1DAY-25HOURS デザイン・フォー・ライフ

from ousia@web 高嶺(Takane)によるデザイン・フォー・ライフ. テキストと写真で綴ります.

思想史と美術史、および時事については社会学観点より。舞台芸術、アニマルライツ、ジョージアン様式建築の輸入住宅インテリア、バラ園芸について執筆中。駐日英国大使館公認ブログ(2008-9).駐日英国大使館広報blog(2010〜) 日英交流150年アーカイブ(国立国会図書館)にて記事閲覧できます。http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/284894/www.ukjapan2008.jp/blog/read/ ご連絡はメールフォーム,TwitterのDMから.  

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インターコンチネンタルバリでのアフタヌーンティ時、グランド・ピアノでの弾き語りがありました。
クラブラウンジはおちつきます。

2月の記事一覧1-9位まで

ENGAGING UNIVERSE-PHOENIX (SB)

オールスターガラ Bプログラム (於:東京文化会館 上野) 

2017年のエディンバラ国際フェスティバルの日程と公式サイト:国際映画祭、国際サイエンスフェス、音楽とダンス・パフォーマンス(於:駐日英国大使館)

Visit Britain 英国観光庁から:英国自然史博物館(英国)展示, ジェーン・オースチン没後200周年、2月記事一覧 エジンバラフェス Infomation about Britain

フーコーの振り子(科博)ラスコー展写真 記事一覧9位まで

Celebrating the 70th anniversary of the Edinburgh Festival :エジンバラ・フェスティバル70周年メディアイベント2017(於:駐日英国大使館公邸)

サンジェルマン伯爵 Le Comte de Saint Germain 18C

青もじ、きふじ、チューリップ三色をコンソール上にいけました

ほうじ茶で炊く「鮭とごぼうの炊き込み御飯」

<エスカーレ>UKJAPAN2008-9,15 同窓会新年会 (銀座)とバーンズナイトについて

長ねぎのマリネ 感想諸々 2月のキーワードモバイル版 チューリップ、青もじ


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ラウンジからテラス席の眺め。

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午後に行った時にリスが来ていました!

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グランドホテルの感想と滞在記続きは後ほど。

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月組 グランドホテル、カルーセル円舞曲観に行ってきました。いつもは月組は初日、それから1週間後くらいと2回ほどは見ているはずなのですが、諸事情のため今回3月に入ってから初、観劇でした。マチネ公演。
同窓会(三田会)のK様ほか初宝塚の方も御一緒に、また前回の信長や宙組公演も御一緒した観劇歴1年から2年の方もお誘いして、テレビ放送以外では初のグランド・ホテルと「カルーセル円舞曲」。




美弥さんのオットー クリンゲライン、早乙女わかばさんのフラムシェン、華形さんの久々の大劇場、咲希あかねさんの退団公演で初回なのでそのあたりを重点的に。オットーのチャールストンの場面素晴らしいです。拳銃、電話、死、金銭と時間、回転扉、盲目の伯爵夫人と象徴性があるテーマ。本公演は著作権が厳しく映像に残らない可能性が。CSで一回でも放送するとかあればいいですね。お芝居はドクター役の夏美ようさんがさすがです。1920年代のファッション、娘役さんたちの髪型やメイク、地階の労働者などもこのグランドホテルという非日常の中の日常社会を表しています。紫門ゆりやさんのダンスも良かったです。宇月さん、かっこいい...生田先生のプログラムの文章が修辞的で読み応えがある、プログラム買ってきてよかったです。あと数回観ますし。
グランドホテルは楽曲がなかなかに難しい部分もありますが、珠城さん(今回トップお披露目公演)は華形ひかるさんとのデュオ部分は歌が合ってました。ちゃぴ(愛希さん)のお役は、プリセツカヤがモデルなのでしょうか、「瀕死の白鳥」という台詞があったと思ったのでそうなのかな、と...バーレッスン的な場もあり。ポアントはもう少しヴァンプが深めでもいいのかもしれません、フリードあたりが合うのではないか、とちょっと思ったりしました。
さすがにどのポアントを使っているかまでは。ラファエラの存在がミステリアスかつ、ひとことで言うならヴァレンチノに出てくるようなお役ですね。彼女の役もなかなかにシンボリック。
この作品は、宝塚の定番のような解りやすい役割というよりも、二重の意味をもった、あるいは真実の姿を持ったままペルソナを演じるというような、斬新かつとてもプロフェッショナルな仕事が要求される演目だと思います。それは、スポットライトを浴びているお役以外の、チャールストンを躍る場面の大勢の舞踏会室の客たち、電話交換手、ベルボーイなどなどどれも、「グランドホテル」のキャストであり、劇場と当時のある限定された場、の群衆であり主人公なのだと思います。それだけに月組全体の職人舞台技術が凄かった。
課題としてはやはり台詞の滑舌、というよりも音楽にのせて歌う台詞やシンボリックなコーラスの部分が日本語と音楽のリズム感とフレーズと音節と意味がベストまではいかないという部分かもしれません。
例えば、同じ演出の生田先生の「シェイクスピア」では説明台詞のコーラス歌部分も無理なく音楽と音節に乗っていて聞き取りやすいしミュージカルとしての楽しみもあるのです。翻案の上演での難しいところかもしれません、ただし1789の時は、一見あわせにくそうなフランス語にあうはずのリズムテンポにしっかり歌詞がのっていました。意味をのせながら、他方やはりミュージカルとしての心地よい響きと言葉による感動、難しいところがあると思いました。これはけしていまの公演がうまくいっていないということではなく。
非常に細かく、シンボリックな舞台でもあるので、観るべきところが多いお芝居・ミュージカルです。

オットーがとにかく、台詞で、「死ぬことは恐くないのです、恐ろしいのは死。だって死ぬことは生きているという意味を内包している、だが死そのものはそれとは異なる」などいいセリフがたくさんありました。まだこれから見る方もいると思うのですが、変わっていくオットー、生き生きとし始めるとき、素晴らしいです。
そして、夏美ようさんも素晴らしかった。
グルーシンスカヤのS12からS13ホテルのバーのシーンは素晴らしいです。ここでのチャールストンが本当に、生きる喜びも、美弥さんのダンサーとしてのとびぬけた舞台上での表現、ダンス...ほんとうに凄かったです。
まだまだありますが、宇月颯さんもカッコ良かったです、歌も上手いし...

コーラスはやはり難しいのか、ショーのほうが厚みも響きも月組だなあと満足できるものがあります。
多分ですがそろそろ後半、役替わりもありますし、完成度が段階的にアップしていきそうです。


ショーの東京千秋楽版はさすがに放送されるとは思っていますが(1年後・・・?)ショーだけのDVDも出るといいのですれども。
月組の職人レベルが発揮されてます。思い出したら色々あるのでまとめて追記致します。   




  • イエローシャトルリューズのオリジナルカクテルありました。次回試したいです。今回は月組公演、パッションフルーツソーダ。組カラーのイエローとパッションフルーツ好きなので!

カルーセル円舞曲は、劇場でみたほうが絶対いいショーですね。記念ショーはアムール99などと同じでちょっとあそびの要素がないのですが、テキーラのシーンが好きです。熱いですね、ここは目が足りません。いやダンスシーンすべてですが。千海華蘭さんのダンスもいいし、貴澄さんも良かった、紫門さん、宇月さん、美弥さん、響さん、・・・ニューヨークのシーンに出ていた娘役さんたちのダンスも髪型もドレス着こなしも1920-30年代のようで素敵でした、おかっぱボブの方やみなさん髪型がまた似合っていて。次回見るのがまた楽しみです。
サンバステップ、美弥さん本当にすごい・・・・それから銀橋に並んだコーダ部分のたぶん、海乃さんかな、BSで観たときもですがサンバステップがとても優美かつサンバ・ブラジルらしくてナチュラルに目を引きました。しかし早乙女わかばさんのブルーの衣装でのシーンも好きです。流麗(砂漠・シルクロード)のシーンも美弥ちゃんのダンスと、娘役さんたちのダンス美しいし、カゲソロ(輝月ゆうまさん、白雪さちかさん)も良かったです。
フィナーレのエトワールの泉里さんもモン巴里良かったです。(たしかドラゴン・ナイトのときに覚えました、龍さんは本当に、あのコンサートでは組子のみなさんのお名前と顔をお客さんに見て貰って少しでも記憶に残ってもらえたら、という計らいをされていましたね。。あの公演でお名前と顔を知った方は多い、なかなか下級生にはめぐってこないチャンスを計らって構成に取り入れていらしたなあと...)いまの美弥ちゃんのブリドリnext.もそうですが!
美弥さんの二番手羽、白い衣装に映えて素敵でした、オットーのラストシーンもですがなんとも。。。
パレードも観るのが忙しい!ですがあと数回見て来たいと思います。
娘役さんたちの紫と白の、ドレス、どこかマイフェア・レディのおリボンが大きいドレスと似て色は違うもののけっこう好きなデザインでした。
月組で見たいのは、あとは実はサイトー先生のショーです。
ミスティ〜でのステッキ、シルクハットのパレードは大好きでしたし(そういえば今回の燕尾はホワイトタイです)
サイトーショウ―をぜひ見てみたいです。どうかよろしくお願いします。。



それにしても、ミスティ〜のときの千海さん、珠城さん、宇月さん、(Manonで退団されたあきさやさん、この時はまだ月生だった咲妃みゆさん、退団された彩星りおんさん、花瀬みずかさんなどなど)の印象が強い月組なのでそれぞれの見せ場がたっぷりある今作などはなかなか感無量です。朝美絢さんは魅せ方も、歌もとてもいい感じになってきましたね。雪組で観られる日を愉しみにしています。(雪は、大ちゃんが早霧さんと辞められてしまうのを知ってちょっと、いやショック大ですが...)

あと何回か観に行きますし、今回初めて宝塚を見た方もまたぜひ観たいといってくれて良かったです!
咲希あかねさんも最後の公演なので観なくては...




宝塚歌劇団
宝塚クリエイティブアーツ
2017-03-25


月組宝塚大劇場公演ライブCD ロミオとジュリエット
宝塚歌劇団
宝塚クリエイティブアーツ
2012-08-30







月組大劇場公演ライブCD Misty Station
宝塚歌劇団
宝塚クリエイティブアーツ
2012-04-12






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2泊目の朝は、クラブラウンジの朝食に行ってみました。クラブカテゴリー宿泊は5か所から朝食を選べるようです。タマンギタ・テラス、クラブラウンジ、ジンバラン・ガーデン(プールサイドのレストラン、ビーチが近いならここ)チェックイン時に示されるのでお好みの場所で。多分、インルーム・ダイニングも利用できると思います。
クラブラウンジは11時まで朝食をやっています、朝はコーヒーだけで昼食替わりに遅めの朝食をとる方もいるようです。この日は後述しますが、早朝朝7時からヨガクラスを申し込んでおり(別記します)7時から8時半までかなりみっちりと(!・・・私の想像以上に)レッスンがあったので(ちなみに初...本当はまったく初心者というクラスもあるらしいが曜日があわなかった)朝9時くらいのちょっとゆっくりめの朝食に行きました。
ようやくクラブラウンジの朝食です。(チェックイン時に少し頂きましたが、本当に少しだけだったのでアラカルトオーダーなどはしていない)

写真は部屋のテラスから外側のガーデンの眺め。朝日が美しい。ヴィラやテニスコートが遠くにありますとにかくインターコンチネンタルは敷地が広く、どこまでも庭園なので、普段庭の手入れを自分でしている身としては造園や管理にも関心してしまう。ヴィラタイプよりもここが好きな理由かも。リピートしてしまうホテルはもれなくガーデンがビーチとの間にあるという。やはり植物が好きです。自然を生かしたランドスケープデザインに惹かれる。

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こんなところまで部屋のテラスから歩いてきてしまった。広さがなんとも気持ちがいいです。小鳥の鳴き声が南の島、しかもバリ島だなあという気持ちにさせてくれます。

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載せ忘れましたがクラブルーム棟と紅の間のちょっとしたスペース。



フルーツプレートとエッグベネディクト。




最終日の朝も。

クラブラウンジの朝食は、フルーツやサラダ、スモークサーモン、スモークしたマグロ、ハム(イタリアンサラミ、モルタデッラやチキンハム等々)チーズ各種、スムージー、ヨーグルト、ジャムウなどはビュッフェコーナーにあります。加えてアラカルトメニューがあり、エッグ・ベネディクトやナシゴレン、ミ―ゴレン、ソトアヤムなどのインドネシアンメニューをオーダーすることができます。(これも宿泊料に含まれています)
出来立てのエッグベネディクトを食べる機会はなかなかないので注文しました。(稀にロイヤル・ハワイアンなどではビュッフェコーナーにあったりしますがオーダー制ではないので。オークラ・バンコクがオーダーできたような)

こちらのエッグベネディクトは、ポーチドエッグにサーモン(ハムも選択可)、オランデーズソースがマッチしてすごく美味しかったです!!オランデーズソースとポーチドエッグ、イングリッシュマフィンが絶妙。。。
紅茶と一緒に頂きました。美味しかったので、なかなか自宅ではここまではつくれまい、と翌日も気になるメニューがあったけれど、エッグベネディクトにしました。

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ビュッフェからチーズやスモークのお魚、サラダとアラカルトのメニュー。



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インドネシアン料理もオーダーしました。インドネシア料理はよくSurabayaで食べますが、盛り付けが美しすぎて、このナシ(ごはん)にカレー状のスープをかけていいものやら、ラウンジのスタッフに聞いてしまった。
そりゃスープの中にご飯はいれませんわね。これも美味しかったです。スパイシー過ぎず朝食でもいただけます。



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娘が頼んだチキンスープヌードル。
そういえば、ミ―ゴレンとナシゴレンの写真をもらっていませんね...後で載せられたら追加します。



最終日の朝、トースト。

テラス席でも朝食をいただきました。
クラブフロアのマネージャーさんが挨拶に来てくれて話ました。


ジャムウは宿泊者が無料で使えるウルワツ スパのジャグジーでも飲めますが私はジンジャー、レモングラスが効いていて毎日いただきました。

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最初のほうに書きましたが、インスピレーションセンター(ライブラリー)ではDVDを貸してもらえるので、バリの伝統舞踊・レゴンやケチャックなどの映像はじめ洋画なども借りられます、まあここまできて洋画を見ようとは思わないですし、部屋に音楽をかけたいので2つレンタルしました。チェックアウト前に返しにいきます。

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紅茶とサラダ、オーダーでつくってくれる野菜ジュース。他の果物のジュースももちろんあります。パパイヤやスイカなどなど。フルーツプレートにはマンゴスチンやランブータン、レンブ、パッションフルーツもチョイスして持ってきてくれたらもっと嬉しいです。私は南国ならではのフルーツ目当てに南下旅行している部分もありまして...


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ラウンジ自体は24時間OPENしています、朝食、アフタヌーンティ、カクテルタイムのほかにもドリンクやクッキー、ナッツのサービスはあります。ただし、ドレスコードはカジュアル以上であまりラフ過ぎないことが望ましいです。カクテルタイムやアフタヌーンティの時はリゾートドレスやバリバティックの襟付きシャツなどが望ましいのではないでしょうか。心地よく利用するためは必要なことです。
ドリンクサービスとアクティブに観光も入れたいという人はシンガラジャルームでもいいかもしれません。
でもやはりクラブルームの落ち着きは素晴らしい。
インターコンチネンタル自体の施設、建築、庭の充実がすばらしいですし。


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クラブルーム棟。良い天気です。天気がよいうちにプールとビーチへ...



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カクテルタイムやその他の写真はまた次回に。ジンバランのローカルを訪ねた記録も書く予定です。


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アクティビティ表はWEBのPDFにもありますが、現地でも確認したほうがいいでしょう。
それにしても朝のエッグベネディクトと、ルセラティ、ちょっとスパイシーなジャムウやスムージー、フレッシュな野菜や果物のジュースがすでに恋しいです...

        

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*講演中は撮影禁止です。

ラテン語学習会で御一緒のS様からお知らせを貰いまして、獨協大学名誉教授・鈴木道彦先生の講演会(オープンカレッジ特別講演)へ行ってきました。3月4日午後、天野貞祐記念講堂にて。

自分のことを少し書いておくと、サルトルに関してはアランとの対話からフッサールの現象学に出あったこと、また斉藤慶典先生のフッサールの授業で現象学について学び発表した時にも当然参照していた。また文学(一般)科目の、文学と社会参加についてのテーマではアンガージュマンの文学としてサルトルを択び、メルロ・ポンティなども参照しつつレポートを作成した。しかし実は「嘔吐」を部分的に引用したものの、それでもサルトルについて多くを知っているわけでもなく、私が生まれたのは70年代後半だからリアルタイムでのないのである。高校の時実家で叔父が使っていた部屋に移ったので、そには大学時代に集めた蔵書がたくさんあり、その中にボーヴォワールの岩波文庫もあり、他にはエーリッヒ・フロムや羽仁五郎などとにかく、それまでの祖父の日本美術史の蔵書、父の趣味蔵書であるニーチェなどに加えて、とにかく「よくわからないけれども読んでみる」といったことをしていたのが14歳から18歳くらいである。自分の蔵書が加わるのは、17歳以降だと思う。

サルトルが来日したのは1966年であった。商業的なことでは来日したくないという意向のもと、京都の人文書院が実務を、招致は慶應義塾大学が行い、最初の講演を慶應義塾で、そして京都と日比谷公会堂の計3回の講演が行われたようだ。サルトルはボーヴォワールを伴い、通訳にはサガン翻訳者の朝吹氏が担当された。
講演に先立って、海老坂先生ほか帰国日から2日前に、鈴木先生、平井先生、白井先生、海老坂先生の4名とサルトルが対話したとのことである。

講演会の冒頭では、昨年2016年JNN TBSで放送されたドキュメンタリーが流れた、この放送は見逃していたのでアーカイブされるとかJNN公式Youtubeか何かしかのアーカイブでこれから学ぶ方がアクセス可能であるといいと思う、とてもいい番組ドキュメンタリーであった。

28日のサルトルの来日は、能を見たり、精力的に日本各地に赴き、広島の原爆ドームもおとずれた。
この被爆者との対話を「憩いの家」で行ったサルトルはもっとも印象深い、インプレッションだったと述懐している。

鈴木先生は御年80歳を超えられるが、特にこれからの未来と未来に生きるかたを非常に気がかりにされていた。国内の報道はもはや国外メディアを通じたほうが正確なニュースを得られるし、福島の原子力の問題も、日本のメディアではなく、ル・モンドを見ているほうが逐一情報が入る。

レジュメに多くのメモを残したので追記するが、我々の未来は我々の選択で作らねばならず。

メモした資料をもとに追記しますが、なるべく早いうちに、と思い、一旦投稿します。

追記していきます。

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アルジェリア戦争における不服従宣言の知識人の声明を行ったのは主に次の人々だった。

モーリス・ブランショ、アンドレ・ブルトン、マスコロ、デュラス、シュステル、サルトル、ボーヴォワール、ブーレーズ、レネ、ロブ=グリエ、その他。(後にビュトール、サガン、トリュフォーその他 1960年9月)
 ・われわれはアルジェリア人に対して武器をとることの拒否を尊敬し、正当と見なす。
 ・われわれは、フランス人民の名において抑圧されているアルジェリア人と援助と庇護を与えることを自分の義務と考えるフランス人の行為を尊敬し、正当と考える。
 ・植民地体制の崩壊に決定的な貢献をしているアルジェリア人の大義は、すべての自由人の大義である。
121人宣言 (参考資料より)

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図書館企画展示も。貴重書、鈴木先生の撮影されたサルトルの葬列、5万人が自然的に参加した様子を、鈴木道彦先生が撮影されており、レファレンスにて声かけすれば、図書館で観ることができます。
貴重な写真でした。

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獨協大学前に4月から駅前が変わります。
(草加松原)

もう少し加筆しますので少々お待ちください。





嘔吐 新訳
J‐P・サルトル
人文書院
2010-07-20





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松原駅(4月からは獨協大学前)




4月には三田慶應にてでバタイユとジャン・リュック・ナンシーが講演するとか。

獨協大学には湯浅氏も教授をされています。
再度学びたくなります....
後程追記します。

モリス・ブランショ
現代思潮新社
1973

至高者 (1973年)
モーリス・ブランショ
現代思潮社
1973



無為の共同体―哲学を問い直す分有の思考
ジャン=リュック ナンシー
以文社
2001-06-15


神的な様々の場 (ちくま学芸文庫)
ジャン=リュック ナンシー
筑摩書房
2008-06-10


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和食ダイニングで好評の紅 こう に行ってみました。バリ島で新鮮な魚が名物のジンバランですから、寿司のフロアへ。日が暮れてきまして、この日は午後5時から4時間ガイドさんとドライバーさんをチャーターするプランを使って、ヌサドゥアのバリ・コレクション、ココ・スーパーマーケット、ジャンガラケラミックを回ってもらいました。バリコレクションにはウルワツがあるので...それから隣にここスーパーマーケットにもちょっと寄りたかったのと...それはまた別の記事で。
アフタヌーンティをしていたので、夕食は軽めでいいかな、と思い、前回行っていない和食ダイニングの紅(こう)へいってみました。


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バリの夕陽はすばらしいです。本来なら午後4時半から7時頃はホテルにいるのが望ましい

IMG_1041 エントランスからのアプローチ演出がすごいです

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都内のモノクローム夜景写真がモダンなインテリア風に...

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事前にメニューをみており、寿司のコーナーか鉄板焼きのコーナーを選びます。
ジンバランはシーフードが新鮮ですから、巻寿司と前菜をたべてみようかなと思っていたのです。

水はガス入りかスティルミネラルウォーターを選びます。あたたかい日本茶ももらえますよ。



前菜セット。サーモンのてまり寿司、フォアグラ、うなぎの寿司ほか。
日本酒は日本で飲めばいいと思い、ロゼワインにしました。



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紅スペシャルロール。4種類くらいの白身魚ほか。この巻寿司ほんとうに美味しかったです!!
次はもう一種類頼みたいくらい。

アラカルトもいろいろありますが、ちょっと少な目の夕食にしました。

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インターコンチネンタル・バリでは、ロウフードメニューが充実していて、せっかくなので、胡瓜と蟹をつかった一皿も追加してみました。盛り付けが美しい!

ゆっくりいただきました。

ジンバラン・ガーデンでアラカルトとドリンクの軽い食事と迷いましたが、ジンバラン・ガーデンは前回いっていたので。紅はディナータイムのみの営業なので、次は予約してからガーデン側の席にいってみたいですね。



ゆっくり緑茶をのんでからチェック。


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どうみても京都駅!

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アジアの日本料理ダイニングは日本まではいけないけど、せっかくアジア圏に来たから和食やすしもたべてみたい、という方もかなり利用するのです。タイとかバリとかですね。
インターコンチネンタル・バリの寿司・和食はすごく洗練されていて美味しかったですよ。
また次回も一回はいってみたいです。
レストランは割安ではありませんが、インテリアや食器、サービスなどを考えれば、それはたまの滞在、旅行なら満足できる内容です。質重視の方におすすめ。

国外における日本料理受容みたいなものも感じられますし。紅はかなり本格的です。おすすめ。

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昼間のエントランス。


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ロビーからクラブルーム棟、スパ・ウルワツ側にあります。


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                ロビーではガムラン演奏をしていました。


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これは到着した日の、バリスピリットの様子。(タマンギタ・テラスでディナータイムの土曜日に、インドネシア料理のビュッフェと、フリーフロー、バリのトラディッショナル舞踊をやっています。今回は行かなかったのですが、行けばよかったかも...ビュッフェも美味しいのですよ、舞踊や演奏もレベルが高いのです)



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