギリス団体が創った言葉で(元気になる・活力がある人という意味で「野菜」の意味じゃござんせん)
それ以前は「ピタゴラス主義」と呼ばれておりましたそうです。ギリシアマニア的に憧れるんですが...。 精進料理の美味しいのも好きです。


美味しいといえば、ワシントンに出張にいった元スタッフからおみやげでワイン&クラッカー頂きました。

クラッカーなんだけど、パイみたい。堅さは堅焼きで小麦の味がしてバター風味がほんのりしてて美味。これ日本で買えないのだろうか?
どこかハイカラな店で売ってないのかな。

ミクに限らないが、特にネットにて間違いが多い語。

−−−貧乏性。

びんぼう-しょう ―ぼふしやう 0 3
【貧乏性】
ゆとりある態度をとれない性質。気が小さくて、くよくよする性質。


例)吉行淳之介は見かけによらず貧乏性であった
(全日本貧乏物語/赤瀬川源平編著より)


えーと、貧乏そのものとかケチっちい根性のことではありません、勿体なくて捨てられない、とかも違いますから。。
しかし本来的な使い方の文を見るより誤用の方が多いな。物には関係ないのね、常にあれはどうだろうか、これはこうだろうかといちいち気にしてしまう性分ってのかな。

因みに私はどちらも当てはまります。


日記.いいかげん風邪薬を連日飲んでいるせいか食欲が。
半端な風邪状態なのですが1日1回パブロン錠剤を2・3錠のむとなんとか持ってしまう。医者にいくほどでもなく、抗生物質を飲むほど、喉・呼吸器の状態も例年に比べてわるくはない。やはり睡眠不足が原因か。
夜片付ける仕事もあるのでこの時期はなかなか、、、。

47de8332.jpg小鳥・野鳥は一日食べないと体力が尽きて死んでしまうらしい。
特に雪の日は食べ物がなくて沢山死んじゃうらしい。

仕事場と自宅の庭先にみかんとか菜っ葉の上葉を置くようにしてます。
気が付いて早く食べるんだよ〜〜。


人間にも施し(?)が
コンタクト用品(水)と料理用酒を買いにいったら。
「雪の日ご来店どうもー」と
・レモンサワー缶2缶(酒屋)
・リポDと十六茶(まつきよ)貰いました...

姫は朝6時に起きてきて念願の雪遊びをしました。


今日はセンター入試、埼玉県私立前期。
この雪でインフルエンザの菌がすこし死ねばいいと思う。

インフルエンザ=強力な風邪、ではありません。
子供・高齢者と暮らす人間にとっては毎年神経質になります。
インフルエンザになっても服用している薬によっては治療薬を併用できない人もいます。高齢者で体力が衰えている者にとっては冬は毎年死ぬか生きるかです。

早く、冬が過ぎればよい。

1
この2ヶ月ほどは中3の作文・小論・提出書類のチェック・添削で忙しい。
書けばいいというものではなく、条件にあった文章でかつ自分の考えを反映させた簡潔な分を書く、主題に基づいた文、志望動機を学校情報・方針に照らし合わせて書く。文章というものは、思ったことを書けばよい、というものでもない。

「日本語文章能力検定」(文検・漢検主催)もそうだが、その実は作文能力+読解力(分析)・語彙漢字力であって表現力の有無ではない。

これが、相当に差のでてしまうところである。

書けない生徒ーーーこれは、日常的に「よまない」「読む、習慣がない」

本を読まないだけじゃなく、字そのものを読むのが苦手。

読解力の低下、ひしひしと感じる。

この原因はどこか。
読書するかどうか、読む習慣があるか、その差が歴然とするのは小学4・5年あたり。
その原因はどこにあるか、もっと低学年。

しかし越谷市東越谷小学校に通う1年の子どもが図書室に行けたのは今年になって2回きり。普段担任がついていなければ入れない。司書教諭(担任もちで自分の学年以外のことは「各学年から言ってもらわないとわからない」とあっさり言う)は利用を制限してはいないというが、

・1・2年の貸し出しは行いたくない
(名簿をつくらなければいけないし、人数の問題もあると言う)
・朝読書の時間(朝15分)にクラス単位で図書室利用をするのはどうか
という提案にはNo。

大相模小学校

1・2年生の貸し出し有り。
図書委員が行う。1・2年生でも図書室に入れる。


これだけでもどのくらいの違いがでてくるか。
成長過程で何がいつ必要かというのは、教育学の基本の部分なのだと思うのですが


すぐに生徒数の問題を口にしますが、それだけが問題ではないでしょう。
自分の管轄の「図書室」をキレイに整頓しておきたいのでしょうね。
活用されるよりも、見た目の問題で。

図書整理にも行きますが、実際のところ、補修する本はすこしはありますが、いつも整理するほどの乱れはどこにもありません。


担任を持っている先生が司書教諭を兼ねていることが問題、かもしれません。
確かにそうです。
しかし、結局は「担当責任者のやる気」です。
司書教諭というのは一人ですが、その仕事をするために追加報酬はでてるのでしょうかね??果たしてそのあたりも本当は調べてみないとなりません。

「やってもやらなくても同じ給料ならやりたくない」

と思うのは普通の人間の感覚ですね。
ただ、教員という人がその程度なのは、ただ「不運だった」という問題でもないのですよ、特に「公立」(公費)の場合は。

話合いの段階で教頭も同意見だったので、この疑問はもし「まじめにやるなら」更に上(校長・教委・市議・市長)へ向けなくてはなりません。

でも、はっきり言って疲れました。
私自身、自分の責任で行わなければならない仕事は沢山あります。
すこしでも子供たち側にとって改善されることがあればいいと思っていますが、実際は・・・

c2516b90.jpg1/14(朝・小雨)

スーヴニル・ドゥ・ラ・マルメゾン (1・2)

1(テラコッタ)を土がえ(牛ふん・ばら肥料・骨粉・燻炭・ピートモスを施す
2 元肥(薔薇肥料240gと牛ふん)を鉢底に。
  上10センチを土かえ、骨粉・ピートモス・燻炭)

去年、秋花が返り咲かなかったので試行錯誤..。
ジョセフィーヌの薔薇は難しいー雨にも弱いし。

2鉢とも剪定。(※もうきらない)


今後やらねばならいのは以下の種類。2月までにやらなけらばならないのに、時間がとれない..。

ニュードーン1・2 
デュポン
T・ジョージア
シェネ・バルツァー
ストロベリー・クラッシュ

こっぷん・ばら肥料・腐葉土を施す
剪定(各枝20センチづつ)いらない枝はもっと切る
(一度11月に肥料と牛ふんはいれた状態)
誘引。ランブラーは並行に。
クライマー・つるは上方に。


名前のわからない薔薇
アンジェラ

基本の作業をすべて行う。

=====

いとうせいこう
「園芸をやっている人間は、たとえ自分が死んでも春には花が咲くことを考えて手入れをするのだ」まったく、その通り。

3
56fe374c.jpg半日出張の前日15日Bさまとご一緒させて頂いて、市川海老蔵「信長」(新橋演舞場)を観にいきました。
観劇後はマリアージュ・フレールでゆっくりお茶もできてインテリア〜お子様話、お仕事の話など色々お話できて楽しいひと時でした。

私がとったチケットが花道が見えづらい2階で反省。
あとでモニターが申し訳程度についてるのに気が付いた。
新橋演舞場は初めて行ったけど去年リニューアルされたようで間接照明で演出された和モダンという感じで、廊下に椅子のスペースが沢山あってよかったです。

第一部は、ダイジェスト版という感じで今川桶狭間までをだだーっと、1時間で。父の葬儀は通常、抹香を投げつけるという「うつけ」演出ですが今回は位牌を投げて破壊。このあたりのうつけ信長は武蔵の時とあまり変わらないじゃ??という感じでした、元々うまいんでしょうが、素でやってるような感じも。
新之助じゃなくて海老蔵の「信長」像というものに自然要求がたかくなってしまうとすこし物足りないかもです。
信長にしてはややがっちりしすぎな部分もあり。
序盤雷鳴とやりとりして、天から呼ぶ声を聞いた、というのが強調されています。。


第2部、フロイスたちから世界の広さを知らされて「いずれ50までにローマに行く」と宣言。いつまでも山城一帯に手間取っている己に苛立ちが苛烈を極めて、焼き討ち、粛清が続く中で、光秀が「本来の信長ではない、もう誰も止められないのでは」と苦慮。濃は「信長が乱世を終わらせてくれる人だ」と確信して(ほれて)る設定なので二人で苦悩。
信長は安土城の天守で神(天)と交信?--、
天の声を聞いたという信長にフロイスは「悪魔憑き」だと諭す--この辺りの雰囲気はよかった。
明智の描き方が新しかったかな。

あと立ち回りはなかなか見ごたえがありました。
濃が本能寺まで追ってくる設定で薙刀振るってました。

気になったところは、お市(小田茜)がいまいち..この間玉三郎の凄いカリスマお市をみてしまったからかも。
秀吉はまぁまぁ抜け目ないところがさり気なくでてたかな。
役者はけっこういいけど脚本がもう一歩、ということかもしれません。

ここ最近邦楽の演奏が常だったので久しぶりに演劇的BGMがちょっと違和感だった。
濃姫が鼓をうつところの声も邦楽発声訓練が不十分なのかイマイチ、「人間50年〜」の舞いは見所なのでしょうが、それほど緊張感がないかなと思いました。
別の日に言った方のお話だととてもよかったそうです。
舞台のそんなところも「生き物」ゆえ面白い部分でもありますよね。

2部のほうが面白みがありました。3部にしたらもっと詳細が描けたのかも??
ちょっと忙しない感じですね、時間が止まるような「演劇感覚」がやや足りないかな。「掘り下げる部分が足りないですね〜」とBさんと幕間にお話してたりしました。

--どうしても要求が高くなってしまうのですが、面白かったです。もうすこし時間的にも内容的にもほしい所ではありますが。
海老蔵ファンなのかけっこうヤング(死語)も多かったですねー。
本能寺の立ち回り、舞台演出はなかなか迫力がありました。
スピード感のある動きに、トンボをつけるのはタイミングが難しいところでしょうが、とても見ごたえがありました。

新橋の次は大阪・松竹座であるらしいです。今月末まで。

1/16は大宮出張で講演(進学データシステム/ソニックビル)出席

「前期入試」今後5年以内に50%まで増加、の問題点

★千葉ではすでに5割までが特色化選抜という名称で実施されています。

「3年間がんばった生徒を一度の入試で決めるのは気の毒」という高校教頭の意見もあります、が、それならば相対評価の時に実施されるべきでした。
絶対評価は90点取った生徒でも3になり、部活動で優れた成績をとった生徒でも3や2がつけられてしまうことも多々あります。
(たとえ怪我・手術で出席できなくても..)

地域差、学校差の差も歴然で、学区撤廃がある現在、全県絶対評価ベースの公立前期入試では、公平な入試とは言えません。
「総合的に判断している」というばかりではなく内申点・総合問題と合否の基準を公開するべきである。しかし、「上」には現場の問題は届かない。
(越谷市には教育・子供と学校に関すして、興味・関心のある議員はすくない、というかほとんどいない)

学力考査を受けないで進学する割合が50%になれば更に県公立進学率・合格大学・センター入試の成績が下がり、それに対応して今度は高校入試問題の難易度を上げる、(H17年度英語入試問題は予想どおり10点ちかく平均点がさがった)
このような小手先の変更が続いています。

DATA・・現在埼玉高3の進学率 
公立高校平均48% 私立高校75%以上 ※公立高校の就職率は13%

★公立中学の指導・カリキュラム・授業時間(因みに都立では土曜日復活・先生は代休制)の不安さから中学受験生も増えていますが、5科型の入試がなくなれば中学校の授業が成り立たなくなる可能性もあります。
5科は社会常識の基本知識・判断力の基礎に関わるものです。
すでに「ゆとり教育」になってから子供の教育、という社会全体に関わる重大な問題で、2極化が進み、このままだと更に2極化していく懸念があります。
義務教育の期間・過程で2極化が余りにも進むのは子供達と社会全体にとって大変な問題です。しかもこの損失は責任をもって償われることがない。
去年の中3・今年の中2・中1あたりは、ゆとり教育の最大の被害者で、誰もが当たり前に知っている事や学んだ内に欠落を抱えたまま今後社会人になる。」

やみくもな中学受験ブームには問題もあり(明の星中学校長がこのブームについて子供たちに与える影響を懸念していました)、本来的な学ぶこと教育の理念と実践の有無が問われています。

そしてゆとり教育の最大の欠落は。
義務教育、と生涯教育の区別を寺脇(文科省)氏が履き違えていることです。
その二つは、分けて考えなくてはならないのに、混同しきっている。

もといお薦め絵本、ね。

カフカ変身のパロディ本、ウェズレーにしても、確かにああそうかな。
とは思いますが...人気がある、ウける本ってあまりにも「わかりやす過ぎて」一度読めばもういいや、という部分があります。

ウェズレーいかにも、あの時代のアメリカゆえの主張だな〜...という気もします。

”著者の主張”が見えすぎる本、あまりにも当たり前すぎて。

絵本というジャンルで、主張が本筋な本、これは本来的に「絵本」というジャンルにはふさわしくないな、と思っています。

98年以降の本--本に関われば知ってる通り、今副業的に絵本作家をやっているいいかげんなライター(本業はゴシップ記事もどきの原稿をかいていたりする人たちです)も多いんですよ。98年ごろに取次制になり、本屋は大手チェーン化して特色在る本屋の多くはつぶれました。本の流通が変わり、作られる本の質も変わりました。

名作本は薦めなくても買うでしょう、でも新しい本はそうでも言わないと買わないでしょう。(という業界意識がちょっと覗ける)
問題はこどもたちが変わったことよりも、親の年代によって起きる問題のほうが深刻です。子供たちが変化してるのは確かで、その子供たちにウケる本とは如何に。

本をよむ、読むことで日常の時間では得られない体験がある、そのこと(楽しさ、とは言わない)をなるべく早いうちから知ってもらいたい。

読むとわかること、しらなかった世界に、時間・場所を越えて体験できるよということを。

でも実は「圧倒的多数」が面白いとおもうものはそれほど関わらなくてもいいのだな。


いい本、には「余白」がある。
読者が考え・感じる「余白」が充分にある。

1
絶対評価と進路相談に関する問題点

○絶対評価の分布を県はH16年度以降調査していない

・絶対評価により子供の学力を知る手だてが父兄・子供にはない
・(しかも県では模擬試験結果を公式に認めていない・偏差値追放のまま)
・絶対評価では県内の地域・学校差が相当にあるが、実態はどうなのか?
 市町村教育委は公表するべきである。
 また学校ごとに公表ができないのならば最大でいくつの格差が生じているか公表するべき

・絶対評価が、単なる”がんばり評価”ならば問題はそれほど悪影響を及ぼさないかもしれない。しかし実際は公立高校の前期入試は絶対評価の内申点を相当に評価している実態がある。
そのことで地域差・学校差が生まれている現状は問題であり、余りにも不公平な現状がある。

県は公式には中学校教師が進路指導をすることを禁じてはいない、が
何を基準に進路指導をするのか?
絶対評価とは、教師の主観が判断基準の大半を占めている成績である。
高校側が提示する数字と絶対評価の成績が関わることは大問題になる可能性がある。

定期テストの順位では客観的な成績(内申点)をだすことは不可能。
中学校が絶対評価をしながら、進路相談を可能にするには全県一致の実力テストを行い、その結果をもって進路指導を行うしかないのではないか。

不透明な指導、不透明な成績の出し方、客観性のない成績・評価、子供たちはどうやって自分の学習に対する「やる気」と「確認」ができるのだろうか?

公立前期入試は、今後50%まで拡大される可能性もある。
その際に絶対評価が重要な基準になることがはたして「入試」たりえるのかどうか?
5教科の基礎知識は社会にでたときに、物事を理解し判断する基準として必要なものが多く含まれるが、学力考査・全県レベルの学力テストなしで「入試」が行われ50%生徒が進学できるとしたら中学生は3年間、普5教科を学ぶ意欲がでるか?
その結果はさらなる「学力低下」を引き起こす。

そしてその問題の最大の問題点は、受験生や保護者が直接、制度についての疑問や評価についての疑問をぶつけるわけにはいかないことだ。

まずは、保護者や生徒自身が、きちんと認識できるように「絶対評価」の実態と格差について知らされるべきである。まず全県での調査と公開、市町村ごとの公開。
市は中学校ごとには調査をしても公開は渋るかもしれないが、最大格差の数を示すべきである。

EX)さいたま市(教育に対して父兄の意識がたかく意見をいう父兄が多い)および、埼玉県北部は絶対評価の数値は高め。

現在前期入試の浦和一女校の最低内申点は44−45つまり9科オール5

以前この不透明極まりない「前期入試」には「絶対評価」の内申が優先的に評価されている。----

はっきり言えば、このことは来年度から実施される中学選択性にも繋がる。
子供たちにとって、この不平等さは無気力をさらに加速させてしまう。
ここでも2極化が生まれ、その溝は開くばかりになっている。

4
赤木さん:読み聞かせをするにあたって「好きな本を読んではいけません」


空前の(らしい)大人による読み聞かせブームに釘をさす角度からのお話で面白かった。読み聞かせブームの背景の理由はふたつ。
「誰でもできます」「あなたの好きな本をよんであげてください」

確かに、私も動機のひとつはそれでした。
(もう一つは10代で本を読まないきっかけになるのはどこか(小学校まででは?)児童書で今読まれてる本は何か、などなどが知りたかったからです)


いや実は講演タイトルからして、今まで聞いた講演などと同系列の「情緒系」講演なのかと思っていたのです。時節がら忙しい時期でもあり行くの迷ってたのですが、行ってよかったです。なかなか過激派でしたよ(※いい意味で)

小学校・学校でのボランティアによる読み聞かせ、たしかに「しずかによく聞いてくれます」よね。でもそれは子供の本来の気持ちがすべて反映されたものではないなとよく感じます。先生によって抑えられている教室内でお膳立てがととのった中で読んでいるな、という気持ちはしています。
実際には35名の子供たちをしずかにさせ、言うことをきかせて本をきいてもらう、これは容易ではないからです...、基本的に逆らえない「公教育」の枠のなかだから、私が行っても聞いてくれてるなと心のそこでは思うことも(勿論、楽しんでくれたら売れしいですが)

つまり、その縛られた半強制の時間のなかで、
「あなたの趣味を一方的におしつけるのはどうですか、そのことで子供たちがほんとうに楽しんでくれると最初から限定して思い込んではいませんか?」ということを改めて言っていると思いましたね。

昔からの絵本、自分が好きな本を、「図書案内」することと、
「逃げられない時間」の中で「悪意のない善意から子供たちよりも自分のエゴから読み聞かせをする」(子供たちを逃げられない時間の中で受身にして、自分は読んできかせたいというエゴ)を完遂する)ことは別ものなんだよ、ということでしょう。

そのことを認識していますか?
子供のために、ということはどういうことか知っていますか?
という問いだったと思います。

その問いは自分で考えればいい。
考えなしに感情でうごくなかれ、ということでしょうね、優しいひとが多いから。
優しい好意・善意が、結果として罪悪になっていることもあるよ、という警告でしょうね。

(トラウマやら児童深層心理やら心理学的な話からの視点でした)

私の考え。

図書案内は必要です。(すきな本でも勿論いい)
なぜなら「読みたい・読みたくない」に関わらず、「読んだほうが・知っていたほうが・出遭ったほうがいい本」があるのは確かですから。
しかも情報過多か情報過疎で手に入らない場合が多いから。

かつて私が埴谷雄高やボルヒェルトや武田泰淳やバタイユを知ることができたのも「その本とであうことによって得た経験」を得た人から聞いたり・書評をよんだからです。でも、「図書案内」ならば読むか読まないかを決めるのは自分です。
気になれば読めばいい。そうでなければ、忘れるか目に入らないだけでしょう。
人は本当になにがが必要なときはその情報は目や耳から入っていくのだと。
(本当は必要がなければ「本を読まなければ」ならないわけではない、必要がないから何も読まなくても毎日楽しく生きていられるひとは幸いというべきかもしせませんね、羨ましくはないが。そしてそういう「人のマイナスの感情を中和してくれる「毒」としての本(赤木さん談)」を読まなくてへいちゃらの人は自分は気ずつかないが他人を悪意なく・容易く傷つけるようなところがあるかもしれない)


◆赤木さん:
「子供たちに本を選ばせましょう、5冊くらいもっていって、子供たちが読んでほしい本をよんで「喜ばせて」下さい。」

それっていいですね、、今の状態だと1週間前に読む本をきめて学校側に提出しないとならないですけれど、子供に選んでもらうというのはいいと思いました。


子供を保護するということは、、
◆赤木さん:
「勿論、子供の生命に関わることは全力で親が命をかけて守らなくてはなりません。しかし、子供の選択権や考えるきっかけを親が決めてて「あげる」選んで「あげる」教えて「あげる」これらは無用。子供と一緒にいられるのは13年程度です。その間たくさん子供を笑わせてください。
そして本当の保護とは、大人になって親の元を離れていっても、「帰ってくる場所」があるということです。そしてそれには、「親が自分の人生をたしかに歩んでいる」ことが必要不可欠なんですよ..」


私見にすぎませんけれど、
色んな子供(父兄)に会うこともありますが..子供は、「子供のことに一生懸命なお母さん」よりも「自分のやるべきことに精を出している親」の姿をみて頑張ろうと思うらしい。
要するに、子供に一方的に本を読め、という親は「自分の読書」をしていません。
TVばかり観てる親が「勉強しろ」といっても...効果のほどは...


赤木かん子さんが荒正人(第一次戦後派・文学者)から受けた講義に詳細がどんなものだったのか気になります。

5
9e03861c.jpg面白くて観続けてますが来週でおわりとは。

堺の商人、宋呂助左衛門を中心に信長ー秀吉の時代を描いた大河。信長、秀吉サイドから描いたドラマより面白い。

配役が見事。高橋こうじの信長よし、秀吉が羽柴から正気じゃなくなっていく晩年の不気味さも上手い。
三吉(みつなり)の苦悩も...最初はマチャ彦みたいなんだけど。モニカが夏目雅子。役も早死にするので驚く...。
御領さまもいい。
今井宗休が丹波哲郎。
石川五右衛門(ねずじんぱち/若)が狂言回しみたいになって活躍。
助左は市川染五郎(現・幸四郎)ですごく面白いのです。
利休が堺から僧になって大阪へ赴く、秀吉に仕えるために堺を出るときは商人の己を捨てる時--その気概が凄かった。

安土城って4層の吹き抜けで、キリスト教はじめいろんな宗教文化を各階に住まわせて天守閣から信長が見下ろしていたんだそうな。凄いな。焼かれたのが本当に残念な建物ですね...

しかし観ていて思うけど、秀吉が晩年に行った無謀で被害が大きかった海を越えての遠征・出兵のことは教科書レベルでもっと具体的に取り上げたほうがいいんじゃないかと思った。
スペインに対する高圧的な親書がいまもベネチアに展示してあるんだそうな、、、知らないと恥。

権力側から描いたドラマからは解らない部分が描かれてて面白いです。原作か関連図書読みたいと思ったんですが、現在絶版らしい。残念。

イメージ検索してもあまり画像でてきません。
秀吉がどんどん老けていくのですが、じぶさま(三成)、御領様(栗原小巻)、すけざ(幸四郎)はぜんぜん変わりません。
最終回付近で一気に老けるのだろうか...。

私が見てない回でまるで歌舞伎「息子」の回のような白鴎?松録?とのやりとりがあったらしいですね!見逃したー

4
5b238fad.jpg一、 玩辞楼十二曲の内

藤十郎の恋(とうじゅうろうのこい)

坂田藤十郎 扇 雀
若太夫 歌 六
丹波屋主人 友右衛門
澤村長十郎 芦 燕
宗清女房お梶 時 蔵
話題とみどころ
 密夫の役を演じることとなった坂田藤十郎は、初日が迫るものの、役作りが出来ず頭を悩まします。そこで藤十郎は、幼馴染で人妻のお梶に偽りの恋を仕掛けることを思いつきますが…。

扇雀の藤十郎役は姿形も演技も申し分なかった。上手い。台詞も聞きやすく、お梶の時蔵とのやりとりの妙は見ごたえあった。時蔵のおさんも見ているが、時蔵の役の解釈がとてもリアリティに根ざしてもので見ごたえがある。
どういう人物か、それを理解してるから解りやすく、演技の美しさも見ごたえがある。扇雀の上方歌舞伎(世話物)は今後も要チェックだと思った。

芝居は芝居の舞台裏が舞台設定になっているのでそのあたりの二重性も面白い。
舞台装置は最初、茶屋の座敷で、まわり舞台から廊下づたいに奥の間へ歩いていく籐十郎、時間と距離の演出がみごと。雰囲気あります。行灯や灯篭の灯かりも効果的。
見ごたえのある舞台だった。


二、 坂田藤十郎襲名披露

襲名披露 口上 鴈治郎改め 
藤十郎
幹部俳優出演 (雀右衛門、梅玉、幸四郎、吉右衛門、福助、扇雀、かん雀ほか)

扇雀「裃のいろも緑から紫へとかわり、中村から坂田と姓もかわりまるで親子の縁がきれたような(笑)成駒屋の伝統から開放されてすこし羨ましい気もします」
かん雀「70を超えた襲名でなんと勇気のある父でしょう(笑」
幸四郎の口上も面白かったですよ。


三、 伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)

御殿/床下/
【御殿】 乳人政岡 鴈治郎改め 
藤十郎
八汐 梅 玉
松島 扇 雀
千松 初舞台 
虎之介
澄の江 壱太郎
沖の井 魁 春
栄御前 秀太郎
【床下】 仁木弾正 幸四郎
荒獅子男之助 吉右衛門
話題とみどころ
 お家横領を企む仁木弾正らは、幼君・鶴千代の命を奪おうとしますが、乳人政岡が若君守護に努めています。しかし管領の奥方の栄御前が将軍家下賜と偽り、毒入りの菓子を勧めます。これを政岡の子・千松が食して、鶴千代の危機を救います。ひとり残った政岡は、千松の遺骸を抱き、その働きを誉めて、泣き伏すのでした。一方、御殿の床下で荒獅子男之助が追う中、仁木弾正は虚空の中へと消えていきます。

栄御前の秀太郎と梅玉の八汐がなかなかに凄みがあった。梅玉は今まで義経や大名などしかみたことがなくて「女形」のイメージはなかったけど迫力あり良かった。
藤十郎の政岡、新聞ではほとんど動かずにその凄みで演じるとあったけど、熱演でしたよ、涙で目に入れた朱が流れていましたね。
腰元の大勢さんのなかに芝のぶさんが。またいいお役で出られるときに見に行きたいです、相変わらずきれいなのですぐ目立つ。

床下
舞台転換がみごと、大道具がせりあがっていくのが面白い。
吉右衛門、迫力ありました。
幸四郎、3階席だとすっぽんから出てくるところがわずかしかみえず、その後も演技も見えなくて、ひっこむ前にちょっとだけ見えました(笑)
でもそれだけでも見えてよかった、というくらい存在感ありました。


四、 上 島の千歳(しまのせんざい)/下 関三奴(せきさんやっこ)


『島の千歳』 千歳 福 助
話題とみどころ
 新年に相応しい御祝儀曲で、白拍子の始祖・島の千歳が蓬莱山の様子に始まり、汲めども尽きぬ若水のめでたさを祝して舞い納めます。

福助の白拍子姿は凛として衣装も映えてよかったです。
特に手踊りになったときの手先のきれいさが印象にのこる。
オペラグラスでよくみてもキレイにみえる女形のひとはいいですねー。
思ったとおり楽しめた舞台でした。


『関三奴』 奴 橋之助(赤塗り) /奴 染五郎 (白塗り)
話題とみどころ
 二世関三十郎が初演したところから、関三奴と称される作品で、毛槍を使っての賑やかな踊りが見どころとなっています。

最初は染五郎をよくみていたのですが、奴おどりの橋之助の脚捌きが見事!
軽々と毛槍をなげたり、観ていて楽しいにぎやかで軽快な踊りでした。
今年は中堅どころ(といっていいんですか?)の活躍を更に見たい気がします。



今回も弁松さんのお弁当を買いました。芋焼酎水割りを事前に購入して幕間に食べました。おみやげに日の出さんの手鞠寿司と歌舞伎座でかったしいたけ茶が美味しかったのでまた購入しました。次はおみやげにござ衛門寿司を買いたいな。

「保育園充実」「産休育休の拡充」などがあげられるけど本当にそれだけが問題ではない。確かに保育園も産休育休と復帰もままならない状態であるけど。

母親は在宅で育児と家事をする存在、働くと育児・家事がおろそかになるとでもいうのか、未だに「働く」ことへの強い抵抗意識が根強いのでは。

小学校になって先生やら父兄やらが「学童の子」と口にするときの独特の表情と口調、それは区別を超えてなんらかの感情的なものを感じる。

父兄とは教師にとっては「学校方針に理解をもって一緒に教育にあたるべき存在(というか手をかせ状態)」であって
必要なときに「仕事のため」と時間をさけない者は無用、くらいの意識を透けて感じることが多い。

仕事をしない母にとって「育児家事はやること沢山あるのに、よく仕事なんてできるね」という意見をよく耳にします。

女子高卒者の進学率が現在52%だそうですが、男女平等教育(形だけの部分があるとはいえ)をしていながら、大卒で就職までレールを引いた上をとりあえず進めという指導をしながら、ではその先はというと.....どういうことなんでしょうね。
結婚して子供がうまれたらそれまでのことは全部水に流して家に入れっていうんでしょうかね。実際ノウハウも仕事をしたい気持ちもあって復職したくてもできない人が多いのに。それでできないまま、企業の募集年齢を超えてしまったり、が現状。

ハードだけではない、ソフト面の欠陥が多すぎます。

身体面でも平等ではないのだから育児休暇・産休を計5年までにしてその分定年を5年のばすとか。結果の平等が必要だと思う。

それともう一つ「結婚したら子供が生まれる」という脆弱な常識のナンセンスさと、だけど自分のもののはずの時間とお金を「次世代(の納税者)を育てる」ことに宛てているひとと、結果的にそうでない人に何の区別もないのでは。
子供・教育関係に対するお金の出し渋りはほんとうに酷いものがありますね。


保育園にしても、、地方行政関係は保育園にはいれなかった、育児休暇がとれなかった、という話はきいたことがありません。

フランスの育児休暇は3年だそうですけど、せめて1歳半までは確実に育児休暇がとれないと非常につらいものがあります。
企業も、正社員で復職できにくくして、条件悪くして仕事内容は社員と同じでパートや契約社員で働かせようなんて、虫が良すぎる。


価値観、意識も変えていかないと、制度も形骸化してしまう。
制度も大きくかわらないと、人に意識も変わらない。
今のままの目先だけの対策ではなにもかわらないだろう。

2
野菜嫌いの人が「にんじんきらい・ピーマンきらい、なす食べられない」と気楽〜無邪気〜に宣言するのと違って
「今私肉類を控えてるんだよね〜」とは気楽にいえない雰囲気がありますね。

そのことで周りに気を遣わせてはいけないかとおもう思うし、身近な友人などにはとっくに気を遣わせてしまっているし、すいませんという気分にもなりますが。

肉と動物性脂肪(特にラード・ヘッド類)を特に自炊では使わないようにしています。エキス系もできれば避けたいんですが、これは不完全。
味覚の変化で人工的な味だなーと思ってしまうので主義主張からではありません。

●肉を食べない・減らしてから

夏場など汗がべとつかなくなった。
頭痛がすこし減った。動悸が減った。

においに敏感になった。味覚で乳脂肪意外の動物性脂肪に敏感になった。
インスタントものが美味しくかんじられない。

野菜がうまく感じるようになった。
豆がおいしい。豆製品(厚揚げ・がんも・油揚げ・ゆば)などにこだわる。
小麦たんぱく料理がますますうまい(なまふ・麩・揚げ麩・こうふうなど)


●魚・卵はたべます、が

赤身のまぐろなどは少量で満足。
たまごは食べる量・機会は減った。
魚介(えび・いか)の食べる量はへらない。

●乳製品
チーズがすきなので、食べる量は減らない。

肉を使う料理は減ったんですが、もともと魚介+野菜+穀物の料理がすきなこともあって食べ物を我慢することもなく、痩せることもありませんね(・・・・)

●穀物
ライ麦パン、全粒粉ぱン、ベーグルなどのパンと、
胚芽米、玄米が主食かな。
野菜パテ(ドイツ産・キャロットパテとマッシュルームパテ)をぬったパンやら、サルサソースやらがおいしい。

素材の味がそのままおいしい調理や調味料が増えました。

というわけでぜんぜん肉を食べないからといって痩せる方向には行きませんね。。。

770ca3bb.jpgエヴァソン(メーカー・evarson maccoy homes)は2年間の無料点検・メンテナンスが保証されています。
1年目の点検についてのおしらせ郵便がやってきました。
1月末にすることになりました。

無垢材を構造と仕上げ材に多くつかっているのでどうしても日本の冬は乾燥のために隙間があいてきてしまいます。冬ふたつ超えてやはりまた痩せてきました。
それほど気にしてないのですが、いつ全部メンテナンスするかが問題らしいです。
2年たつと木が痩せきる(水分)のでその頃がいいらしいですが。
設備関係のメーカー保証が2年なので、住宅メーカーのメンテナンスも2年らしいです。この点はかなりサービスいいように思います。
某三菱系輸入住宅は引渡し後3ヶ月の1度だけメンテがあるらしいですけど。
1回じゃ不安な気が。

とりあえず、階段の床材と手すりが思ったよりも空いてきてしまって、あと何箇所か、壁紙のすきまや剥がれ(若干)箇所、一部天井に気になるところがあるのでその辺りをみてもらおうかなーと思っています。
そんなわけで年末できなかった場所も今度こそ掃除・整頓しなくては!!

こちらには乗せてなかったので現在のリビング。

夜の部に家族と行き、 昼の部にはKさん、Rさんと御一緒させていただきました。
Kさんは歌舞伎にお詳しくてとても話をしていて楽しい!
Rさんはバレエ関連のお話もできてよかったです。

「皆様には忙しい年の瀬を忘れて頂ければ...」なんて筋書き(パンフ)にはご挨拶がのっていて。歌舞伎座の中にいる間はすっかり外界のこと忘れて楽しめました。


「松羽目」もの、私はけっこう、、いやかなり好きです。
能・狂言から歌舞伎になったものって、音楽も踊りも好みです。見てて飽きない。わからないことも多いですけれど、わかると面白いし、なにより一つ一つの動きにひきこまれます。音楽も好き。鼓やおおかわの音が。テンポが変わる節目にぐっときますね。

夜の部
船弁慶(坂東玉三郎/弥十郎/しん車/勘三郎)
松浦の太鼓(勘三郎/弥十郎/橋之助/勘太郎)

昼の部は...全部面白かった。
盲目物語は見るまでイメージつかめず、谷崎潤一郎と戦国というモチーフがどんな舞台なのか? あらすじを読んでいてもわからなかったんですけれど、すごくいいお芝居ですね。
戦・計略に負けた人物に対してなかなか記述は少なくなってしまうのが常なのか、今まで柴田勝家について持っていたイメージががらっと清新になった。
唄をうたいながら琴をひく玉三郎(お市)、確かに後光ものでした。どんな女優さんがやった市よりも「お市の方だ」という感じ...なんなのかな。やはり後光か...台詞回しが深い。
勘三郎の三味線(按摩)も加わって、終幕も同じ調べを奏でて終わっていく...静寂な永遠性という感じが良かった。
殿様役や過去に仁左衛門もやっているそう。
また違った松浦候になりそうですね、明るくて凛とした殿様という感じでしょうか。

等等、楽しめました。衣装や舞台装置も奥行き豊富で面白かった。

他に、橋之助(柴田勝家と大高源吾)もよかった。

===食のはなし===

Kさんお薦めの「弁松」のお弁当。美味しかった〜。
おかずが私ごのみでした。うま煮が美味しいの。生麩やたけのこ(水煮の食感じゃなくしゃきしゃき)が美味しい。
日の出寿司と毎回これは迷うかも。。ご飯でおなか一杯にしたくないときは迷わず弁松さん。

そうそう最初に文明堂さんでお茶しました。モーニングカステラセット。
文明堂さんだからね!これも写真にとればよかったな。

家族といった時には阪急モザイクのカフェでブランチセットやロックススペシャルのサンドイッチを食べました。ブランチはイングリッシュマフィンやフォッカッチャが食べ放題でブルーベリーチーズクリームやジャムがとても美味しいのです。

画像は他公演からですが玉三郎の船辧慶(静御前と平知盛怨霊の二役)
たまさぶろう

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